🏇 競馬総合

>>246現役の騎手が、みんな毎レース必死でやっていると言っていたが、お前の話と違うな
お前の見解では、やっぱり騎手って人間のクズ以下で人を騙し、楽して金儲けしている腐れ外道ということがはっきりわかった
貴重な証言ありがとう
馬主の方、厩舎者の方すみませんでした
騎手という名を借りた詐欺師どもは、苦しんであの世に逝けクズの中のクズ野郎が

>>248
もうそれはいいよ
慣習的に昔から配当と言ってるし
それで通じてるんだからいいじゃん
杓子定規な奴だな

競馬も柔軟な考え方ができないんだろうな
人気馬がコケたり人気薄が激走したりすると
不条理に感じるタイプだろ(笑)
競馬には向いてないと思うよ

>>251
必死にその馬のため
馬主のためにレースしてんだよ
アホ

>>248
配当の本来の意味なら昨日貼ってやっただろうがw
いくら屁理屈垂れてもお前が馬鹿なのは覆らないぞ
馬鹿の上に往生際まで悪いとか、最悪だなw

>>248
だから、「配当」や「配当金」は完全に誤用であり、「配当金(払戻金)」と「(払戻金)」を付け加えてフォローすることによって何とか誤用による保証を免れているが、「払戻金」のほうが誤用によるリスクが無いので、賢い人は「払戻金」を使うし、「払戻金」だけで十分
わざわざ「配当金」なんて保証のリスクがある言葉を使うのはアホ

>>252
慣習も何も、金を買った金額に応じて分配するんだから配当で合ってるよw

>>251
どんな業界でもクライアントのために努力するだろ
騎手や調教師にとってのクライアントは馬主
JRAにとってのクライアントは馬券購入者だが
残念ながらJRAはレースを主催するだけで
直接レースに関わる訳じゃない

>>253柴田大知もか？
あれで必死？
馬のため？
どう見てもそうとは思えないけどw

いまだに理解できていない馬鹿のために再貼

↓↓
配当（はいとう）とは、金銭等を「割り当てて配ること」あるいは「割り当てて配られたもの」をいう。会社や保険、ギャンブル（賭博）、破産手続、民事執行手続等で用いられる

>>252
なぜ配当金(払戻金)と付け加えるのか？配当金だと法的にはハズレた人にも的中した人と同額の保証をしなければならなくなるリスクがあるため、わざわざ(払戻金)と付け加える
配当金はそういう保証リスクのある誤用なのである
わかった？

>>258
どんな企業でもサボる社員や出来の悪い社員はいるだろ

>>259
なぜ配当金(払戻金)と付け加えるのか？配当金だと法的にはハズレた人にも的中した人と同額の保証をしなければならなくなるリスクがあるため、わざわざ(払戻金)と付け加える
配当金はそういう保証リスクのある誤用なのである
わかった？

>>262
しつこいっての
厳格な言葉の使い方を強要したいなら
国語の教師にでもなれよ

>>262
お前が短い日本語も読めない馬鹿なのはよくわかったよw

配当とは割り当てて分配すること、ただそれだけ
そこに保証だのリスクだのそんな意味合いはない

>>263
いや、配当金と言われたのでハズレたけど配当金だったら的中者と同額の保証を受ける権利があると裁判を起こされると、場合によっては配当金という言葉はハズレた人にも同額の保証をしなければならなくなる性質があるのでハズレた人にも的中者と同額の支払い命令が出る可能性がある
裁判ってそういうもの
配当とか配当金という言葉を使わずに払戻金とすると、そういうリスクが無い

>>265
だからさ
それがしつこいっての
わからんかな？

思い込みが激しすぎるのも馬鹿の特徴だな

ハズレ馬券に配当があるわけないじゃん
どんなバカでも知ってるって

それを知らないのが八百バカ

>>264
そう
だから、配当という言葉を使う時には馬券を有価証券として使用しているということになるから、有価証券というのは非的中者も的中者も保有者なら平等に同額を保証しなければならなくなる
これは債権者平等の原則というものに基づくものであり、そういう主張をされると、非的中者も保有者なので債権者平等の原則に基づいて、非的中者にも的中者と平等かつ同額の保証を高確率で保証しなければならなくなる
そういうプロ市民が居たらまず勝てないぞ

>>270
だから、配当金(払戻金)と(払戻金)を付け加えるが、払戻金だけでいい

>>270
配当という言葉にそんな意味はない

一回教えられたらわかれや

俺はバカだから「配当」という言葉が
正しいかそうでないのかは知らん
だが昔から「配当」って言葉使って来たし
それで通用して来たんだから問題ないと思うが
ここは法廷じゃないんだから
正しい意味がどうのなんてどうでもいい
ただ単に言葉狩りとしか思えない

>>272
配当は本来そういう意味
おまえが言いたいのは分配金だろ

>>273
配当と分配の区別を付けようか

>>275
的中馬券の分配と言えってこと？

>>274
同じだよ

>>276
違うw
払戻金
JRAも払戻金を使用している

>>274
本来の意味なら貼ってやっただろ
その中に保証とかいう文字があったか？
お前はただ自分の思い込みを垂れ流してるだけなんだよ

>>278
当たり前だ
配当は購入金額によって変わるんだからな

>>278
「はらいもどしきん」て面倒だな
「はいとう」の方が簡単でいい

>>277
違いますね
古代から使われて来たのは分配のほう
配当は有価証券という概念ができてから、分配と区別するために生まれた言葉

>>282
お前の思い込みは要らん

馬券に絡もうとしてるジョッキーと適当に流してるジョッキーの乗り方の差が激しい

配当を株かなんかの用語だと勘違いしてるのが問題みたいだな
配当なんて株と関係なく大昔から普通に使われてきた言葉なのに、無知って恥ずかしいね

>>284
上位入着が見込めなくなった時点で流すだろうから、まあ当たり前だな

>>282
分配とは、有価証券を保有していなくても、分配を施す者の意向によって支給される性質を持つもので、分配を施す者の意向の有無次第で、分配を施す者は分配したくない者に対しての拒否が可能で、分配を受け取る者を支給者の意向で選べるし、嫌いだからと断れるし、嫌われて支給を拒否されても請求できない
配当とは、分配では有価証券を保有していない者にも支給できたが、配当では、有価証券を保有していない者には支給することは一切できず、また、支給したくない人が当該有価証券を保有していると支給したい人と同様に支給しなければならないという性質を持つもので、当該有価証券を保有していて配当を受け取る権利がある者が嫌いだからと支給を断ることはできない、支給しなければならないし、受給権利がある者は支給者に対して請求できる

>>287
配当というのは分配していて揉めたから、有価証券などを発行するなどして、支給者と受給者の権利義務を明確化すると同時に、支給者の気分による差別的扱いを無くすと同時に、受給者の権利と支給者の義務を有価証券などを根拠として持たせたもの

>>286
中山5レースの津村は4コーナーよりずっと前から馬叩きまくって2着まで持ってきてたよ

結局ジョッキーがある程度調整して着順決めてるのさ

>>289
上位が狙えるなら追う
狙えないなら追わない
それだけだな
調整が入る余地はない

>>288
あと、配当では、対象となる有価証券を発行したと同時に例えゼロ円でも配当というものが発生する
当該有価証券を発行した時点で当該有価証券を持つ者全てにゼロ円ならゼロ円、1万円なら1万円と同額を保証しなければならない(当該有価証券の運用規定に定期または不定期で支給額を変動させることが可能と盛り込む事は可能)
だが、有価証券発行時点以降の全ての保有者や未来の保有者に対して平等な保証をすることが当該有価証券から発生する配当というものであるので、競馬で配当と使うと、馬券を発売した瞬間以降の馬券保有者は全て平等に配当を支給しなければならなくなったのであり、馬券発売時点なので、その後の的中非的中は関係なくなる
配当という言葉を使うなら、あくまでも馬券発売時点の馬券の価値とそれ以降の馬券の価値を同等扱いしなければならない
だから、競馬で配当という言葉を用いるなら、配当金(払戻金)と付け加えなければならない
だったら、払戻金という言葉を使えばいい

株の話いらんわ
誰も興味ない

競馬で配当と使うと、馬券発売時とそれ以降の馬券の価値を的中非的中関係無く統一しなければならなくなる
いや、的中は的中、ハズレはハズレと言うなら、それは配当ではなく払戻金だよということ

本当にしつこいな
いつまで誰にも理解されない寝言垂れ流せば気が済むのか

>>293
配当が発生するなら、あくまでも馬券発売時
払戻金ならレース後の的中馬券にだけ効力を持たせる事も可能

柴田大地わざとやってんのか
じゃなければクソ下手くそ
実績断然馬でさえ3着にすらこれないとは

>>296
たかだかオープン２着あるだけだけど?ましてや今日は道悪、道悪の巧拙関係ないのか?
しかも１番人気〜３番人気全部飛んでるんだから大知が悪いわけではない

柴田は確かに下手だけど、３番人気４着は別に責められるようなことではないな

競馬法
第三十二条の六　競馬においてその公正を害すべき方法による競走を共謀した者は、二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

（給付金の交付等）
第五条　日本中央競馬会は、日本中央競馬会法第十九条に規定する業務のほか、当分の間、農林水産省令で定めるところにより、あらかじめ、農林水産大臣の認可を受けて、次の各号に掲げる金額を、当該各号に定める者に対し、交付することができる。
一　当該競走に対する当該勝馬投票法の種類ごとの勝馬投票券の売得金の額に政令で定める率を超えない範囲内の率を乗じて得た額（勝馬が複数あるときは、当該額を勝馬の数で除した額）を当該勝馬に対する各勝馬投票券に按分した額に相当する金額（以下この条において「一号給付金」という。）　当該勝馬投票の的中者
二　第八条第一項の払戻金の額が、勝馬投票券の券面金額以下となる場合（第十条第一項の端数切捨てにより勝馬投票券の券面金額となる場合を含む。）において、当該勝馬に対する各勝馬投票券につき、その券面金額の十分の一に相当する金額（以下この条において「二号給付金」という。）　当該勝馬投票の的中者
２　一号給付金を交付する場合において、前項第一号の規定によつて算出した金額に一円未満の端数があるときは、その端数は、切り捨てる。
３　二号給付金は、当該二号給付金の交付の対象となる勝馬投票法の種類ごとの払戻金の総額に当該勝馬投票法の種類ごとの二号給付金の総額を加算した額が当該勝馬投票法の種類ごとの勝馬投票券の売得金の額を超える場合は、交付してはならない。
４　一号給付金又は二号給付金を交付する場合において、当該一号給付金又は当該二号給付金に係る債権は、これらを行使することができる時から六十日間行使しないときは、時効によつて消滅する。
５　第一項の規定により同項に規定する業務が行われる場合には、日本中央競馬会法第二十九条の二第一項及び第五項中「第十九条第三項及び第四項」とあるのは「第十九条第三項及び第四項並びに競馬法附則第五条第一項」と、同法第四十条第三号中「第十九条」とあるのは「第十九条又は競馬法附則第五条第一項」とする。



競馬法では配当金なんて言葉は使われていない
なぜか？説明した通り
配当ではないため
給付金という言葉を使っている