森永乳業最悪
yb担当Mさん、とっとと異動してください。
気持ち悪い
[匿名さん]
最近の典型的な例はテスラモーターズの株価動向でしょうか。こうした市場が処理を苦手とするタイプの局面では間違いなく、株式の評価の際の重要な情報源として「株価」そのものが登場します。株価動向を見ながら株式の評価を考えるしかなくなるわけです。
主要な情報の一つが株価動向の場合、上がるから買う、買って上がったのを見て自分の仮説が正しいのを確認する、という循環に入ります。
すでにEVやテスラモーターズの株価動向で明らかになりつつあるように、5G、環境、デジタルに関連する「新しい技術」と「100年に一度」の変化が結びつきながら、不連続性に象徴される「効率的市場仮説が苦手とする」状況が強まり始めているようです。こちらは特定の銘柄に過大評価を生み出している可能性もあります。別の意味でのミスプライスです。
昨年から今年にかけての市場環境は非常に興味深い、示唆にあふれた市場環境であったといえます。「時間軸」が短くなったり長くなったり、大きな「変化」が登場する中で何をどこまで織り込んだらよいかについて困惑したり、教科書で勉強する効率的市場仮説が扱いに困るような現象が短期間に多く発生しました。なぜそうなるのか、ということを考えるうえでの、市場を見るうえでの、一つの参考になれば幸いです。
[匿名さん]