>>36 日蓮大聖人が御在世の時、立正安国論をもって仏に背けば先難後に隣の国の王(中国)が侵略してくると国家諫暁(かんぎょう)された。
今末法に仏法が広まる前、日蓮御在世の時と同じ歴史が繰り返される。
先難は経済崩壊、暴火、暴水(水害→津波、ゲリラ豪雨があてはまる)、ひでり(干ばつ)、地震、飢饉、伝染病、暴風(台風)、人心の荒廃→内乱→
そして中国の侵略(亡国)
日蓮御在世の時、国の大半が地震、津波、伝染病、内乱等つまり自然災害・天変地異で国の半分の国民がなくなり、隣の王(蒙古)が二回も侵略しかけた。いずれもその時国民が日蓮に背いた罰だと帰依したから蒙古侵略は台風によりのがれた、すなわち諸天(太陽と月)が台風を起こさしめ蒙古を追い払った。
諸天は仏様の化導を助ける神。(仏様を絶対と証明する役割)
今は末法。日本人全員が仏国になる亡国(中国の侵略)前夜、諸天は仏様に背きつづける日本に御在世よりも大きい天変地異をおこさしめ、日本が仏様に背いて悪かったと命乞し帰依する時が来る。
先難のうちの伝染病は現代科学によるつける薬のない放射能汚染による病気にあたる。
亡国は眼前だ。まだ立正安国論そのものになっているのがわからないですか?仏様に帰依する以外日本が侵略からのがれる方法はありません。