破産管財人と創業者が繋がっていると言う噂(創業者が元社員に電話して話ている、そして勧誘している)がかなり出回っている。本庄工場を平成PCと社名変更したのも破産管財人からの助言。本庄工場にある敷鉄板、覆工板、その他鋼材のほとんどはエム・テックで購入し工場で保管、使用していた物なのだから、エム・テックの所有物で処分し債権者へ配当すべきなのだが、一切処分されず平成PCの所有物になっている。同様に福島県のテクノプランの敷鉄板も車両もエム・テックで購入した物。テクノプランは公共工事を積極的に落札している。オーナーは創業者であり実質全て仕切っている。倒産後の片付けに対しても見積額を破産管財人から業者へ指示(高額)社員の立替払いの債権も債権としてないらしい。なかったことになっている噂。弁護士もかなりの人数を使用しており債権者には配当される額がかなり減りそうである。
[匿名さん]
情報ありがとう
福島のテクノプランの社長は誰?新潟のテクノプランと関係ありますか?
松野は今どこにいて何してるんだろう?
[匿名さん]