👤 オリジナルなりきり

ココも来ません・・・・
てか俺下がるな＾＾

ｓａｇｅ
※493>>さん
　何度も注意していただき、すみません。
他スレでもだったんですか・・・。
注意をしずに、放置してしまってすみませんでした。

【挨拶】新規さん総合【質問】をよく読むことを含め、注意したいと思います。

ｓａｇｅ
※皐月>>
　前も注意していただいても、まったく直るようすもないですね。
匿名さんも言っているが、あなたは本体とキャラの区別が全然できていないようです。
本体会話は「※」をつけるか、もしくは話さない方向で頼みます。
まずは、【挨拶】新規さん総合【質問】を読んできてもらいたいのですが。
あなたとはこのスレで楽しくお話していきたいです。
なのでしっかり読んで、分からなかったら聞いてください。
出来ない場合、最終的にはこのスレを追放という形になりますが、私はそれを望んではいません。
上のことをよく考え、よろしくお願いします。

はい・・・。

※>>493
わざわざ注意、有り難う御座います。
皐月のこと…ですが、私も見逃してしまっていた部分もあり、申し訳ない、と思います;
他の事でも思い当たる事は…あります、はい;
これからはきちんと注意、して行くと同時に、私自身も気をつけていこうと思います。
いつもと同じ台詞になってしまいますが、すみません。そして、有り難う御座います。


(えっと…ついでに上げて置きます。)

…この頃少し寝不足かしら…(そう独り言呟くと口手で押さえながら小さく欠伸し。ソファーまで近づくとゆっくり座り、我慢できなくなり寝てしまい/待機落ち)

※一応、きちんと上げておきます。
22:30頃まで待機。

バンッ（ドアをおもいっきり開ける）
ったく…何だよあのあの依頼人は…っ（怒）

このストレスをどこに…（怒）
…喧嘩してくるか（どこからか鉄パイプを出し窓から飛び出る）

※落ち

ｓａｇｅ
※皐月>>
　それじゃあよろしく頼みます。
それから、こういう場合は「※」を書くなどして下げてください。

sage

※ちなみに助言を一つ
ｓａｇｅと全角で書くと効果がなく、スレは上がります
sageと半角で書いてようやく下がります

まったく。自分で依頼しといてアイツは・・・。（小さくつぶやきながらドアの開いていた部屋に入って来
・・・・あれ？ ここにおいてあった鉄のパイプが無くなっている。（あごに手を当て、誰だよ、と文句を言い
さては、誰かが依頼人のせいでたまったストレスを・・・？（あたりを見渡しながら呟き
なーんて、あるわけがないよな。（フッっと微笑み、ソファに静かに座り
まさか、仕事でたまったストレスを喧嘩で発散しようなんて考えるやつが探偵の中にいるわけがないし。（穏やかな笑みを浮かべ
お、そろそろ次の仕事か・・・。（腕時計を見、その後部屋にかけてある時計を見
じゃあ、いってきます・・・。（誰にでもなく呟き、ドアを開けたまま出て行き

sage
>>503
すみません。わざわざ教えていただきありがとうございます。
逆に覚えていました。
ありがとうございました。

ハァ…今日の依頼者大変だったわね…案外ワガママ…(小さく溜息つきながた愚痴溢し。キッチンへ向かえばコーヒー淹れゆっくりとソファーへ近づき座り。もう一度小さく溜息つけばコーヒー飲み。/待機)

調査…ねぇ…わざわざ変装しなくてもいいと思うんだけど…(ハァッと溜息つくと茶色の紙袋の中から黒のドレス出し。それ見てもう一度溜息つけば紙袋に直し)
試着…しないと合わなかったら困るわよね…(重々しく溜息つきながら諦めるようにドレスに視線移し。決心決めれば立ち上がりどこか着替えれる場所は無いか、と周り見回し。トイレ目に入れば一瞬嫌そうな顔しつつ他に場所無い、と諦めトイレに近づき。ゆっくりドアノブ回し開ければ中入り)

※一人遊びしてます、すみません；

…まさか、トイレで着替える事あるなんて、思いもしなかったわね(クスッと軽く笑えば紙袋からドレス取り出し。ゆっくり着替えると元に着ていたジャケットとショートパンツ紙袋に入れ。出たところの洗面所まで行き鏡で姿確認し。)
…恐ろしく…似合わないわね…(鏡に映った自分睨むように見つめ一言呟き。もう一度トイレに入り、元の格好に着替え。ドレス紙袋に入れるとトイレから出、ソファーまでゆっくり歩き。)
ハァ…あの人も無茶言うわよね…(独り言呟くとソファーへ座り。紙袋自分の横に置き。)

…ハァ…何もする事ないわね…何か無いかしら…あ、本…(本持って来たことふと思い出せば鞄からブックカバー付いた小さな本取り出し。黒縁の眼鏡かけ読み始め。)

※落ちます;
本体落ち謝;

sage
>>506-510
※一人遊びしながら待機する時は２〜３０分ごとにレスするといいですよ。あまりにも時間が空いているとまた闇落ちしてると思われそうです。また極端に待機時間が短い場合もあるようですが、そんな時は一言落ちにした方がいいと思います。

※>>511
そうですか、ご注意、ありがとうございます。
そうですね…待機時間、短くなる場合一言落ちにしようと思います。
いつもすみません；ありがとうございます。

(上げるの忘れていました、すみません;)

ふぁぁ…(手で口押さえながら欠伸すれば大きく両手伸ばしながら背伸びし。一気に力全身から抜くとその場に倒れこみそうになるも近くにソファーあったためソファーに倒れこみ。そのまま爆睡し/待機。)

ん…(ゆっくりと目を開け。誰も居ない部屋見回し自分が何していたか考え。寝ていた、と分かれば少し呆らしさ混じりに小さく溜息つき。)
疲れてるのかしら…(そう小さく呟けばゆっくり立ち上がり扉へ近づき。ドアノブ握り、そのまま捻り。重々しい足取りで出て行き/落ち。)

ったく…どいつもこいつも弱すぎんだよ…!（鉄パイプを持ちながらドアを蹴り、中に入ってくる）
…喧嘩………（鉄パイプ放り投げ、ドアを蹴り出ていく）
※ストレス発散に片っ端からヤンキー共を潰してきたらしい…実は斑鳩は隠れヤンキーでしたー
てかこれって暴言…？

…パイプ？…誰かこんなもの…(掘り投げてあるパイプ見つけ溜息つき。端に寄せるとキッチンへ近づきコーヒー淹れ。コーヒー持ちソファー近づくと座り。静かに飲めば‘美味しい’と呟き小さく微笑み。/待機)

暇…ね…あ、そういえば…(大きな鞄の中からバイオリン入った黒のケース取り出し。カチャッという音たて開けるとバイオリン取り出し。バイオリン見つめふわっとした柔らかい笑顔見せ。)
…ここで弾いて…いいかしら…まぁ…いっか…(適当に独り言呟きつつ小さな子供のように目輝かせ立ち上がり。ゆっくりとバイオリン持って構え。静かに弾き始め/一人遊びしながら待機)

〜♪〜♪…(微笑みながら弾き続け。弾き終わると満足したように微笑み。バイオリンソファーに置きキッチンまでゆっくり歩き。コップに水淹れるとその場で飲み。軽く洗うと元の位置に戻し。)
…さ、もう一曲だけ…(そう言い微笑むとバイオリン手に取り。ゆっくりかまえ弾き始め)

わぁ・・・綺麗・・・（静かに扉を開け
こんにちわ（ニコッ）

…ふぅ…(弾き終わるとタオル手に取り自分の顔拭き。ゆっくりソファーへ近づき座り。バイオリンケースに直しながら満足そうに満面の笑み見せ。直し終えると自分の横にケース置き。)

詩絵理＞…あら、こんにちは(相手見つけると柔らかく微笑み)
…聞かれてしまった…かしら(少し照れくさそうに笑いかけ)

理香さん＞とても綺麗でしたよ
　　　　　　バイオリンがお上手なんですね（微笑）
　　　　　　わたしは楽器は無理でして・・（そういえば苦笑し）

※>>521笑いかけ→微笑みかけ

すみません;

はぁ…（静かにドアを開け入ってくる。顔には少し擦り傷）

詩絵理＞…そうかしら？ありがとう(少し嬉しそうに微笑み)
いや、少し…趣味程度で(ほんのり頬赤く染め照れくさそうに言い)
…そう、まぁ、苦手得意は色々だしね(相手安心させるように微笑み)

斑鳩＞…どうしたの！？その顔！(思わず大声出し相手に近づき心配するように相手の顔覗きこみ)

理香＞
コンビニの前いたら絡まれた。気絶させたけど

理香さん＞とってもお上手ですよ
　　　　　　趣味でそんなに引けるなんて・・すごいです（尊敬の眼差し）
　　　　　　得意なものか・・・あ、そういえば昔師匠にお前の一番あってる楽器は自分だといわれましたー(思い出したようにいい)

斑鳩さ＞こんにちわー（ニコッ）
　　　　　そうしたんですかその顔（相手の顔を見て少し不思議そうな顔をして

斑鳩＞…っ馬鹿！…っ…怪我…してるじゃない…(顔真っ赤にし怒鳴るように言い。目に薄ら溜まり我慢するように服のすそ握り。言い終えると息遣い荒くしながらもごめん、と小声で謝り)

詩絵理＞…ありがとう(嬉しそうに薄ら微笑浮かべ)
そんな事ないわよ(少し照れくさそうな困ったような表情しながら笑い)
自分…ね…貴方は楽器、じゃないと思うけどね？(クスッと笑えば相手見つめ)

理香さん＞あ、それ私も思いましたけど
　　　　　　師匠に聞いたら歌声だって言われました(説明不足でしたねと笑う)

詩絵理＞…へえ、貴方歌、上手なの？(楽しそうに表情明るくし尋ね)
歌って欲しいんだけど…駄目かしら？(相手見つめながら言い)

詩絵里＞こんちゃ
喧嘩した

理香＞此くらい平気だから…

斑鳩＞…っ……(黙ったまま俯き静かに涙溢し)
…ごめんなさい、少し…興奮しすぎ…ね(相手から目逸らし自分に呆れるように言い)
手当て、するわ、来て？(相手見つめ言い)

理香さん＞構いませんよ(ニコッ)


春に咲く花
夏広がる空よ
心の中に刻まれてきらめく　
朝に降る雨窓を閉ざす日にも
胸に溢れる光は雲の上

私を導く遠い遠い呼び声よ
微笑むように歌うように響くかぜの音

喜び悲しみ、全て抱いて歩いてる
私の手とキミの手を強くつなぐもの

　　　　　　　　　　　　　(アニメこばと。より「明日来る日｣)


どう・・ですか?


斑鳩さん＞喧嘩・・?
　　　　　らしくないですね

詩絵理＞…上手いと思うわよ？綺麗な声…(うっとりするように相手見つめ言い)
伴奏があれば…あ、私がつけましょうか？(楽しそうに微笑みながら言い)

理香＞これくらい自分で出来るから…理香は何もしなくていい

詩絵里＞そう？結構喧嘩してるんだけど

理香さん＞ありがとうございます(微笑)
　　　　　　まだ少し息漏れが目立ちますがね(苦笑)
　　　　　　え、良いのですか･･･?お願いします!!(満面の笑みをみせて)
　　　　　

斑鳩＞…やらせて、怒鳴っちゃったし…せめて手当てくらい…ね？(少し困ったように相手見つめ微笑み言い)

詩絵理＞十分、上手よ(相手見つめながら微笑み)
ええ、私なんかでよければ(口元に薄ら微笑浮かべ言い)
じゃあ、これくらいのテンポでいいかしら？(自分の腰叩きながらリズムとりながら言い)

斑鳩さん＞喧嘩はいけませんよ?(すこし怒ったような顔をして)


理香さん＞はい。おｋです(少し楽しそうに言いながら発声練習をし始めて)

詩絵理＞…じゃあ、前奏から、始めるわね(にこっと微笑みバイオリン手に取るとゆっくりかまえ弾き始め)

理香さん＞はいっ!!(微笑み前奏を聴きながらも目を閉じ旋律で歌い始め)

春に咲く花
夏広がる空よ
心の中に刻まれてきらめく　
朝に降る雨窓を閉ざす日にも
胸に溢れる光は雲の上

私を導く遠い遠い呼び声よ
微笑むように歌うように響くかぜの音

喜び悲しみ、全て抱いて歩いてる
私の手とキミの手を強くつなぐもの