👤 オリジナルなりきり

>>理香
その顔やめろ(ニヤっと笑み浮かべる)
あれ、馬鹿はお前だろ？ばーか(ニッと笑うと相手のでこにデコピンする)
あー、はいはい(適当に聞き流す)
もうこんな時間か…ちょいと遊びすぎたかな(時計見ると呟く)
さ、そろそろ行くとするか…(相手の耳元であいつ、来るといいな、と呟く)
じゃあな、理香(ニッと笑うと出て行く)

(※落ちます。お相手感謝)

誠人＞あんたがさせてるんでしょ…(小さく呟くと溜息つき
いたっ…(自分のでこ押さえて相手睨み
…っ馬鹿！うっさい！(顔真っ赤にすると囁かれたほうの耳押さえ叫び
……馬鹿(相手の後姿見つめながら呟き

※こちらこそお相手感謝+

そろそろ依頼の時間ね…(時計見上げると溜息混じりに呟き
さ、行きましょうか(立ち上がるとゆっくり歩き扉から出て行き

※落ちます

はぁ・・・。（開いていた扉から静かに入り大きくため息をつき、音を立て近くのソファに座り
えーっと、今の時間、時間・・・っと。（左手の腕時計を億劫そうに見、時間を確認すればもう一度ため息をつき
まったく、なんで一日は二十四時間しかないんだろうな・・・。（思ったことを考えずにつぶやき、ソファの背もたれに体重をかけるようにして寄りかかり、そのまま目を閉じ／待機します

誰も・・・来なかったな。（少し寂しそうにつぶやき、ソファから腰を浮かせ
ま、みんな仕事のほうが忙しいってことでいいことなのかも知れないがな。（無意識に微笑し、ドアのほうを向き
・・・・帰るか。（自分に言い聞かせるように言い、ドアを開けたまま静かに出て行き／落ちます

・・・・。（無言で開いていた扉から入り、昨日と同じソファに腰掛け
あ。（何かを思いついたように携帯電話をジーパンのポケットから取りだし、どこかへメールを打ち
ふぅ・・・。（メールを送信し終わり、満足そうに息を吐き、幸せそうにひとりでに微笑み
これから数日は依頼を極力受けないことにしたからな、これで久しぶりに休むことが出来る。（静かに独り言を言い、嬉しそうに自分の言葉に小さく何度かうなずき
それにしても、ここも変わってないな。（思い出したように部屋の中を見回し、窓のそばに移動し部屋の外を眺め
いい天気だ・・・。（外の雲ひとつない空を眺め小声で言い／待機します

誡＞え…誡…？(ソファーに腰掛けている相手の後姿見れば驚いたような顔で静かに声かけ)
※まだいますか？いるんなら、本当に数分ですがお相手お願いします♪

※落ちます。本当に数分でごめんなさい;それと本体落ちお許し下さい;また夜来るかもしれないので、また良ければ♪

(※すみません、闇落ちしていました。)

ふぁー・・・。（あくびをしながら部屋へ入り、同じソファに座り
仕事がないのもつまらないものだな・・・。（小声でつぶやき、眠そうに目をこすり
眠気覚ましに珈琲でも飲むか。（そう言いソファから立ち上がりかけ
・・・・面倒くさいな。（また座りなおし
誰か来てくれればいいんだがな。（誰も来るようすのない静かな部屋の中を見回し言い、ため息をつき／待機

暇だな・・・。（つぶやき、立ち上がって部屋の中をうろうろし始め
・・・・メールだ。（着信音でメールに気づけば携帯電話を取り出し、すばやく内容を見、満足げに微笑み
暗号だ・・・！（嬉しそうにそうつぶやき、近くの紙とペンを自分の近くに寄せ何かを熱心に書き始め／待機

誡＞…(嬉しげに呟いた相手の後姿見ればクスッと笑い近づいて)
※まだいますか??

理香>>ん・・・？（気配に気づき後ろを振り返り
　あ、理香・・・。（懐かしげに相手の名を呼び、軽く微笑み

誡＞誡…お久しぶり、ね？(相手の目見つめ懐かしげに微笑み
元気、だった？(少し心配するように尋ねて

理香>>ああ・・・。（軽くうなずき
　まあな。（苦笑いしながらあいまいに言い
　理香は元気にしてたか？（優しい口調で問い、自分の隣に座るように手で指し示し

誡＞会えて…嬉しい(珍しく素直に言えば優しく微笑んで
…あら、どうかした？(曖昧に言う相手見れば心配そうに顔覗きこんで
ええ、まあ…色々忙しかったけどね(微笑みながら歩けば相手の隣座って相手見て

理香>>俺もだよ。（微笑み返し嬉しそうに目を細め
　今はもう大丈夫だ。（心配そうな相手に笑みを見せ
　そうか・・・。（相手の言葉にうなずき
　そうそう、これなんだが・・・。（さっきまで暗号を解いていた紙を相手に見せ
　一応は解いてみたんだが、合ってると思うか？（控えめに問い、不安そうに目を伏せ相手の言葉を待ち

誡＞……良かった(安心したように胸なでおろすと微笑んで
本当に…？無理してない？(心配そうに顔覗きこんで問い
……(無言のまま紙見つめて考え
凄い、わね？誡…(呟くと微笑んで

理香>>ああ。（軽くはにかむように微笑み
　大丈夫。これから数日間は依頼を受けないようにしたからな。（自分でも嬉しそうに言い
　・・・・。（相手に合わせ無言になり
　凄い・・・か。（相手の言葉を繰り返し、嬉しそうにし

(※本体からの急落ち謝)

誡＞…(こくり、と頷くと照れくさそうに頬赤く染め微笑んで
あら、休暇かしら？(少し嬉しげに微笑み言い
ええ、さすが(にこっと笑うと相手見つめて
※レス遅くなってすみません;私も落ちます。

懐かしすぎるな・・・。(部屋に入り、近くの机の上に指を這わせ埃があることを確認すれば小さく呟き
誰も・・・来なかったのか。（寂しそうに言い、窓の近くへ寄り
ここにも埃か・・・。（窓枠にも指を這わせ、指についた埃に息を吹きかけ飛ばし
理香に・・・会いたい・・・・。（窓の外を眺め、何気なく独り言を言い

＜名前＞石田　海斗
＜読み方＞いしだ　かいと
＜探偵歴＞６年
＜知名度＞北海道ではかなり有名
＜性別＞男
＜年齢＞３２歳
＜性格＞優しくて無口　天然
＜備考＞長髪。昔、両親を強盗に殺された
よろしく頼む

そろそろ・・・次の仕事の時間か。（寂しそうにつぶやき、壁時計を見
っ、急がないと・・・っ。（慌てて立ち上がれば急いでドアから出／※落ち

〈名前〉松村 亮介
〈読み方〉まつむら りょうすけ
〈探偵歴〉五年
〈知名度〉関東地方では、有名。
〈性別〉男
〈年齢〉二十代
〈性格〉結構無口で、クール。だが、寂しそうにしている人には優しくなる。
〈備考〉黒縁眼鏡を掛けている。妹を、数年前に亡くしている。

よろしく・・・(薄っすら微笑み

うん、……お久しぶり、ね。ここも、…ねえ、元気？誡。少しで良いから会いたい、わ……、もう行く時間、……あ、…これで良し。(ギィッと音たて扉開けると誰もいない部屋広がっていて。寂しげにそう呟くと周り見回してゆっくりと入って行き。ふと独り言のようにそう問いかければ微笑むものの少し寂しさで表情曇り。行かなければいけない時間だと確認すれば名残惜しそうに唇噛み締めるものの置手紙していこうと決め。『お元気ですか？また来ます　理香』と書いた紙机に置くと静かに出て行き)

…こんにちは
理香さん…

はいっていいですか？プロフいりますよね？

お・・・・？（開いていた扉から静かに部屋に入れば机の上の異物に気づき、近づいて手に取り
・・・・理香か。（内容を読めば懐かしそうに呟き目元を緩め、ソファに静かに腰を下ろし
そろそろ会いたい・・・。（また独り言を言い、机の上に無造作においてあったペンを手に取り
・・・元気だ。早く会いたい・・・っと。（小さく言いながら同じ事を紙に書き
さて、待てるだけ待つとするか。（ソファに座りなおせば背をもたれさせ／※待機

※>>770
　>>0を見れば分かるはずです。

誡＞…か、誡、…？(遠慮しがちに扉開けるとソファーに人影見え。もしや、と近づいてみればやはり相手で信じられない、と言ったように相手の名呼んでみて)

※海斗さん>レス蹴らせて頂きますorz;;

理香>>お、理香・・・。（気配に気づき後ろを向けば相手を見つけ、ソファを指差し座るように合図し

（>>775は間違いで、自分です。すみません。）

誡＞…ええ、お久しぶり。(相手だと確認すれば温和な微笑み浮かべてそう言ってみせ。静かに近づくとソファーへ腰掛けて)
元気、だった？(少し相手の目見つめると首傾げて尋ね)

理香>>久しぶり。（懐かしそうに相手を見、微笑めばそう言い
　まあ、元気だったよ。（軽くうなずき、口元に笑み浮かべながら言い

誡＞そう、…良かった。この頃来れなくってごめんなさい、(相手の言葉に一度頷くと嬉しそうに微笑んで相手見つめて。申し訳無さそうに謝ると小さくペコリと頭下げ)

理香>>ん。理香は？（軽く頷けば相手を見尋ね返し
　いや、俺だって来れてない。それに仕事が忙しくて来れないなら名誉なことじゃないか。（目を伏せゆっくり左右に首を振り、相手を見て優しく微笑みかけ

(※親落ちします。お相手感謝でした。本体からすみません)

(※埋もれていたので上げ落ちです。)

んっと…(扉を押し開けて
ずいぶん久しぶりですの…(懐かしそうに目を細め
あれから２年…道理で１２歳だった私も１４歳になるわけだ(苦笑して
ん？(机の上に無造作に残してあった置き手紙を見つけ手にとり眺め
誡さんと理香さんか…(相手がわかると微笑み
じゃあ私も・・(ペンを取り出し「お久しぶりです、覚えていますか？詩絵里です。最近中々これなくてごめんなさい。また、時間が開き次第お邪魔させていただきます。一日でも皆さんと会えますように、　詩絵里」と書き）
よしっ…あ、そうだ…(いつしかとったみんなで机を囲んで話している写真を取り出し紙と一緒に置き

さぁ、依頼の時間だわ…いかなくちゃ(そうつぶやけば名残惜しそうに部屋から出て扉を締め歩きだし

※上げ落ちです

最近依頼続きだったな…うん、久々
(机の上にある置き手紙を発見)…おや、私がいない間に3人もの方がいらしたようだ
あ…写真…(写真を手に取り微笑し)
ここは、空気を読んで私も…(そう言うと鞄から何やら無駄に可愛げのあるメモ帳とペンを取り出しメッセージを書くと他の人同様に机の上に置く)
(イスに座り鞄からゲーム機を取り出し暫く遊んでいたが誰も来ないことを悟ると立ち上がる)…誰も来ないようですね、帰りますか(鞄を掴み電気を消すと珍しくドアから出ていく)

※久々でトリップを忘れてしまいました、新しく付けておきます
すみません、少し口調が変わってます
上げ落ちです

疲れた…。（部屋に入るなりそう呟き倒れるようにソファに寝転がり、ゆっくりと目を閉じ大きく息を吐き
今回の仕事はさすがにキツかった…。（珍しくそんな事を言い、かなり疲れている様子でソファに身体を預け、そのまましばらく動かず
ん？ これは…なんだ？（机の上においてあるものを見つけ身体を起こし
…斑鳩か。懐かしいな。…にしてもずいぶん少女趣味の紙だな。（紙を手に取りメッセージを読めば呟き、苦笑いし
そしてこっちは…詩絵里？（メッセージを読み相手が分かれば微笑み、先ほどまで持っていた斑鳩からのメッセージを元の位置におけば手紙を手に取り
…懐かしいな。（目を細め写真を見、とても優しい表情になり
(※写真眺めたまま待機)

入れ違いになること…多いのね。
———、誡…？
(久々に見る扉を開けようとすると、それはいつもより重く感じて。軽く微笑浮かべれば中へと足を踏み入れ。机の上には沢山の紙やら写真が。ジッと見つめながらポツリと呟けば机の上に手置き、寂しげに微笑み。不意に周り見回せば目の前に写真を眺める懐かしの知人。しかしその事実が受け止められないのか目丸くしたまま首捻り)

※まだいらっしゃいますかね…？落ちレスが無かったので、一応絡ませて頂きました；遅レスかもしれませんが、良ければお相手お願いします！

———さ、あまり長居も出来ないみたいね。…
(不意に時計見上げればもう時間は遅く。何処か寂しげに微笑すればポツリと小声で呟きつつペンと紙取り出して。素早く【近頃、事件で忙しく来れない日が続きました。貴方達に早く会いたい、…また来ます。 理香】と書き残せば机に紙とペンを置き、扉から去ってゆき)

※落ちますね。

(※闇落ちすみませんでした。以後気をつけます。)

・・・・希望書・・・・
＜名前＞野良
＜読み方＞ のら
＜犯罪歴＞ 10年
＜知名度＞ 皆無
＜性別＞男
＜年齢＞ 15歳
＜性格＞ 生意気
＜備考＞元空き巣の常套犯、ここの探偵に捕まったと勘違いして色々盗みに来た。
結構しつこく狙ってくる。

（※説明がてきとー＋）

（※ミスすいません！
それで、てきとーな説明＋探偵じゃないキャラですいません！
お遊び程度に絡んでやってください！）

……相当な時間が経ったみたいだけど。——誰も訪れた形跡はなし、か。…腐りませんように。…また会えることを願って。
(ゆったりとした足取りで懐かしの場所まで辿り着くがそこに自分が心から慕っていた仲間の姿は見えずに。寂しげに表情を曇らせ小声でぽつりぽつりと言葉を紡いでゆけばいつも座っていたソファーへと腰掛け。もうすぐバレンタインという事で持って来たクッキーを取り出せば両目を伏せて祈りながら直ぐに立ち上がり冷蔵庫の中へ入れて。愛用する黒いペンを取り出し【バレンタインにクッキーを作ってみました。冷蔵庫へ入れておくので良かったら食べて下さい。いつか、貴方達に会えることだけを願ってます。　理香】そう記せば机の上に綺麗な石を添えてそのまま立ち去り)

※お久しぶりです。パスが合っているか微妙ですがorz上げておきますね。また来れる日は来たいと思います+

age