👤 オリジナルなりきり

すいませんしたっ!!(ビシッと敬礼の様なポーズをし)

えぇ〜⁈お仕置きなんて...あゆりんの意地悪ぅ〜！

だ〜め♪♪
放課後、教室でね？


「あゆ」か、「あゆり」って読んで♪

ぶふぅ〜！(机に置いてあった鞄に顔をうずめ)

放課後...部活ガアルノデスガ(何故かカタコトに言い訳をし)

〜じゃあ、あゆりで！〜

そんなの後ょ？


先輩にゎ、言っとくし大丈夫ょ♪

うぅ〜！ わかりましたよ〜...放課後ね(今日は早く寝よう、とつぶやきながら)

あれ？今日って一時限目、数学だっけ？(宿題してない)

そうだょ？
どうかしたの？？

やばばば！

いやー...あゆり大先生！ 数学の宿題見せて下さいっ！

くすっ


ぢゃ、ちょっと来て♪

いやー！やっぱり持つべきものは、あゆり大先生だね♪

はいはい〜♪(あゆりについて行き)

更衣室まで行き


これ、付けて♪
授業でて♪


バイブをアソコに、付ける。

はぁ、疲れた(*´ο`*)=3

あゆ　》
「どうしたの？」
普段は臆病で人に話し掛けないが、たまたま気まぐれで話し掛ける

言葉с
えーっとね。。。
学級委員の仕事が、あって疲れたの(>_<)

あゆ　》
「ふふ、お疲れ様
そんなのサボっちゃえば良いのに」
頭を数回撫でてから、サボり魔特有の台詞が口から漏れる

プロフィール
名前*神崎　言葉
読み*Kanzaki Kotonoha
年齢*14
性格*ミステリアス、大人しい、面倒臭がり
容姿*淡い紫色のフンワリとした髪の毛
　長さは腰まであり、時々髪型を変える
　瞳は黒くて気分が良いとカラコン使用
　顔もスタイルも標準より上、小顔で色白
　脚も美脚で長い
服装*学校指定のYシャツ
　濃い紫のネクタイとスカート
　スカートはパンツが見えるギリギリ
　ネクタイとスカートは学校指定ではない
　靴は外でも中でもブーツかパンプス
　家などは靴は脱ぐが学校だと変えない
備考*甘党、炭酸類は飲めない
　先生や大人が嫌い
　名前を良く“ことば”と間違られるが正しい読み方は“ことのは”。
　人の頭を撫でる癖がある
　基本的にサボリ魔で図書室か屋上でサボっている
　受けでも攻めでもあるが微S
「…まぁ、これからも宜しくして欲しいわ//」
(※単に暇潰しとして書き直しただけですw
見かけたら気軽に絡んで下さい^^)

言葉с
でも、学級委員だから・・


でも、ありがとぉ♪♪

「あゆは真面目過ぎるわよ…
でも、頑張ってね？((ﾁｭｯ
次の授業…一緒にサボんない？」
溜め息混じりに微笑み額にキスする

名前　紫之
読み　しの
年齢　13
性格　そこらへんですぐ寝てしまう天然ちょいドジ。寂しいときは相手を誘う。つよがり、ツンが多めのちょいツンデレ
容姿　いろいろ綺麗　とくに美乳(←ちょ。。　髪は黒で胸あたりまで
服装　制服はふつうだがよくいじめられあちらこちらがやぶかれてしまう（そのため人前にはでれないから授業をさぼる）
備考　普段はレモンティーを飲んでいて、炭酸を飲むとなぜかよっぱらいエロくなり襲われたがれる。炭酸を飲むとMに近づき、通常は普通
一言　「ま、少しなら仲良くしてあげてもいいけど」

言葉с
ありがとぉ♪


お返し♪
チュッ
唇にキスをする。
エヘッ(*^.^*)


さぼっちゃぉ？

おはよー♪（パス忘れたのでパス変）

あゆ　》
「どういたしまして
なっ/////
…まったく、図書館でサボるけど良い？」
未だに赤い顔をして、あゆの手を引く
亞偉李　》
「……ん、おはよ」

おはよ、お腹空いた、、

紫之　》
「おはよ……た、食べる？」
照れ臭そうにポケットから、クッキーを出し差し出す

言葉
え、あ、いいの？

紫之　》
「ええ、逆に貰って？
お菓子なら沢山持ってるから」
はみかみながら

言葉с
ぅん☆
いいよぉ♪


いこっ♪

言葉
ありがと、、優しいんだね
くすっと笑い

あゆ　》
「この時間は何処のクラスも図書室は使ってないからね
……二人っきりよ」
あゆの手を握ったまま微笑む
紫之　》
「優しくなんか…無いわよ//」
照れたようにそっぽ向く

図書室まで、ゴー！

言葉с
可愛い♪
(微笑む

あゆ　》
「可愛いのはあゆぢゃないの？」
照れたように微笑んで頬にキスする。

言葉с
だょ？可愛いのゎ♪
ちゅっ
唇にキスをする。


お返しだょ(*^.^*)

あゆ　》
「そんな事ないわよ///
んっ……お返しの仕返しよ///」
真っ赤だが、あゆにDキスする。

言葉с
顔真っ赤だょ？


可愛い☆

あゆ　》
「可愛いのは、あゆだって言ってるじゃない……///
……んぅ、眠い」
あゆに寄りかかる

言葉с
ぉやすみ♪


すうっ・・・・
(寝てる

「ん、おやすみ…」
あゆが寝てるのを見て優しく微笑み上着のブレザーをかける。

やっばっ
今何時??



時計は、８時をさしている。


図書室の鍵も、閉められてる(>_<)

あゆ　》
「…………あ
もう、８時じゃない
本当だ…鍵しまってる
今日は此処で過ごすしか無いわね」
溜め息をつき、あゆに掛けていた上着を着る

言葉с
ごめんね(｡-人-｡)


アタシのせいで(>_<)

あゆ　》
「ん、怒ってないし大丈夫
私こそ…サボろうなんて言わなかったら、こうなってなかったし…ごめん」

言葉сのせいぢゃないょっ！！


あっ、今日の昼のお弁当があるから食べない？

「ええ、ありがとう…本当にごめんなさいね
食べるわ…丁度お腹すいたの
私もお菓子なら持ってる」
シュンとしてから、“お弁当”という言葉を聞いて顔を上げる
そして、ポケットから結構な数のお菓子を出す。

ちょっと多いケド・・・


(お弁当を並べる。)


言葉сのお菓子おいしそう(≧∇≦)

あゆ　》
「…美味しそう」
瞳を輝かせて弁当を見つめる
「手作りと市販のが有るけど…デザートにでも」
照れくさいらしく、目を泳がせて

いただきます(≧∇≦)


おいしい(o^〜^o)

「いただきます
……やっぱり美味しい」
美味しいそうに箸を進める

はぁ〜
美味しかった(o^∀^o)

あゆ　》
「すほくほいひはっは(訳:凄く美味しかった)」
ゴクッと食べ物を飲み込んでから喋り始める
「人の手料理食べるのって久し振り…ずっとコンビニ弁当だったから……」
儚げに目を伏せるように微笑んで