👤 オリジナルなりきり

シュートさん＞えっと、それは・・。買い出し？なにか買うものがあるんですか？
（さすがに方向音痴じゃないかと思い始め。「べつにいいですけど」といい相手についていき）

アイスさん＞あっ！アイスさんここってどこだか分りますか？
（あいてを見つけ近づき道を聞いてみて）

遊んでた、ねえ。
カツラがあったら被ってみたくなる。それと同じような心境かな。(脳内に小道具片手にはしゃぎ出すスタッフの姿が過り苦笑し)

そういや、短剣って色の指定はあったかな…。(顎に指を添えて先程までのやりとりを思い出し)＞銀灰

何というか、数が多すぎて。(※詳しくは>>392等々)取り合えず短剣５つ必要らしいから、探すのを手伝ってくれるか？？(陳列棚を凝視しながら頼み。真剣なので、莉那の顔は見ていません。謝)＞莉那

シュートさん＞えっと短剣ですか？・・多分あれじゃないですか？
（言われたものを見つけたのは良いが、背が低くて届かなくて)

えーっと、何処だ？ …あーあれかぁ。(あれと言われてもピンと来ず、莉那の視線を辿っていくとようやく理解し)随分変な所にあるんだな。(莉那とは逆に身長の高さを活かして軽々と目当ての物を取り出し)＞莉那

(これでいいか？と取り出した内の一つを此方へ振り向いた銀灰に見せ)＞銀灰

※莉那は背が低めの設定とか？＞莉那

シュートさん＞まったくですね。それと身長分けてください！小さくて困ってるんですよ・・・
（はぁっとため息をついて）

※あっ、はいそうです。すみません＞シュートさん

まあ普通は女の子が来るような所じゃないから……(気にしなくてもいいんじゃと呟き)それはそうと、これ持ちやすいか？(感度を確かめようと思い、短剣の一つを莉那に渡し)＞莉那

(※私が席を外している間に話が進んでしまっているので､
いくつかのレスはあえて無視させて頂きます｡
顔を出しにくくなった私が悪いのは
十分に分かっています｡
本当にすみません｡)

佐伯､雪那＞＞うん･･･｡
色の指定は特に無いし､
大きさもこれぐらいで良いんじゃないかな?
次は･･･｡(←改めてメモを確認し)

分かった。また壊さなければいいんだがな……。で、次は何を探せばいいんだ？(辺りの陳列棚を眺めながら訊ね)＞銀灰

※お気になさらずに。

…(スタッフは、皆さんがここに買い出しにいったっていってましたよね…)
……(探して合流するしかないでしょうか。)
(一人休んでいる間に遅れたが何とか同じ場所には辿り着き、沈黙のまま皆を探し

(※乱入スミマセン。どうやって入ればいいのか迷ってしまったので。
自分のキャラは出遅れたが買い出しに行った方(男性グループ？)を探している最中、という形ではじめてます)

佐伯＞＞次は･･･､
衣装用の布だね｡
手持ちじゃ足りないみたいだし､
数も多いから手分けして探そう｡

佐伯､雪那＞＞じゃあまず､
佐伯は緑と青系統のを5個ずつ､
雪那は白と赤系統のを3個ずつお願い｡
僕は黒のと､ある程度の型紙を見てくる｡
あ､後トランプもだ｡
大きさは任せるから､
個数を揃えたらここに集まろう｡
はい､これ渡しておくね｡(←2人に買い物かごを渡し)

春徒＞＞(※了解です!
適当なタイミングで入ってきて構いませんので｡
宜しくお願いします!)

アイスさん>
……(見つかるか、見つけるか…)
…(私の場合、こちらから向かうほうが懸命ですよね)
(キョロキョロと辺りを見渡し
…(そもそも、皆さんは衣装とかを探しにいったんですから、その売り場を探したほうがいいですかね)
(考えを巡らせ、布売り場に辿りつきキョロキョロと

了ー解。(籠を受け取り)確か青が俺で、緑は九条達だったよな。あいつらにはどんな色がいいんだろう。(個々のバランス等を考慮しながら売り場へ向かい)＞銀灰

何も言ってなかったが、あいつが使う金色のも必要じゃなかったか？俺が見つけていいのかって、何処かで見た事あるな。気のせいか？(売り場を彷徨っている内に、視界に入ってきた見慣れた後ろ姿が気になって凝視し)＞春徒

※初めまして。当方騒がしい部類に入るかもしれませんが、宜しくお願いします(深礼)＞春徒

シュートさん>…(って来たものの…誰をさがすか決めてませんでしたね)
(ただひたすらキョロキョロして
…(あの髪型は……もしかすると。っていうかまずアレ…他人と同じになることって極稀ですよね。)
(相手の割と分かりやすい髪型が目に入ればそちらに歩き

(※はいよろしくお願いします。こちらは()を多用するキャラなので迷惑かけるとはおもいますorz)

シュートさん＞はい！やりやすいです。
(笑顔で微笑み、手慣れた手つきでナイフを使い)

多分……あの髪型と格好は春徒以外に考えられないよなぁ。(此方側へ近づいてくる人物の容姿を見て、徐々に予測が確信へと変わりだし)銀灰、九条、春徒、莉那、まりや、白夜。これだけ揃ったら騒がれないだろうか。(軽く周辺を見回して他の客の動向を探り)＞春徒

そっか。なら良かった。(安心したように相手の頭をポンポンとし)
莉那は白と赤系統の布を3個ずつだってさ。多分あっち側になかったかな。(とりあえず赤い布が置かれている所を指し/詳しくは>>460)＞莉那

シュートさん>…(見つけた)
(相手を確認できる位置にきて
……?(どうしたんでしょう。シュートさんのことだから何か考えてることが…?)
(とりあえず相手の隣で止まり、問いかけるように相手の服をつまんで首を傾け

佐伯＞
ちょっと待って俺まだ死にたくねぇ(やっと自分の身に危険が迫ってることを知り)……とりあえず…。ごめん、俺が悪かったです(手を合わせて謝り首傾げ/ぇ)

まりや＞
んーと、あたしが死にそう的な?(笑顔で恐ろしい事言えば首傾げ)まぁ銀灰達探さないと…どーする?(少し冷静になればまりやに訊ね)

※お久しぶりです!お返事遅れてすみません(謝)!!

こうも無反応すぎると凹むな。俺達ってそんなに無名だったのか？(自分達の存在に全く気づかない客達に少しずつ落ち込み始め)
ん？誰かがいる？？(すぐ近くに人の気配を感じて思わず振り向き、気配の正体を確認すると絶句し)……ﾊﾟｸﾊﾟｸ＞春徒

と･り･あ･え･ず、だと？(間違いなく反省の色が見られないであろう発言に怒りがヒートアップし)分かった。じゃあ今夜９時にシアターの駐車場で待ち合わせよう。お互い援軍は６人までな。(口だけを見れば笑っているが、目は座ったままで)＞九条

シュートさん>…(あ。目が合った。)
(至近距離すぎるにもかかわらず顔色一つかえず
…探してました。何かあったんですか(やっと言葉を発し、ききたいことを単刀直入にきいて

そんなの自業自得でしょう。悪戯する相手が間違ってますわ。(相手の恐ろしい発言をサラッと受け流し)

探すのならば、早く中に入りましょう？銀髪と鳥頭ですから、すぐ見つかりますわよ。(白夜の背中を押しながら歩き出し。自分はあくまで白夜頼みの方針で)＞白夜


※全然大丈夫ですー++

(※九条、雨音、愛莉>>挨拶遅れました。よろしくお願いします)

シュートさん＞はい、じゃぁ取ってきます！えっと、これですか？
(笑顔で言い言われた方角へ向かっていき背伸びをして布を取っていい)

つか居るならもっと早く喋れよ……ι(すぐ隣に春徒が居た事に対する驚きは未だ残るが、何とか平常心を取り戻そうとし)何があったって、俺は単なる銀灰の買い出しの手伝い兼運転手だけど。(先程の玩具の短剣を見せ)＞春徒

シュートさん>……(私、そんなに影うすいですかね)
(少しだけ不機嫌そうな色が顔にでるが、分かりやすくはでず
……お手伝い、できること……ありますか(短剣をみるが興味はしめさず首を傾けて

佐伯＞
え?!今回は真面目に反省してるんだよ!?俺なりの反省!理不尽すぎる!(衝撃的なシュートの発言に驚き)

まりや＞
うぇーん、ごめんなさーい(少し涙目になり/Σ)

はぁい…。あ、アレじゃない?!(すぐに見つければ指を指して言い)

何で見つけるのが上手いのかなあ。(お目当ての物を連続で瞬時に探し当てた莉那に驚きの色を隠せず)見つかったら銀灰に見せてこような？(銀灰が居る方向を指差し)＞莉那

……？(僅かに動いた春徒の表情をジッと見つめ、何を言いたいのか探ろうとするがすぐに止め/謝)
俺に聞くより銀灰に聞いた方がいいんだが…。(頭を掻きながら何をさせようか考え)金色の布を探す、かな？＞春徒

本当に反省しているなら、今すぐトランプ２個を探して銀灰の所へ持っていく！(少々投げ槍気味に指示を出した後少し後悔し)
……荷物全部持たせた方が良かったな。(ﾎﾞｿ)＞九条

シュートさん>>…(何かあるんですかね)
(視線があえばジッと見つめ
……(了解しました)
(コクン、と頷いてはスタスタと金色の布さがしにいき

白夜さん>……(あれは…雨音姉妹の妹君でしたっけ。)
(相手の姿を見て
…(用は私にはなさそうですし、声はかけなくていいですかね)
(瞬時に判断して←

ですから、ご本人に直接謝ってくださいな。(内心黙って許すとは思えないけどと思いつつ)

あら、もう見つかりましたの？どちらかしら。(白夜の側から顔を覗かせ)髪型だけで分かりましたか？＞白夜

※いえいえこちらこそm(__)mタイミング良く今からお邪魔させて頂きます。＞春徒

佐伯＞
はい、隊長!(ビシッと敬礼すれば持ち前の行動力でトランプ2個瞬時に探し/ぇ)銀灰ー!(アイスの方へ走って行き)

まりや＞
はぁーい…(ｼｭﾝと肩を一瞬落とすも)もちろん!だってあの個性的な頭!!あと…あれって春徒かなぁ…それ以外にあんなのいないか(もう一人一緒に居る人を指差し言い)

他の奴もこのくらい真面目だったらなあ。(黙って目的の品を探しに行った春徒を見送り)
春徒にはこの色の方がいいかな。で、莉那と九条はこの濃いめの色で……。(何色かを手に取り、各人に合う色を選んでいき)＞春徒

だーから隊長は俺じゃなくって銀灰君の方……(恐らく距離が離れているから聞こえないと知りつつ呟き)
………なぁ、白夜君？(待ち兼ねていた人物の気配に気づき、ゆっくりとその方向へ振り向き。)＞九条、白夜

シュートさん>…(見つけましたよ。)
(どうやら金は一種類しかなかったらしく見つけにいってすぐ戻ればあろうことか背後から肩を叩き
…種類、なくて…これだけでした(事務的に告げ、少し広げて見せて

白夜さん>……(思いっきり聞こえてるんですけど、そんなにめだちますかねぇ…)
(しばし黙考して
……(いけない。こうしている暇は……何かあったら止めなければ)
(何か起きそうな二人を冷静に観察して

あら本当に。春徒さんがお外に出てるなんて珍しいですわね。どうしたのでしょう。(目線の先に居る春徒は常に劇場内に居るイメージだった為、珍しそうに首を傾げ)＞白夜

──っ？？(背後から肩を叩かれる感覚にまさか幽霊！？と勘違いし身震い。恐怖心を押さえながらゆっくりと振り替えると、見慣れた人物の顔に一安心し)
…あーだろうね。紙なら色々種類があるけどさ。(相手の報告に納得しながら、緑系のカラーサンプルの紙を春徒の頭に合わせ)＞春徒

シュートさん>……(随分驚かれた感がありますね。どうしたことやら。)
(くい、と首を傾げすぐ戻す。しかし無表情のままなためかなり不自然で
……?(なんですか？)
(あわせられれば抵抗することもなく不動のままだが頭の中で疑問が回り

まりやさん>……(あれは…愛莉嬢ですね…)
(自分に関することはほぼ確実に聞こえる(※地獄耳)ため声等からも判断して
……(まぁ殆ど休んでたりしてますからね。あながち間違いではありません。)
(相手言葉に脳内でかえし

………。(自身も表情が乏しい為か、春徒が言いたい事は大体理解出来るらしい。だがあえてこれ以上は何も言わず)
ごきげんよう。皆様は何をされているのですか？(スカートを少し摘むと同時に両膝を軽く曲げるスタイルの会釈をし。それからこの場に多くの仲間が集まっている理由を訊ね)＞春徒

まりやさん>……買い出し、…銀灰さんの付き添いってところです(抑揚のない声で言い
……(詳しくは銀灰さんかシュートさんに聞いて下さい)
(無表情でシュートさん、銀灰さんがいるとおぼしき場所を交互に見つめ、示唆すれば再び相手に視線戻し

あのー…かなーり驚いたんですけど。もしかしてそっち系が好きなんですか？(先程から何度も驚かされる内に、春徒のホラー好き説が浮上し)

うん。やっぱり春徒には薄い方が映えるな。(春徒に合いそうな色を見つけるとカラーサンプルの紙を仕舞い)＞春徒

あら、春徒さんもだったんですか？(携帯を開いていつぞやの受信メールを確認し)……あの、今は何人いらっしゃるのでしょうか？(三人ですよね？と思いつつ)それとですが、私は春徒さんの仰有りたい事は大体理解出来ますので、無理して喋らなくても結構ですわよ？＞春徒

シュートさん>>……!!(大大大好きです!)
(声には出さないが何時も出さない笑みを浮かべコクコク頷けば、マントの内ポケットから本取り出し
……(こういうの大好きですよ…?)
(表紙からして不気味なそれ(実際怖すぎて図書館に眠っていた本)を見せ
……(ああ、衣装ですか)
(何となく察して

まりやさん>……(はじめはそうでした。でも、途中より私と鈴音嬢が加わりまして5人です。)
(首を横に振り、右手で3、左手で2を表し、右手に左手をぶつけ改めて右手で5を表し
……(お気遣い感謝致します)
(ペコ、と腰を折り

シュートさん＞なんでか、みつけることだけは早いんですよね。はい！持っていきます！
(ナイフをまわしながらアイスさんの方向に歩いていき＞

アイスさん＞アイスさん！見つかりました
(相手を呼び相手にナイフを差し出して)

…皆は買い出しに行ってるんだよな。(１人劇場に残っていたらしく、テクテクと廊下を歩き
俺は…まぁ買い出しにそんなに人数いても困るだけだろう。このまま片付けでもしているほうが皆のためだろうな。(いうなり壁や床を拭きはじめ

あーやっぱり大好きだったのね。(質問に対して笑顔で頷かれ、逆にホラーが苦手な自分は同じくらい落胆し)
Σ！！！！！ ちょ、マジで怖いから見せるなっ！(春徒が持つ本を『チラッ』と見た瞬間、あまりの恐怖に全身に鳥肌が立ち。とほぼ同時に近くの棚に転がり込むように隠れ)＞春徒

あのーナイフじゃなくて布なんですけど…。しかも普通に振り回してるし。莉那さんは天然ですか、そうですか。(棚からナイフを振り回す莉那の後ろ姿を見つめながら、玩具とはいえ物騒な事をするなと呆れ)＞莉那

シュートさん>……。(はい。同じぐらいにグロテスクな話も。)
(相手とは正反対にまるで絵本をもらった子どものようにギュッと本抱いて
……?(シュートさん？……シュートさん？)
(棚をガッタガッタ(しかも本もったまま)ゆらしてみて

５人もですか？随分と賑やかですわね。私達はお手伝いというよりからかいに来ただけですけど。(怒られないよう白夜から行こうと言い出した的な事も付け加え)
それにしても……二人してお子様ですわね。棚を揺らしたりかくれんぼしたり。(数歩下がって遠巻きに二人のやりとりを眺め)＞春徒

※劇場に戻ってきた際は宜しくお願いしますわね(礼)＞ツカサ

まりやさん>……(雨音姉妹の妹君が？…誰をからかいに……ってこの面子ならきくことでもないですね。)
(やれやれ、というようにかぶりをふりつつも棚は揺らし続け
…Σ………(いや、見てないで助けてください。これ見せた瞬間シュートさんが隠れてしまって…)
(手にもった本を見せ、尚揺らし続けて

まりや＞
確かに…って、まりやノインと喋んないで会話できるの?(じっくりまりやとノインの様子を観察し)すごーい、なんの術?(ｷｮﾄﾝと、真顔で首傾げればまりやとノイン交互に見)

シュート＞
って…なんですか…ごめん何も話聞いてなかったんだよね(どうやら自分に関係なさそうな話は一切聞いていないようで/さすが自己中)

だーかーらっ、この本仕舞ってください、お願いします、グロは平気なんですが、ホラーと猫だけは無理なんですー！！(子供のように喚きながら、本から目を背け続け)＞春徒

お前どれだけ俺に迷惑メール送りつけたと思ってんだ。……春徒をどうにかしてくれたら不問にしてやる。(目線は白夜から大きく逸れたまま、指先を春徒に向けてアピールし)＞白夜