👥 人物なりきり

田茂先生＞わかりました。それで今日の練習は何をするんですか？(言葉とは裏腹にまだ不満げな表情のまま、具体的な答えを求めるように見つめ)

白尾、>


不満そうだな、お前..。
( 相手の浮かべる表情に口許だけ苦笑示してはそう呟き 「 そうだな..、今日は＿..。」 と返答しようとするも今の作業の締め切りが本日だと思いだし言葉途ぎらせれば瞼綴じ頭軽く抱え 。)

具合でもわるいんですか？(頭を抱えている相手の様子を見ると顔を近づけて覗き込み)

( / すみません! れす蹴りします。)



All　、>



.. 、

(　教室に入り がたん、と椅子に座ると鞄から筆記用具など勉強道具を取り出し机に置くと ふぅ、と一息ついてからノート捲って予習し始めて。

→青志くん

とにかく！いまの常徳高校野球部には先生が必要なの。
だからね、今日の放課後ちょっとだけ付き合ってくれない？？
(相手の役割の重要性をうったえるように目を輝かせて相手を見れば、今日は練習が休みのため自分の用事に付き合ってもらおうとお願いして)


→白尾くん

トレーニングかぁ、うん、いいかもっ！
白尾くんが言えば監督も考えてくれそうだし！
(相手の提案にうなずき賛成すれば、「私もマネージャーとして出来ることもう一度改めて考えてみるよ」と前向きに語り)

→江波戸くん

もうすぐ試験だもんね、勉強？
(教室に入ればノートひらく相手の姿が目に飛び込んだので、声をかければ近くにあった試験の日程表に目をやり)

白尾、>


んゃ..、具合は絶好調なんだが.。
( むく、と顔を上げては苦笑を少し零し、首を左右にふるふると振り。 )



江波戸、>


..朝から頑張るな、。
( 生徒名簿を薄い目で怠そうに見ていては教室に脚踏み入れ、ぱっと相手が目に入ればぽつりと呟き 。)


柚子、>


そんな輝かしい瞳で見られてもな..。
( 己の存在の重要性を訴える相手の瞳見ては苦笑浮かべ、 相手の言葉に「 え.、?..んま、別に良いけど.。」と練習が休みなのに気付きこくんと頷いて 。)

江波戸＞おはよ(教室に入ると挨拶をしてから斜め後ろの窓側の席に座り、鞄の中から教科書を出して机に入れ、続けて出したタンブラーに入れて持参したスポーツドリンクで軽く喉を潤しながら窓の外を眺め。)


柚子＞監督には話してるんだけどさ、なんか忙しそうなんだよね…疲れてるみたいだし(話題の主の朝の様子を思い浮かべるように、視線をやや斜め上に向けながら話し)

田茂先生＞本当に大丈夫ですか？(ディスクの横に座り込むむと顔を近づけて、相手の表情を目を大きくしながらまじまじと見つめ)
先生、疲れてたら休んでいいですよ、俺が指示だして練習しときましょうか？(ニコッ)

白尾、>


いや本当に大丈夫だ..、だが練習は今回お前に任せる。
( 相手が隣に来ては視線をそちらに移す事も無く机の上に有る資料を懸命にまとめていてはそう呟き 。)

→青志くん

よしっ♪
じゃああとでね、せんせっ
(約束を取り付ければにっこり微笑んで職員室をあとにすれば、放課後、学校から少し離れた場所で相手を待ち)

→白尾くん

え、そうなの？
なにか監督にも考えがあるのかなぁ？...まぁとにかく、出来ることからやるしかないよね！ 私も協力するからさ！
(腕を組みながら考えこむようにするが、とにかく悩むことはせずに明るく努めて)

柚子、>

お、..おぉ。
( 相手が約束を取り付け出て行けば小さく上記呟き、放課後ゆっくりと荷物を片付けて居る時約束を思い出し慌てて職員室から出て外見渡しては相手見付け「柚子、」 と名を口にし。)

→青志くん

おっ、来た来た。
(名前を呼ばれ振りかえれば相手の姿が見えたので小さく微笑むと、「行こっ」と歩きだして)

柚子、>


..で、 一体何処に行くんだよ..。
( 相手の後を追う様に脚を慌ただしそうに動かせばずっと思って居た事を呟き気味に相手に問い掛け、ぐるりと辺り見渡し )

→青志くん

行けばわかるって
(そう言いながら歩いていくと本屋の前で立ち止まり、「青志くんに参考書選んでもらおうと思って。あ、デートだと思った？？」と笑顔で言えば本屋の中に入っていき)

/: 参加希望です っ

亀沢、>



(/ 参加どうぞ っ、絡み文お願いします.　)

樽見 、>



.. ぁ、うん。

(　相手の問いにこくん、と小さく頷くとペンを置きノート閉じて相手に視線遣り 。



田茂先生、>



か.. 監督。

(　声の聞こえる方に顔向けては "、 おはようございます.. 。 " と軽く会釈し云い 。



白尾 、>



ぉ.. おはよ、

(　スポーツドリンク飲む相手を見遣ると "、 俺も喉渇いたかも.. "　と呟き 鞄からペットボトル取り出し ごくん、と飲んで 。

/: ありがとうございます っ

All 」

ふあぁ …
( 口許に手を添えて大きな欠伸しては眠そうに目を擦りつつ教室へと続く廊下を歩いていて。教室に着くなりササっと己の席に座りノートや教科書を出せばまだ目覚め切っていない頭をフル回転させて勉強始め

亀沢 、>



おはよ、..

(　相手の傍に歩み寄り上記云うと "、 眠そうだね .. " と若干心配そうに顔覗くように見詰めては述べて 。

江波戸 」

はよ 、
( 君の声が聞こえシャーペン走らせる手を止めれば顔を上げて挨拶返し紡がれた言葉に" まあな 、でも大丈夫 "と返答すれば に っ と笑い

田茂先生＞わかりました！試験が終わったら守備の強化練習に力を入れます！(今日の練習を試験期間後の練習に然り気無く置き換え、あたかもその承諾を貰ったかのように意気揚々と職員室を後にし)

柚子＞先生に承諾もらったから試験期間が終わったら守備の練習みっちりやるよ(職員室を出て教室に戻り、相手の姿を見つけると、ご機嫌な様子でそれを伝え)
ほんと今日はいい天気だね(ニコッ)

江波戸＞今日、試験が終わったら屋上で軽く筋トレやろーぜ！お前も試験勉強してたから試合に負けたとか言われたくないだろ？(本人は全くの無自覚だか、反論される事を微塵も疑わぬような笑顔で話し)

亀沢＞今日も早起きして新聞配達してきたのか？あんまり無理すんなよ(相手の席に歩み寄るとぽんぽんと背中を叩き、机の隅に自分のタンブラーを起き)
飲みかけだけど飲む？目が覚めるよ(ニコッ)

柚子、>


本屋..。 参考書を俺が.、?
( 相手が立ち止まれば自身も脚の動きを止め目の前の店見上げぽつりと言葉零し、 相手が残していった言葉に 「 ばっ..、そんな訳無いだろ。」 と完全に相手のペースに流されていては首を左右に揺らし後追い 。)


江波戸、>


テスト期間に入った途端教室では伽羅が変わったよな.、
( 教室内の自席に腰掛けては脚を組、思った事ぽつりと呟き 。)



亀沢、>


..皆勉強なんだな。
( 連なる各教室を廊下から窓越しに眺めて歩いて居ては大半の生徒が参考書やノートを広げて居るので眉を軽く寄せ3Bの教室に入ったかと思うと其処でも勉強している生徒が多く相手の前迄行ってはぽつ、と言葉発し。)



白尾、>


おぉ..、急に熱が..、 .すげぇな.。
( 相手の口調に顔を上げては職員室を後にした相手の背中眺めては小さく思ったことを述べて、 )

→江波戸くん

江波戸くんなら大丈夫だよ、成績もいいんだし！
(相手の優秀さはクラスでも評判のためそう言いながら笑顔になると「あ、野球のこともちゃんと考えててよ？試験中だからって体動かさないとなまっちゃうんだから」とマネージャーとしてそう伝え)

→亀沢くん

おはよ、
(教室に入り声をかけると眠そうな相手の姿に「大丈夫？」と心配そうにして)

→白尾くん

そっかぁ、よかった！！みんなで頑張ろうね！
(その報告に嬉しそうに微笑めば、窓の外を見ながら「ほんといい天気だよねー、雲全然ないしっ」と空を指差し)

→青志くん

野球部マネージャーであるまえに、私学生だからさー、勉強もしなきゃなーって。理系のプロとして教えてよ。
(ゆっくり歩きながら店内を見渡し、参考書を手に取りながらそう頼めば「青志くん、さっきドキッとした？」とデート発言持ち出しからかって)

白尾 」

白尾 … おう 、ありがとな 。貰っていいのか ？
( 不意に背中叩かれると怪訝な表情で顔上げるも見知った顔だった為口許綻ばせて机の端に置かれたタンブラーに手を伸ばすと君の言葉再確認するよう首傾け

田茂先生 」

… あ 、先生 。おはようございます 。進学したいし ちゃんと勉強しないと 。
( 目の前から聞き覚えのある声が聞こえ ぱ と顔を上げ君だと分かれば一度手を止めて挨拶し。先程の言葉に上記返しては再び教科書へと視線移し欠伸噛み殺しながら勉強再開して

樽見 」

おう 、おはよ 。
( ちらり と視線だけ君に向けて挨拶返し" 大丈夫 、そんなに柔じゃない "なんて に っ と笑いながら告げればシャーペン持った儘急に かくん と机に突っ伏して

柚子、>


そっか、お前ももう高校3年だもんなｰ..。
(　 学生という言葉聞き昔の相手思い出してはもうそんな歳になったのか、と思ってい乍己も参考書のコーナーを彷徨いて居ては次いだ言葉に 「 あのな、柚子。あんまり教師をからかうんじゃないよ。」 と相手の方に視線遣っては額を人差し指軽く突き 。)

亀沢、>


あぁ、おはよ.。
( 相手から挨拶されてはポケットに手を突っ込み此方も返答し、相手の言葉と様子をじとりと見詰めては 「進学したい気持ちは分かるがあんまり無理はするなよ、? ..ぶっ倒られても困るからな。」 と腕組筒 。)

→亀沢くん

そう？ならよかっ.....、って、うそ！寝てる！？
(大丈夫だと返答が返ってきたので安心しほっとしたような表情をうかべるも、相手の様子に唖然として)

→青志くん

そうだよ？もう青志くんの知ってた子供の頃とは違うんだからっ、
(大人に近づいた年頃の女の子のように凛とした表情で言えば、指でつかれた額を軽く手でおさえながら「なんか教師ってより、知り合いのお兄ちゃんってかんじの方がしっくりくる」と相手みて)

田茂先生＞(すみません、一旦レス蹴ります、また場所が同じになったらレスします)


柚子＞ホントだ！こんな天気いいと勉強しなくても良い点が取れそうな気がするよ(窓の枠に腕を乗せると楽しげな表情で相手の指差す方に視線を向け、復習する事もなく呑気な言葉を呟き)



亀沢＞いいよ、凍らせてるから頭が冷えてスッキリするよ(にっこり笑って答えると、席に戻って試験モードに染まった教室を見渡し)

早く試験終わんねぇかな。

柚子、>


..そうみたいだな。
( 相手の表情に口角上げては然う云い再度参考書に視線戻し手に取ったりするも 「 そりゃそうだ.。俺も柚子は生徒っつうか..、もう身内だな。」 と相手の言葉に同意示し 。)

白尾、>

(/ 了解です、

→白尾くん

白尾くん頭いいし、運動もできてうらやましいよ〜！
私なんかさ、勉強しようって思ってもすぐ野球のこと考えちゃって
(文武両道な相手をうらやましいと感じながら上記述べれば、それに比べて自分の有り様を振り返り苦笑し)

→青志くん

身内かー、それって喜んでいいのかなぁ。
(相手の言葉になんとなく納得のいかない様子をみせるとずらっと並ぶ参考書を見ながら「なんかいいのあった？」とたずねて)

柚子、>


じゃ、彼女みたいな感じの方がいいか、?..俺の彼女じゃそれも喜べないだろ。
( 納得のいかなさそうにしている相手に手に持っていた参考書閉じ上記抑揚の無い声色で云い、 相手からの問いに「んゃ、まだ..。 ...常徳のテストはこんな参考書じゃ無理だな..。」と返答するも様々な参考書捲りぶつぶつと呟き零し 。)

→青志くん

そっちの方がいいよ。
(相手の声色とは違いハッキリとそう述べれば「少なくとも私は」と相手に聞こえるか聞こえないくらいかの小声でつけたせば、すぐにいつもの柚子にもどり「こんなにたくさんあるとわかんないよぉー」と文句を言い)

柚子、>


..まじかよ.。
( そっちの方がいい、という相手の言葉に目を見開けば顔向け驚き隠せない様子の侭上記述べ次いだ言葉に内容が聞き取れなかったらしく首緩く傾げ、 「ほら、文句云ってないで探せよぉ.。」と地味に間延びした口調で云い筒も一冊の参考書手に取ればそれを相手に押し付け 「これ、 良いんじゃないか、?」と 。)

→青志くん

..おぉ〜、なんか良さそう！！
(相手に勧められた参考書をパラパラと開き見てみれば頷きながら確認し「これにする、」と即決し「あとで勉強見てよっ」と微笑み)

柚子、>


..俺、柚子の勉強迄見るのか..。
( 相手の即決に微かに笑ってはやっと付き添いが終わったと思った途端相手の言葉に思わず上記述べて 。)

→青志くん

...なによそのいかにも「めんどくさい」ってかんじはっ！
(相手の気持ちをストレートに表現して目で見ながら不満そうに言えば「いいもん独りでやるから」と拗ねて)

柚子、>


んぁｰ.、うん分かった。勉強見て遣るから、な、?
( 不満気に己の内心表されては腰に手を当て困った様に首捻り、其の後拗ねた言葉聞き仕方なく頷けば上記を説得させる様に述べ 。)

→青志くん

ほんと...？？
よしっ！！さすが青志くんっ！
(相手の言葉にすぐにパッと明るくなると「買ってくる！」と上機嫌で会計済まし店を出て。「ありがとう一緒にきてくれて」と礼述べ)

柚子、>


..浮き沈みが激しい奴だな.。
( 己の発言を聞き直ぐ明るくなり会計済ませる相手見遣り乍然う呟けば店を出、 「ん、どういたしまして。」 と礼に小さく頷いてみせ 。)

→青志くん

野球も勉強も頑張ろーっと！
あ、青志くん寄るとこある？
(にこっと微笑み歩き出せば、相手にそうたずねて「なければ私と勉強コースね」と得意気に話して)

柚子、>


残念乍、この侭勉強コースだな.。
( 特に寄る所は無く冗談っぽく残念乍と冒頭に述べれば相手に歩幅を合わせ乍歩き鞄を持ち直し筒ポケットに手突っ込み )

田茂先生 」

はい 、まだまだこれ位じゃ倒れないんで大丈夫です っ
( 再度顔上げて視線絡ませつつ上記返せばへらり笑い大きく伸びをして" 迷惑は 、かけませんから "と呟くように

樽見 」
ぐぅ …… っ は ！
( 微動だにせず眠っていたかと思えば勢い良く起き上がり" 危ない危ない "とシャーペン持ち直して

白尾 」

ありがとう … おお 、ほんとにスッキリ 。
( 席に戻っていく君の後ろ姿見送ればタンブラー持ち蓋開け こくり と一口飲んでみて。驚いたように上記呟けば蓋締め直して君の席に近付き" すげーなこれ 、これで試験勉強もはかどるよ "とタンブラー返しながら述べ

→青志くん

了解、
(クスッと笑いながら二人ならんで歩けばお店兼自宅にたどり着くが「ほんとにいいの？」と少し申し訳無さそうに聞いて)

亀沢、>


なら..、いいんだが.。
( とは云い筒もやはり気にかける様に横目で見遣り筒椅子に腰掛ければ口許に手を添え小さく欠伸零し 、 )



柚子、>


良いよ。..塚、どうした、?急に.。
( 行き馴れた建物の前で先程まで忙しく動いていた脚止めては相手からの問い掛けに頬緩め上記云えば相手じ、と見 。)

→亀沢くん

危ないってゆうか、完全に寝てたけどっ
(すかさず相手へツッコミをいれれば心配そうにして「辛いときはみんなを頼っていいんだからね？」と諭し)

→青志くん

いや...、なんか私我が儘ばっか言ってるのかなぁって思って。
(相手の問いかけにそう苦笑いしながら答えるが、すんなり良いよと言ってくれたので素直に教えてもらおうと決め「すぐ着替えてそっちいくね！」と微笑み)

柚子、>


おぉ..、 いってらっしゃい。
( 相手の案外真面目な言葉に内心感心した様に頷けば、其の後に続いた言葉に上記言葉並べ着替えに行く相手見送る様に片手挙げ 、)

→青志くん

青志く〜ん、
(ラフな格好に着替えを済ませば勉強道具を持ち相手の住む貸家へ足を運び、コンコンとドアをノックして)

柚子、>


..はｰい 、
( 完全に脱力した様子で床に仰向けになりボールを弄っていてはノックする音に起き上がり上記云えば扉に歩み寄り、開けて 「 どーぞ..、つうか楓さんにちゃんと俺ん家行くって伝えた、?」 と問い )

→青志くん

言ってきたよ、勉強するって言ったら驚いてたけどねっ
(相手の問いかけに答えると、母親の様子も交えて伝えながら部屋の中へ入っていき。「相変わらず殺風景な部屋だねぇ〜」と笑いながら)