>>83
大変遅くなりました。
観光バスの運転手です。
瑠璃子とのホテル泊まり掛け時のお話をさせて頂きます。
また、瑠璃子の派手なサテン系の下着も拝借したい。
そんな野望を抱きながら挑んだ旅行先での拝借女装オナニーは正にそのものとなりました。
夜に瑠璃子が大浴場向かった22時頃作業開始です。
そして、少し経ってから瑠璃子の旅行バックを漁ります。
すると、テカテカの下着がピンクと黒の2セット。
私服は黒シャツが2枚、スカートはデニムと黒のフレアスカートの2枚、黒のガーターストッキング2セット。
こんなオカズに私のチンポは直ぐにギンギンになります。
更に、全裸になってハンガーに掛けてある瑠璃子のバスガイド制服もベッドに招き入れました。
瑠璃子の名前を連呼しながらピンクのパンティとブラジャーの匂いを嗅ぎまくり必要に舐め捲りました。
瑠璃子の下着は両方とも結構使っている感がありましたが、目立った汚れとかはなくて大事に使われています。
なので余計に興奮しました。
私の涎でビチョビチョになったピンクのパンティとブラジャーを身に着けてガーターストッキングも穿きました。
更に、黒のロングシャツとデニムスカート穿いて普段の瑠璃子になり切りました。
黒のパンティの匂いを嗅ぎながらピンクのパンティの横からチンポを扱きました。
私は久しぶりの強烈な興奮に酔いしれています。
暫くして今度はシャツ越しに自分の胸を揉みながら高速でチンポを扱くとボタボタと我慢汁が溢れて来ます。
次に、寝そべってからシャツを捲り上げて乳首を触りながら扱き捲りました。
「あぁ……。瑠璃子っ!瑠璃子っ!気持ちいいっ~!」
余りの興奮に今にも逝きそうになっていた私は私服を脱いでバスガイド制服に着替えました。
ブラウス、スカート、ベスト、リボン、ブレザー、手袋、帽子と全て身に着けてまた自分の胸を制服越しに揉みながら超高速でチンポを扱きます。
その際、黒パンティとブラジャーを匂いを嗅いで舐め捲りながら射精の準備に入ります。
「る、瑠璃子の新しい制服スカートの中で逝くよっ!逝くっよ!逝くっ!瑠璃子っ~!」(どっっっっっぴゅ~)
瑠璃子の新しい制服スカートの裏地はドロドロに。
また最高のオナニーになりました。