💃🏼 ストリップ総合

もうこれ訳わからんな

ボジョレーの批評して欲しいわ

>>751
いくらネタバレ禁止とはいえ、これは酷いな。語彙の貧困も目に余る

>>753
てか、ネタバレ禁止なら翌週に載せるという発想は･･･ないんだろうな

「マンコの民」

オナニーの神

童貞の鬼

メモの禿

3 宇野莉緒（1998.5.5生,2019.12.11Debut,ロック座）
三回目「放課後」
儚げでイノセントな一曲目、ドライヴ感のある二曲目、清涼感のあるベッド、爽快な立ち上がり。淡い水彩絵の具で描いた青春の風景といった感じの甘く切ないステージだった。

4 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
四回目「放課後」
弾けんばかりの笑顔を振りまくご機嫌な一曲目、カラッとした明るさが眩しい二曲目、キュートにはにかむようなベッド、健康的なエロティシズムを照射する立ち上がり。色鮮やかな油絵の具で描いた青春の風景といった感じの心躍るステージだった。

踊り子時代の思い出が詰まった段ボール箱から法被を取り出して見ていた主婦が、体に衣装を通す一曲目。軽快に踊り出す二曲目。ショーガールのような華やかさで踊る三曲目。陰りのある表情で、センチメンタルに踊るベッド入り。ブライトなポーズを切った後、娘に呼ばれて現実に戻る立ち上がり。
如何にもこの人らしい、芝居がかった構成のノスタルジックなステージだった。

エプロン姿で法被を見て、「ママの思い出BOX」から踊り子時代の衣装を取り出して着る一曲目。気持ちよさそうに踊る二曲目。華麗な踊りから脱衣するベッド入り。ベッド着に着替えてまったり踊るベッド中。颯爽とポーズを切ってから現実に戻って行く立ち上がり。
ストーリー仕立てのノスタルジックな演目。まさに、演技派ストリッパーの本領発揮と言ったところだろう。

5月13日渋谷道頓堀劇場レポート。ちゅるは、絶好調だったな。

ちゅるマン見て浮かれてたピンサイさんも絶好調だったなｗ

いや、蟹ちゃんは最高なんだが、どこがどう最高なのかを伝えるのは難しい（笑）

そもそも、蟹ちゃんはキャラクター自体が謎過ぎる（笑）

構っておじ、ひでちゃん！

いや、秀哉ちゃんは童貞なんだが、どこがどう童貞なのかを伝えるのは容易い（笑）

そもそも、秀哉ちゃんはキャラクター自体が童貞過ぎる（笑）

心は15歳 頭髪は62歳

チンコは3歳

今年20回目のストリップは、渋谷道頓堀劇場でプンラスした。進行はすべて通常で、二回目のみフィナーレがあった。

当日の香盤は、以下の通り。

1 北乃美夜
2 北原あやの（デビュー）
3 るあん
4 箱館エリィ
5 夕鶴

1 北乃美夜（2023.11.1Debut,道頓堀劇場）
奇数回「猫やめるよ」
ロリポップな一曲目、レイジーな二曲目、あざとくフェティッシュなベッド入り、攻撃的なベッド中、挑発する立ち上がり。なかなかの成り切りぶりを見せるステージ。こう来るか！という感じのベッド中から立ち上がりの展開が秀逸だった。
偶数回「4作目」
いたいけな一曲目、純粋で内省的な二曲目、淫靡さが立ち込めるベッド、ポーズを切らない煽情的な立ち上がり。可憐なダンスと攻めたベッドのコントラストが鮮烈なステージだった。

2 北原あやの（2024.5.11Debut,道頓堀劇場）
「デビュー作」
ぎこちないながらも運動量多く踊る一曲目、やや硬質なベッド入り、悩ましく見せるベッド中、勢いのある立ち上がり。デビュー三日目のステージにしては、かなり健闘していた。思い切りもいいし、結構踊れていて感心した。

3 るあん（1.14生,2016.4.1Debut,道頓堀劇場）
奇数回「旅人」
静かなプロローグ、軽やかに踊る一曲目、開放感のある二曲目、エアリアルリングも使って繊細に見せるベッド、リリカルな立ち上がり。緻密に練り上げられた詩情あふれる素晴らしいステージだった。
偶数回「もののけ番外地」
怪しげな一曲目、フレキシブルな二曲目、リングも使った重力を感じさせないベッド入り、凄味のあるベッド中、疾走感のあるエアリアルリングを決める立ち上がり。緩急自在の実にテクニカルなステージだった。

4 箱館エリィ（7.9生,2016.11.1Debut,TSミュージック）
一回目「龍姫」
厳かに踊る一曲目、躍動的な二曲目、大陸的なベッド入り、官能的なベッド中、エモーショナルにポーズを切る立ち上がり。スケール感のあるドラマチックなステージだった。
二回目「アラビアンナイト」
エキゾティシズム香る一曲目、妖艶な二曲目、幻惑するような三曲目、浮遊感のあるベッド入り、郷愁を誘うベッド中、神秘的な立ち上がり。衣装にも小道具にもこだわり、しっかり世界観を構築した見応え十分のステージだった。
三回目「HARENCHI☆学園」
アッパーに弾ける一曲目、お下劣コミカルな二曲目、キッチュでファンキーな三曲目、陶酔感のあるベッド入り、退廃的なベッド中、昇天するような立ち上がり。昭和ノスタルジーなお色気満載のステージだった。
四回目「Sexy Love」
メカニカルに踊る一曲目、セクシーでダンサブルな二曲目、キレのあるベッド入り、幻想的なベッド中、叙情的な立ち上がり。メリハリを効かせて見せる充実したステージだった。

5 夕鶴（9.19生,2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
一回目「2周年作①」
しとやかに色香を漂わせる一曲目、儚い佇まいの二曲目、寂寥感のあるベッド、飛翔するような立ち上がり。踊る度に洗練度が増している印象である。細やかな所作からリアルに映像が立ち上がってくる美麗なステージだった。
二回目「VIVA!ちゅる色の人生」
元気いっぱいの一曲目、ノリノリな二曲目、センチメンタルに見せるベッド、ポジティヴさ全開の立ち上がり。安定感抜群の夕鶴スタンダード演目。カラフルな笑顔がとても魅力的なステージだった。
三回目「はるうらら」
ロマンチックな一曲目、ウキウキするような快活さの二曲目、緩やかにたゆたうベッド、包容力のある立ち上がり。彼女の演目でも屈指の名作で、見るたびに引き込まれてしまう。悪い訳がない！
四回目「Welcome to ちゅるちゅるランド」
キラキラしたハッピーな一曲目、プチ・イリュージョンな二曲目、スイートでドリーミーな三曲目、メロウなベッド、ご機嫌にグルーヴする立ち上がり。おもちゃ箱をひっくり返したような楽しいステージだった。

5中の渋谷は、若手と中堅で固めたバランスのいい香盤。
いつでも見事な表現力のるあんと夕鶴の好調さが、個人的には印象に残った。

６頭栗橋の中条さんの宣材写真、頂き女子みたいだなぁ(笑)

家も長く住んでると、あちこち不具合が起きてメンテナンスにそれなりのお金がかかるから頭が痛いです。

オナニーも長くやってると、マンネリになって新しい刺激にそれなりのお金がかかるから頭が痛いです。

レポ貼り付けてるの誰や？
本人が宣伝してるのか

6月後半を再度リスケしたけど困難を極めた。

>>775
村上だろ、やってんの
ピンサイのことライバル視してるから

>>777
お前が村上スレにピンサイのコピベ貼ってんだな

やっぱね、ライブ中の機械式シャボン玉が心底嫌いになりましたわ
誰かが上げてたフロアの画像にシャボン玉浴びてガチ切れしてイラ立ってるワイ氏が写ってた。。

>>773
親から貰った家なのに偉そうだな

>>777
良きライバルじゃないか
低レベルどうしｗｗ

6月後半を再度リスケしたけど困難を極めた。
↑
いやいや。
あなたの場合は、リスカの間違いでしょ。

能書きはもういいから、働いて社会貢献しろよ、ピンサイ。

マンコを見るのに忙しく、働く時間がないですな。

ピンサイは、変な言葉を生み出す天才だ。

『リスケ』、『プンラス』。

ただ一般的に働いてたら、使用用途が極めてないけど。

リスケは普通に使われてるぞ

>>785
「リスケ」とは、reschedule（リ・スケジュール）を略した和製英語だ。一般的には、予定や日程の変更、計画の組み直しといった意味がある。ビジネスシーンでも頻出の用語で、アポイントや会議の日程変更・調整、納期の延長などで用いられる。

ピンサイのリスケはリアルなスケベの略。

風俗行って童貞捨ててこい。考え方変わるから。

現実と妄想の中の架空の設定が逆転してる。
何か起きるまで黙って見てるしかないのが歯がゆい。

さて、池袋に向かうか。

蟹ちゃんは、黙ってれば美形だし演目もスタイリッシュなのに、本人のキャラはアワアワで挙動不審なのが最高だったんだが…。

>>792
うるせえ童貞だなカス！黙ってろ！

平安京遷都

この人は書いてる事と行動が真逆なのが痛い

>>795
だからネタになってオモシロイんだよw

本日は、池袋ミカド劇場。4回目の恋沼氏まで見てアウト。平日とは思えない盛況ぶり。

恋沼氏の「my story」は、キラキラまぶしいイノセントなステージだった。

恋沼氏の「一番星」は、やっぱりベッドの所作がとてもいい！

恋沼氏の「Velvet」を久しぶりに見たけど、やっぱりいい！彼女の演目中、最もシックな作品。

恋沼氏の「ポーカー」は、何度見ても唖然とするくらいフリーダムなステージ。初めて、負けパターン見た（笑）

上野綾さんの本家「Blizzard」は、もうキレッキレの素晴らしいパフォーマンスだった。

上野綾さんの「STELLA」は、徹底して作り込まれた圧巻の完成度だった。

上野綾さんに、ピンサイさんと言われた（笑）

>>798
上野綾「場内の爆サイ民こいつがピンサイだぞ覚えとけ」

恋沼氏
恋沼氏
恋沼氏
恋沼氏