>>152
>>154
>>157
村越戦は完全に武尊の勝ち
K1の採点の優先順位は1位ダウン数、2位相手に与えたダメージの「有無」、3位クリーンヒットの数、4位アグレッシヴ度(攻撃点)
この優先順位で考え、延長戦以外はラウンドマストではないため微差があっても反映されない
このルールは選手は熟知しており実際はディフェンス能力もある武尊がもらいながら前に出ている理由はこれ。効かない攻撃は何百発もらっても減点されないから
ただ延長戦で上記優先順位を最下位まで見ても一切差がなかった場合は微差を反映する
まず素人が分かりにくいのが3位のクリーンヒット。これはダメージが無ければ当たってもクリーンヒットではない
公式ルール第一項からも「得点は相応のダメージがあるかどうかで判断」という事が読み取れる
村越の攻撃は武尊に何度も当たっているがダメージは無い
武尊が前に出るのが良い証拠で、武尊は過去の試合でも相手の攻撃力の高低で前に出るか多少引くか考えてやっている
今回も試合後すぐに仕事をしている
よく「武尊はわざともらってる」という武尊擁護の話を天心キッズが言い訳として扱うのを見るが本当にわざと
その方がスタミナも消費や時間のロス、相手の回避の抑止もできるため
素人は武尊が前に出まくるブンブン丸と思ってたりもするが実際は何でもできる技巧派
また審判目線でも武尊のダメージはゼロ
審判はクリーンヒットかどうか、つまり上述の「相応のダメージ」の有無を想像ではなく客観的な事実から判断している
具体的には、その攻撃の後にコンビネーションや手数が明確に減った、後ろに下がった、前に出られなくなった、痛そうな顔をした、極端に体勢が崩れた等
なお攻撃同士が交錯する場合は後被弾は先の攻撃で威力が削がれると考えるため先被弾が有利
これらから村越の攻撃は有効打と呼べるものはほとんど無く、逆に武尊の攻撃はそのほとんどがハイダメージ
つまり採点基準2位と3位と4位で武尊のフルマークは妥当
ペチペチ顔に触れるだけでいいなら皆そういう戦い方をするし、フルコン空手が源流なので「続けていたらどちらが死ぬか」というより純度の高い勝敗概念が反映されている
純粋に勝負という意味でも妥当な判定
>>154
>>157
村越戦は完全に武尊の勝ち
K1の採点の優先順位は1位ダウン数、2位相手に与えたダメージの「有無」、3位クリーンヒットの数、4位アグレッシヴ度(攻撃点)
この優先順位で考え、延長戦以外はラウンドマストではないため微差があっても反映されない
このルールは選手は熟知しており実際はディフェンス能力もある武尊がもらいながら前に出ている理由はこれ。効かない攻撃は何百発もらっても減点されないから
ただ延長戦で上記優先順位を最下位まで見ても一切差がなかった場合は微差を反映する
まず素人が分かりにくいのが3位のクリーンヒット。これはダメージが無ければ当たってもクリーンヒットではない
公式ルール第一項からも「得点は相応のダメージがあるかどうかで判断」という事が読み取れる
村越の攻撃は武尊に何度も当たっているがダメージは無い
武尊が前に出るのが良い証拠で、武尊は過去の試合でも相手の攻撃力の高低で前に出るか多少引くか考えてやっている
今回も試合後すぐに仕事をしている
よく「武尊はわざともらってる」という武尊擁護の話を天心キッズが言い訳として扱うのを見るが本当にわざと
その方がスタミナも消費や時間のロス、相手の回避の抑止もできるため
素人は武尊が前に出まくるブンブン丸と思ってたりもするが実際は何でもできる技巧派
また審判目線でも武尊のダメージはゼロ
審判はクリーンヒットかどうか、つまり上述の「相応のダメージ」の有無を想像ではなく客観的な事実から判断している
具体的には、その攻撃の後にコンビネーションや手数が明確に減った、後ろに下がった、前に出られなくなった、痛そうな顔をした、極端に体勢が崩れた等
なお攻撃同士が交錯する場合は後被弾は先の攻撃で威力が削がれると考えるため先被弾が有利
これらから村越の攻撃は有効打と呼べるものはほとんど無く、逆に武尊の攻撃はそのほとんどがハイダメージ
つまり採点基準2位と3位と4位で武尊のフルマークは妥当
ペチペチ顔に触れるだけでいいなら皆そういう戦い方をするし、フルコン空手が源流なので「続けていたらどちらが死ぬか」というより純度の高い勝敗概念が反映されている
純粋に勝負という意味でも妥当な判定