<エキシビションマッチ:広島2-2ロッテ>◇1日◇マツダスタジアム
ロッテ戦に先発した広島玉村昇悟投手(20)が、6回7安打1失点と粘投した。
4回以外は連打や四球で走者を背負う形になったが、要所を締めて最少失点でしのいだ。「四球や盗塁など課題が出たのはよかった。つぶしていきたい」。先発6枚目が定まらず、7月31日のロッテ戦で大道が不安を残す投球をしていただけに、佐々岡真司監督(53)は「粘り強く投げてくれた。左右の打者に対して真っすぐで内をつけていた」と目を細めた。
[覆面太郎]
広島野間峻祥外野手が猛打賞と存在感を示した。ロッテ戦に「1番中堅」で先発。初回先頭で左前打を放ち、直後に盗塁を記録。3回にも左前打を放ち、5回1死一、二塁では3安打目となる内野安打を足でもぎ取った。
エキシビションマッチ5試合で13打数8安打、打率6割1分5厘と絶好調。前半戦のラスト4試合は1番でスタメン出場していた野間は「後半戦の最初から1番で出て、足を使ったりして、相手に嫌がられるような存在になっていかないといけない」と力を込めた。
[覆面太郎]
広島・中村奨成捕手は7回の守備からマスクを被った。7月31日までは4試合連続で左翼でスタメン。打力と走力を買われ、後半戦の起用の幅を広げるため、外野の練習に重点を置いていた。この日は本職での出場だったが、佐々岡監督は今後の外野も「あるでしょう」と話した。
前半戦も左翼で7試合に出場。不慣れなポジションで平凡な打球処理を誤るシーンもあった。練習を重ね、指揮官は「奨成なりに成長している。もう以前のようなこと(ミス)はない。打撃面や走塁面のいい部分もあるし」と期待した。
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【高校野球広島大会・決勝 新庄12―0祇園北】(1日、しまなみ球場)
新庄が祇園北に12―0で勝って5年ぶり3度目の優勝を飾り、春夏連続の甲子園切符をつかんだ。
新庄は一回、3安打に3四球を絡めて5点を先取。四回は繁光力輝、花田侑樹の適時打で2点を加えて突き放した。先発の左腕西井拓大は七回まで無失点の好投。八回からは秋山恭平が登板して得点を許さなかった。
1983年の創部以来、初めて決勝に進出した祇園北は一回2死一、三塁の先制機を逃すと、二回以降は自慢の打線が封じられた。
[覆面太郎]
◇東京五輪第10日 ハンドボール男子1次リーグB組 日本31―30ポルトガル(2021年8月1日 国立代々木競技場)
日本は88年ソウル五輪以来33年ぶりの勝利を挙げたが、準々決勝に進めず敗退。全体で11位となった。
主将の土井(ジークスター東京)は「最後の試合は日本ハンドボール界にとって、今後大きく変わるようなきっかけになったと思う」と目を潤ませた。3年後の五輪は、生まれた地のパリで開催。「まだ分からない。先のことより、チームのみんなと“お疲れさま”と楽しく終わりたい」と息をついた。
[覆面太郎]
覆面「この辺でちょっと息抜きでもするか。やお、コントやるぞ!」
やお「OK!」
(スーパーの魚売り場で)
覆面「おっ、これがスズキか。旨そうやな」
やお「スズキいう魚あるんか。ホンダもあるんか?」
覆面「あるわけねぇだろ、ボケが!」
[覆面太郎]
覆面「この辺で息抜きでもしますか。今日は広島雑談のやおを呼んでいます。やお、コントやるぞ!」
やお「OK!」
覆面「おい、ドイツの作曲家三大B知っとるか?」
やお「知っとるわい!」
覆面「バッハとベートーヴェン、あと1人は?」
やお「ブラッシーや!」
覆面「それは噛みつきレスラーや、ボケ!ブラームスじゃい!」
やお「(((^_^;)」
覆面「息抜きコーナーでした」
[覆面太郎]
自分は変態でいつも他人に自分の気持ちを押し付けてしまいます。相手が嫌がってるのに変態プレイを押し付けてしまいます。結婚もしています。結婚相手は勿論何も知りません。自分の性癖も知りません。そういった性風俗へ行けばいいと思われると思いますが、パチンコが趣味で金があまりなく爆サイを使って相手を探して変態行為に明け暮れてます。相手に警察へ通報されかけたこともありますがやめれません。相手が警察へ通報しそうだと思えば爆サイにも相手の事を書きますし、その他SNSを使って相手に黙らせようとします。今までサイトで知り合って変態プレイを強要した相手に殺されるのではといつも不安ですがやめられません。
[小平カープファン]
<東京オリンピック(五輪):野球・日本7-6アメリカ>◇2日◇準々決勝◇横浜スタジアム
侍ジャパンが4番鈴木誠也外野手(26)の復活弾から、五輪3連敗中だった米国との決勝トーナメント初戦で延長10回サヨナラ勝利をもぎ取った。3点を追う5回、鈴木誠の東京五輪初安打初アーチから反撃を開始。9回裏に1点差を追いつくと、タイブレークの10回を栗林良吏投手(25)が3人斬り。最後は10回裏、途中出場の甲斐拓也捕手(28)がサヨナラ打を決めた。次戦は4日午後7時から宿敵韓国と準決勝を戦う。
鈴木誠也がほえた。横浜の夜空に大飛球を打ち上げた瞬間、確信した。「つなぐ意識で打席に入った結果、最高の形になって良かった」。反撃ののろしをあげる白球が、無人の左中間席上段に跳ねる。走りだした4番は両手をバシッと重ね合わせ、胸の内にため込んだ感情をあらわにした。
3点を勝ち越された直後の5回裏無死。元日本ハム右腕カーターの150キロをかち上げた。五輪12打席目の初安打は特大アーチだ。7月下旬の強化合宿中から不調を自覚。「最悪です」「もうクソです」。それでも心は折らなかった。4番を託してくれる首脳陣、仲間の思いに応たかった。
[覆面太郎]
いち野球人として、偽らざるマインドを明かしたことがある。
「チームのために。それが野球の楽しさなんだと感じる。個を突き詰めるだけだとつまらないし、しんどい。そういう考えが、結果的に成長につながる」
東京五輪開幕後、「Hランプ」がともらない間も独りよがりなプレーは一切見られなかった。「あまり欲しがらず…」。空振りを誘う変化球に我慢する。隙あらば二盗も決める。そんな姿勢に、仲間が気づかないわけがない。この日は2四球でも得点につなげた。1点を追う9回裏1死ではフルカウントから四球を奪い、同点のホームを踏んだ。その瞬間、4番を迎える三塁ベンチは沸きに沸いた。
母校の二松学舎大付が3年ぶり4度目の夏甲子園を決めた日。先輩も待ちに待った「きっかけ」をつかんだ。延長10回裏、甲斐のサヨナラ打が飛び出すと、村上と抱き合って大はしゃぎ。「久しぶりに興奮する試合で楽しかった。このままスキを見せないようにしっかり頑張っていきたい」。悲願の金メダルへ、日本の4番がこれで終わるとは思えない。
[覆面太郎]
若き侍の守護神が、大役を果たした。栗林良吏投手(25)が、無死一、二塁から始まる延長10回のタイブレークのマウンドを託された。先頭フレージャーを真ん中低めのフォークで空振り三振。続くフィリアを二ゴロに仕留め、2死一、三塁。最後はコロズバリを直球で左飛に。吉田正のキャッチを見届け、右拳で渾身(こんしん)のガッツポーズ。魂を込めた見事な3人斬りでサヨナラ勝ちへの流れを引き寄せた。
「絶対に点を与えないという気持ちで開き直ってマウンドに上がった。回ってくると思っていたし、シーズンの失敗を生かして、どんな場面でもどんな状況でも行くつもりだった。結果的に抑えられてよかった」
憧れの投手と初めて同じ舞台に立った。栗林がかねて理想の投手に挙げていたのが田中将だった。「田中さんのように、ピンチでもう1段階ギアを上げられる投手になりたい」。学生時代には田中将の投球フォームをまねしたこともあったが「全然ダメでしたね」。思い描いたフォームの習得は断念したが、ギアを上げる投球は、“まね”することができた。絶体絶命の状況でさらに磨きがかかる右腕の「1球入魂」のスタイルに大きな影響を与えた田中将と同じ試合でリレーを形成し、価値ある「1勝」に大きく貢献した。
新人ながら鯉の絶対的守護神に君臨する右腕。シーズンでは未勝利だが、五輪で2勝目を手にした。「あと2回勝てば金メダル。そこを取るためにやってきた。次の試合も必ず勝って、全勝で決勝に行けるように頑張りたい」。侍のクローザーとして、チームを世界の頂点まで導く覚悟だ。
[覆面太郎]
<エキシビションマッチ:広島5-3西武>◇3日◇マツダスタジアム
広島大瀬良大地(30)が西武を6回5安打3失点に抑えた。
2回に2本のソロなどで3点を失うも、その後は立て直した。新球チェンジアップを試す余裕も見られた。中断期間は右ふくらはぎ痛の影響から上体に頼る悪癖の改善に取り組んでいる。「3回以降は下半身主導で修正できた。いいものも悪いものも出たことは後半戦につながっていくことだと思う」。阪神との13日後半戦初戦の先発が見込まれる。
[覆面太郎]
広島大道と森浦、島内が体調不良で西武戦を欠場した。2日に新型コロナウイルスのワクチン接種を受け、副反応のような症状が出たという。練習から姿を見せなかった。同様の理由で迎と広瀬、永川の3コーチもベンチを外れた。佐々岡監督は4日以降について「様子を見ないと分からない」と話すにとどめた。
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<ウエスタン>8月3日ソフトバンク戦 1カ月ぶりに堂林が本塁打
堂林が1カ月ぶりの一発を放った。七回無死、ソフトバンクの先発杉山の直球に反応し、左翼席にソロを運んだ。2打席連続で凡退した後の打席で「何とか一本というシンプルな気持ちで入った」と振り返った。
[覆面太郎]
広島の3年目中神が、最後尾からの巻き返しを期す。小園や林ら2019年入団の8選手の中でただ一人、1軍出場がない。「心の片隅に負けたくない気持ちはもちろんある。そのためにも、自分に勝たなきゃならない」とバットを振る手に力を込める。
[覆面太郎]
広島・長野久義外野手が、公式戦でプロ3年目の12年に一度しかない2打席連発を放った。3回に1点差に迫った直後の1死二塁から逆転の決勝2ラン、6回先頭で追加点を奪うソロをたたき込んだ。
ともに早い仕掛けで結果を残した。3回の打席は、初球の見逃せばボール球という低め変化球を捉えた。6回の打席では、カウント1―1からファーストスイングでの一撃だった。佐々岡監督は「(3回の本塁打について)ああいう低めの球をしっかり捉えて、飛距離というか、いい打ち方をしている。調子がいいのは打球で分かる」と、うなづいた。
今季ここまで2本塁打。前半戦は主に勝負所の代打としての役割が求められたが、新型コロナ感染の離脱の影響もあって打率2割1分と低迷した。それでも、6月26日の中日戦(マツダ)で代打で今季1号を放つと、7月8日には同じく代打で逆転の決勝2ランを放ち、終盤はいい形で前半戦を終えた。
エキシビジョンマッチも初戦は4打数無安打も、そこから3戦10打数5安打、2本塁打、5打点と夏場に状態を上げつつある。指揮官は「前半の成績は納得していないというか、本人も『後半は!』という気持ちでいると思う。代打というところと、本人も頭(スタメン)から出たい気持ちがある中で、そこは競争」と、さらなる結果を求めた。
[覆面太郎]
広島・林は、さらなる進化を求めて試行錯誤を続けている。前半戦は打率・327、4本塁打と結果を残しながら、エキシビションマッチは計17打数1安打(同・059)、7三振と低迷。ただし、現在はリーグ戦中断期間を利用してタイミングの取り方を変更するなど、新たな打撃の引き出しを模索している最中だ。
「いろいろ試す中で分からなくなった。ただ、自分の中で(戻るべきところが)いろいろとある」
高卒3年目の今季は、一時4番に抜てきされるなど5月下旬から三塁に定着した。「チャンスなので(三塁を)守り続けたい。一日一本(打てるように)必死にやるだけ」。ポジション死守に向けて、変化を恐れることなく打撃を磨いていく。
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<東京オリンピック(五輪):日本5-2韓国>◇4日◇準決勝◇横浜スタジアム
日本の守護神栗林良吏投手が、3点のリードを死守した。
9回に登板。先頭に四球を許し、暴投で二塁へ走者を背負ったが、許敬民をフォークで三ゴロ、代打朴健祐を宝刀フォークで空振り三振。最後は朴海旻を外角低めのフォークで二ゴロに打ち取り、3戦連続で無失点に封じた。「坂本さんや甲斐さんら野手の方々が『焦らずに1個ずつ行こうね』と声をかけてくださって、落ち着いて投げることができた」。東京五輪全4試合で2勝、2セーブ。獅子奮迅の働きを見せている。
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広島ヘロニモ・フランスア投手がわずか6球の3人斬りで勝ちパターン入りをアピールした。
1番から始まる9回、3球で2アウトを奪うと、3番森は3球三振に仕留めた。「体の状態は順調。リズムも自分のものが出てきた。積極的な投球を心がけた」。エキシビションマッチは2戦連続の完全投球。守護神栗林につなぐ形が確定しておらず、セットアッパー候補に名乗りを上げた。
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広島九里亜蓮投手は5回99球、6安打5失点で後半戦に向けた最終登板を終えた。
2回までは完璧な立ち上がりも、3回に連続長短打から失点。5回も無死満塁から2アウトを奪いながら、連続長短打で4点を失った。球数を要し、ビッグイニングを許した投球に「ストライク先行を心掛けてやっていかないといけない」と猛省。予想される14日阪神戦までの修正が求められる。
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昨年7月に左肘を手術して育成選手となった戸田が、復帰登板を果たした。六回にマウンドに上がり、1回を1失点。「手術前は1球投げるたびに痛みがあり、怖さがあった。いまは全力で腕を振れる。楽しさしかない」と声を弾ませた。
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広島の2軍はベンチ入り野手11人で試合に臨んだ。
新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応とみられる症状を訴える選手が相次いだためで、寮などで静養した。
試合前に1軍から上本崇司、林晃汰や中村奨成、石原貴規らが合流し、スタメン出場。人数不足を補った上で、三塁や一塁が本職のメヒアが遊撃で先発出場した。
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