山田はシニア日本一メンバーが多数入学するから期待したいけど監督次第かな
[匿名さん]
この中三世代はコロナで大ダメージ受けた代ですからね。野球辞めてもおかしくない子達がこうして続ける訳ですからみなさん、暖かい目で応援してあげましょうね。
[匿名さん]
親のせいで進路に影響してる子がいるって
子は親を選べませんね
[匿名さん]
光星は野呂織笠みたいに県民が主軸張るようなチームになるかもな
[匿名さん]
光星や山田から声かけられた県内の上手い子が工大一に行くと聞いた、それも楽しみ!
光星、今年県内から入る予定の子がいるんだね!
[匿名さん]
光星だけじゃない、他も不作だよ。
今年は大変だと言ってる。
[匿名さん]
山田の誘いを断って弘前の私立に進学する逸材がいる。
[匿名さん]
山田、光星はちょっといい人いれば声掛けるでしょ?
知らんの?
声かけられても、その中でレギュラー取れるか自信の無い人は他行くでしょ?
お決まりですよ
[匿名さん]
人口減少する青森県ー
2023年08月01日 (火)
「ピンチをチャンスに?」
青森県では令和5年2月、推計の人口が120万人を割り込みました。
120万人を下回るのは76年前の昭和22年、1947年以来です。
ピークだった昭和58年からおよそ40年間、人口減少が続き、青森県の人口減少率は全国で2番目に高くなっています。
このような中、人口減少をきっかけに県内から首都圏に進出して活路を見いだす業界もあります。
生き残りをかけて青森県から東京に進出する業界の最前線を取材しました。
「子どもがいない!?」
弘前市にある保育施設です。
ことし(令和5年)4月、0歳から5歳までの子ども9人が新たに入りました。
式は子どもたちの元気な声で満ちあふれていましたが、子どもの数は減り続けていて定員割れになることもあるといいます。
少子化で今後、経営は厳しくなると見られ、この社会福祉法人では弘前市内で運営する3つの保育施設を将来的に統合する計画です。
[匿名さん]