◆高校野球春季青森県大会八戸地区予選 ▽2回戦 八戸学院光星8-0百石=7回コールド=(5日・長根球場)
青森県八戸地区では八戸学院光星が2回戦で百石を下し、県大会(15日開幕、八戸長根ほか)出場を決めた。
10安打を浴びせ、百石に8―0で7回コールド勝ち。県大会出場を決めた仲井宗基監督(51)は、終始渋い表情だった。百石の登録メンバーはギリギリの9人。相手投手の最速は115キロ前後だったが、思うように打ち崩せなかった。拙守に助けられての勝利とあって「(相手投手の球は)内角はシュート回転してくるし、コースに丁寧に投げてくる。それにしても…という感じかな」と苦言を呈した。
先発した洗平歩人投手(2年)は4回を投げ2安打無失点。昨秋の東北大会終了後、右肘を手術した右腕は最速136キロの直球を軸に、6三振を奪った。完全復活へ向けて、まずは一歩を刻んだ。指揮官は洗平を先発させた理由について「夏に向けて、そろそろ投げていかなきゃいけないところ」と説明していた。(高橋宏磁)
[匿名さん]
八戸北も光星も百石のキャッチャーに上手く打たされていた感じだね。実力は比べ物にならないのに野球は面白いです。
[匿名さん]
<東都大学野球:駒大1-0青学大>◇第6週第2日◇7日◇神宮
駒大・福山優希投手(3年=八戸学院光星)が青学大を5安打に抑え、初の完封勝利を挙げた。
ピンチでも力みはなかった。1-0の9回、先頭からの連打で無死一、三塁を招いた。マウンドに来た大倉監督から「1点はいいぞ。9回裏(の攻撃)もある」と声を掛けられた。二遊間は前進しなかった。福山は「1点OKと思って投げたわけじゃないですが、これまでなら力んでました。力まなかったのが良かったです」。冷静に投げ続け、後続を遊飛、一邪飛、二ゴロで、ホームを踏ませなかった。
鉄腕ぶりを発揮した。開幕から全10試合に登板(うち先発が9試合)。月、金開催もある変則日程の今季ならではではあるが、今週は連戦だった。前日の1回戦も先発で111球を投げていた。試合後と、この日の朝の状態をみて、行けると判断。「(連投は)基本的に大丈夫です。監督の指導のおかげです」と平然と話した。
最後の打者を打ち取っても、それほど喜びを示さなかった。完封勝利にも「特にありません。チームが勝ったのが良かった」。最終週で、東洋大と入れ替え戦回避をかけて戦う。「今日勝っても、東洋大との試合がある。緩むことはありません」と表情を崩さなかった。
福山酷使されすぎてないか心配だな。
[匿名さん]
怪我人いますが、選手層の厚さからみれば、甲子園3期連続優勝のチームに引けを取らないと思う。
今年、来年は、甲子園優勝期待している。
[匿名さん]
光星史上最強の2012年って今思えば選手層クソ薄かったな
村瀬、関口、木村あたりの選手って近年の大型化した光星にいたらスタメン取れてたかな?
[匿名さん]
今は、2チームできる位に選手層厚い。エースは、横山選手か洗平選手か森選手か?
[匿名さん]
昨日先発した小室君はこのオフシーズン急成長してきたらしいですね!140キロ超えのストレートが武器みたいです。
[匿名さん]
光星74ー66柴田学園
春季大会優勝おめでとうございます
[匿名さん]
光星野球部は高校総体で毎年光星バスケ部の友情応援に来てくれる
弘前実業や工大一の野球部も来るけどやっぱ光星は応援の迫力が違う
[匿名さん]
光星は毎年冬に急成長する選手が出るね!
めっちゃ練習してんだろうなぁ…
[匿名さん]
県大会で、優勝するには、やはり永遠のライバル山田に勝たなくてはだめだし、山田も秋のリベンジに燃えて来るだろう。
[匿名さん]
1回戦青森山田!
2回戦八戸西!
3回戦東奥義塾!
決まった!
[匿名さん]
観たいな。無観客試合が悔しい。初戦勝ったら楽勝でしょ。
[匿名さん]