223
2022/06/06 15:45
爆サイ.com 北東北版

岩手高校野球





NO.10956365

佐々木温存支持派専用スレ ②
プロに入ってからが本番
報告閲覧数30レス数223
合計:

#1742020/02/14 07:31
もういいよ。大船渡が甲子園に行くには投げるべきだったけど、投げなかったそして負けたという事実は変わらないから。

[匿名さん]

#1752020/02/14 21:21
>>174もういいだとガキが、良くねんだよ!俺は、全国の野球人を代表してるつもりで言ってんだよ。つもりだけどね。
その思考が、今の凋落甚だしい日本の一因になってんだよ。
政界、財界、法曹界、国保陽平と同じく八百長ばかりだ❗
もういいと言うのは、追認していると言うことだ。
フザケンジャネー‼️

[匿名さん]

#1762020/02/15 01:18
何を今さら騒いでも、決勝戦に投げることも打つこともなく負けたのは事実だし。甲子園は行けなかったんだから。

[匿名さん]

#1772020/03/10 01:25
テレビに映るだけでムカつくわ。

[匿名さん]

#1782020/03/10 08:51
そんなこと言わないで応援しなよ。
投げる投げないは、監督じゃなくて自分で選べる環境で3年間やっただけでプロはそこまで甘くないんだから頑張ってもらわないとさ。

[匿名さん]

#1792020/03/10 12:45
ホントだよな

[匿名さん]

#1802020/03/10 15:54
大船渡で応援してる人いますか?
一緒に応援しましょう📣

[匿名さん]

#1812020/07/14 01:42
国保が謝るべきだ。大船渡市民のみなさん、血迷ってすみませんと。俺はそう思うぞ。

[匿名さん]

#1822020/07/14 13:24
>>181
大船渡監督「この日のために柴田隠してた」スレ、177のレスを見てください

[匿名さん]

#183
この投稿は削除されました

#1842020/07/23 18:46
みちのくの怪腕
⚾球聖ローキ

[匿名さん]

#1852020/07/23 19:51
>>184
あちこちに、お疲れ。こっちもお疲れ。

[匿名さん]

#1862020/07/24 00:47
ヤフーニュース

佐々木朗希「衝撃の登板回避」 大船渡・國保監督が真相初告白

7/20(月) 16:05配信  NEWS ポストセブン

[匿名さん]

#1872020/10/01 14:51
あほ。
過保護にしたら、余計身体弱くなったわ
なにが守っただよw

[匿名さん]

#1882020/10/02 00:04
國保はね、統制できなかったのよ。力がない、指導力がない、統率力がない。教師失格。よくもまあ恥ずかしくもなく教師を続けている。

[匿名さん]

#1892020/10/04 22:50
大船渡高校〜千葉ロッテマリーンズ 佐々木朗希くん

#311 2020/10/04 21:26
佐々木は身体に故障を抱えてるわけではない
某巨大掲示板では、どこかやらかしてしまって球団側が隠蔽してるのだろうなどと無責任な書き込みが目に付きますが、本当にどこか悪くしてるなら治療に専念するし、治療を受けてる事実が表ざたになるはず
情報網が発達した今の時代、さすがに隠蔽などできません
隠蔽しようとしても必ずどこからからか漏れてしまうでしょう
というより、わざわざ隠蔽する必要性がない
どこかを悪くしていて治療してるなら、その事実を公表するでしょう
江川卓氏以来50年にひとりの逸材だから、まず身体作りからと大切に扱われてるに過ぎません
佐々木の飛び抜けた才能はプロ球界のOB連が絶賛してる通りで、万人が認めるところです
プロで通用する強い身体さえ作れば、必ず活躍する逸材です
高校当時のダルビッシュも虚弱体質の練習嫌いで有名だったが、プロ入り後努力で強い身体を作り上げ、プロ球界歴代No.1ピッチャーの評価を得られるまでに成長した
佐々木もダル同様、強い身体を作れるかが成功のカギを握る
長い目で見てあげましょう
[匿名さん]

#312 2020/10/04 21:38
病院で検査した結果、成長期で骨格がまだ固まっていないと診断された佐々木に無理させなかった国保監督の方針も正しい
成長期の高校生に無理をさせない国保監督の方針は正しかったと、評価される時代が必ず来ます
[匿名さん]

#313 2020/10/04 21:57
ダルの父親が東北高校に対し、連投させないなどの条件を求めたのは明らかにダルの将来を見据えてのモノ
ダルが練習嫌いだったというよりは、まだ成長期のダルに無理をさせない方針を、ダル側が求めた可能性がありそうだ
[匿名さん]

[匿名さん]

#1902020/10/05 22:17
大船渡高校〜千葉ロッテマリーンズ 佐々木朗希くん

#316 2020/10/05 20:59
スポーツライター氏原英明、Number Webの記事
「自粛で練習が減ったら球速アップ?この夏、高校野球で起きている事。」見た
10代の成長期の球児に、過剰な練習をさせていたのは間違いだったと分かる記事だ
成長期の球児を守った国保監督の方針が正しかった証明だ
[匿名さん]

[匿名さん]

#1912020/10/05 22:51
みちのくの怪腕
⚾球聖ローキ

[匿名さん]

#1922020/10/06 05:47
コクボは自分を守っただけ

[匿名さん]

#1932020/10/07 23:33
コクボは野球以前に教育ができない
監督以前に指導者として失格なのだ

[匿名さん]

#1942020/10/08 13:12
決勝戦当日、肘に違和感があった佐々木に無理矢理投げさせる方が教育者・監督として遥かに問題有りだ。

[匿名さん]

#1952020/10/08 16:43
違和感ってあり得ない。
投げれるか投げられないかだけ。
普通は、工業に登板したということは、
連投可能と全国の監督はそう判断する。

[匿名さん]

#1962020/10/08 17:35
準決勝終了後、佐々木朗希のヒジに問題が発生した
佐々木のヒジに問題が発生したから野手としての出場も回避させた
野手としてプレーしてはヒジを悪化させる懸念があった
それだけヒジに問題があったってこと

[匿名さん]

#1972020/10/08 19:29
肘に問題ある人、神宮で158出るわけないべ。
普通辞退するべや

[匿名さん]

#1982020/10/08 19:31
神宮で158出してるんだから、何も問題無いべや

[匿名さん]

#1992020/10/08 19:38
肘に違和感があるとの佐々木の申告が嘘だったとでも?
肘に違和感を訴えた佐々木を故障させてはいけないと考え、出場回避させた決断を、桑田真澄氏やダルビッシュ氏らの球界ご意見番らは絶賛していた
辛口のスポーツライター小関順二氏も国保監督の決断を評価していた

[匿名さん]

#2002020/10/08 20:04
肘に痛いと本人も監督も言っていない。
だから、全国的な話題になった。
肘痛いから回避させたと言えば何でも無い話。
絶賛とかそういった問題ではない。
実際、今でも打者二人だけ投げて疲れました。
投手コーチから有給をもらってる選手だ

[匿名さん]

#2012020/10/08 20:11
佐々木の肘に違和感があったと当時ネット記事に公表されてる
「肘に違和感があった」と当時報じられた事実を知らないのか?

[匿名さん]

#2022020/10/08 20:16
佐々木は高校時代、連投もしてる
3年夏の公式戦で150球以上?投げた試合もあった
786その件は知らないが、本来打者二人だけで疲れるそこまでの虚弱体質ではない
疲労が溜まっていたなどの事情がありそうだ

[匿名さん]

#2032020/10/08 20:20
知らんがな
全国民知ってるのは、暑いから回避と今日が一番怪我をする確率が高いだけ。
ニューススポーツ新聞に出てた。
ネットなど誰も見ない。ここ1ヶ月スポーツ新聞の記事も手でない。
岩手では関一の阿部選手が多いかな。

[匿名さん]

#2042020/10/08 20:26
>>203
「佐々木の肘に違和感があった」と当時スポーツ紙の取材記事で公表されてるよ
岩手高校野球板内の関連スレ見て欲しい
「佐々木の肘に違和感があった」との記事の転載が見付かる

[匿名さん]

#2052020/10/08 20:42
日刊スポーツ
2019年12月30日10時11分
決勝登板回避させた監督の持論/佐々木こぼれ話・下


<佐々木朗希こぼれ話(下)>


平成、令和と元号をまたいだ2019年。ロッテドラフト1位の大船渡・佐々木朗希投手(18)は高校野球界にとどまらず、日本球界の話題の中心にいた。国内高校生史上最速の163キロ右腕をめぐる「佐々木朗希フィーバー」を、これまで報道されていない新事実を交えながら、全3回でお届けする。

     ◇     ◇     ◇

甲子園をかけた岩手大会決勝のグラウンドに、佐々木の姿はなかった。

敗れた試合後、大船渡・国保陽平監督(32)は「故障を防ぐためです。未来があるので」と大勢の報道陣に囲まれながら、決断の理由を説明した。

学校に抗議の電話が殺到し、車で押しかける人物も出現。正体不明の記者が学校に侵入し、パトカーが出動する騒ぎにもなったという。識者もメディアやSNSで次々とコメントを発信し、賛否両論が飛び交う社会問題にもなった。

試合翌日の日刊スポーツ。1面記事では独自取材をもとに「右ヒジ違和感」を、2面では監督の談話をストレートに伝え、3面では佐々木家の話をまとめさせてもらった。

騒動の中で、すっかり機を逸してしまっていた。3月末の関東遠征、横浜市内での練習試合後。国保監督は、投手起用の判断基準についての興味深い持論を話してくれた。今回、初めて記事にする。

「試合中、調子が良すぎて投手を変えることもあるんです。良すぎると、本人が気付かないうちにいろいろ解放しちゃうから。良すぎてケガにつながることもあるんです」

[匿名さん]

#2062020/10/08 20:43
打たれたから、調子が悪いから、疲れてきたから…ではなく、調子が良すぎるから変える。あまり高校球界に浸透していない考え方、というより、この観点を口に出す指導者はこれまでなかなかいなかった。活動の目的に「勝利」「甲子園」がある以上は。

甲子園を放棄していたわけではない。春以降の数十試合を取材する過程で、「佐々木抜きでも勝つ」を狙いにした“育てる采配”を何度も目にしてきた。ミスをしながらも経験を深め、選手たちは着実に実戦力を高めていた。

一方で、高校教師としての役割もある。

監督はどんな時に怒るのか、佐々木に尋ねたことがある。「練習中に集中してなくて危ないことがあったりした時です」と返ってきた。その翌日、実証される場面に遭遇した。練習試合の会場の、ベンチ前に立てる防護ネットにほころびがあった。「この後ろには絶対に座るなよ。ケガしたら大変だから」と強めの口調で選手たちに指示した。黒い雲もずっと気にしていた。

ケガや事故発生を「本当に心配なんです」と真剣に話していた。技術指導者であり、教育者であり、現場管理者。佐々木の登板回避が少なからず試合に影響したのは事実だろう。ただ、国保監督らが顧問として全方位に注力しながら、野球部員たちを育ててきたのは間違いない。

投手起用も「調子が良すぎるから…」に代表されるように、多角的な視点で検討してきたという。決勝戦後の「3年間朗希を見てきて、これは壊れる可能性が高いのかなと決断できました」の言葉は尊重されるべきで、この判断すら批判されたら、日々誠心誠意、子どもに向き合う指導者たちが報われない。

高校野球って、教育って何だろう−。1人の高校生をめぐっての出来事は、当事者たちが感じる以上のものを世に投げかけた。

年明け、千葉ロッテマリーンズの投手として新たにスタートする。フィーバーの当事者として、ひと足早く「社会」を感じたことだろう。そこで学んだこと1つ1つが、きっと「投手・佐々木朗希」のさらなる素質開花につながるはずだ。【金子真仁】(おわり)

[匿名さん]

#2072020/10/08 20:43
憶測の記事ね。
それも後日訂正されている。
今の所は高嶋さんの意見が当たっている。

僕はこれから株価のチェックに入るので失礼する。

[匿名さん]

#2082020/10/08 20:46
>試合翌日の日刊スポーツ。1面記事では独自取材をもとに「右ヒジ違和感」を、2面では監督の談話をストレートに伝え、3面では佐々木家の話をまとめさせてもらった。

[匿名さん]

#2092020/10/08 21:51
宮城の高校野球②

#741 2020/07/25 21:57
ダルビッシュは世代最強投手で間違いない。馬渕は涌井の方が上と言ったが。(いろいろな点で脆いからと思われる。すぐカタイテ〜コシイテ〜言ったリ、すぐ乱調になったり)

[匿名さん]

#2102020/10/08 21:52
馬渕監督は横浜高校の涌井の方が上と言ってたようですが、東北高校ダルビッシュの投げるボールの威力は涌井以上で間違いなかったようです
なにせ当時の球界ナンバーワン捕手・古田敦也が「ダルビッシュ君のボールを受けてみたい」とベタ褒めしていたほど
あの古田敦也も褒めちぎるほどダルビッシュは魅力があった
だが虚弱体質や練習嫌いの悪評が祟り、ドラフト直前になってダルビッシュの評価はガタ落ちして行った
ダルビッシュをドラフト1位指名したのはわずかに日本ハムのみだった
夏の岩手大会決勝以後、評価の下がった佐々木朗希と事情が似通ってる
ついでに言えばダルも佐々木も、タテ縞ユニフォーム姿や、高校当時の細身体型まで似通ってて、二人には不思議な共通点が多い
ダルビッシュと同じ成功の道を歩めるかは、今後の佐々木自身の努力にかかっている

[匿名さん]

#2112020/10/09 08:40
みちのくの怪腕
⚾球聖ローキ

[匿名さん]

#2122020/10/10 19:29
ローキ擁護派 勝利オメ 🎊

[匿名さん]

#2132020/10/10 21:03
関連スレ

・大船渡高校〜千葉ロッテマリーンズ 佐々木朗希くん
・高校野球史上最高の素材 佐々木投手
・国保監督擁護派
・佐々木君を守った監督は正しい❗
・嘘つき朗希の人間性について!

[匿名さん]

#2142021/08/12 22:57
関連スレッド

大船渡監督は俺は一生涯許さない  岩手高校野球掲示板
https://bakusai.com/thr_res/acode=2/ctgid=123/bid=2193/tid=9718935/

[匿名さん]

#215
この投稿は削除されました

#2162021/08/22 08:26
#279 2021/08/01 08:19

※関連スレッド


岩手高校野球掲示板

大船渡監督は俺は一生涯許さない
https://bakusai.com/thr_res/acode=2/ctgid=123/bid=2193/tid=9718935/  参照


[匿名さん]

[匿名さん]

#217
この投稿は削除されました

#2182022/06/06 12:42
佐々木朗希の同級生が語る“進化”と“決勝登板回避”秘話 「今では監督の決断は正解と」
2022/05/11 10:56


 大谷翔平に続く、新たな大スターの誕生となるか。28年振りとなる完全試合を、史上最年少で達成した佐々木朗希(20)。学生時代に共に汗を流した同級生が、その“進化”と「あの夏」の秘話を語った。

 ***

 佐々木が大記録を達成したのは、4月10日のオリックス戦でのこと。

 完全試合自体、過去に15人しか達成していない快挙であるが、彼の場合は、プロ野球タイ記録である1試合19奪三振、世界記録の13者連続奪三振のオマケ付き。更には、その次の登板でも、8回に降板するまで“完全”ペースで投げ続けている。今年成人式を迎えたばかりの青年が、強者ぞろいのプロ選手たちを撫で切りにしているのである。

佐々木は「難癖の付けようがない」
「これまで誰かが完全試合を達成しそうになると、どこか寂しさが込み上げてきましたが……」

 と語るのは、佐々木投手の前、1994年に記録を達成し、「ミスターパーフェクト」と言われた元巨人の槙原寛己氏である。

「佐々木君の場合は内容が圧倒的すぎて、難癖の付けようがない。ただただ嬉しくて、その夜は一人シャンパンを開けてお祝いしましたよ。実はオープン戦での佐々木君を見て“球が抜ける”という欠点を克服しているのがわかった。今シーズンはもしかして、と思っていましたが、早々に予感が当たりましたね」

 槙原氏は記録達成の後、テレビ番組の企画で佐々木とリモート対談した。

「彼は記録達成の夜、眠れなかったと言っていましたが、私も同じです。その夜は寿司を食べたというのも一緒で。ただ、私に比べて彼は遥かに上ですよ。身体がまだ出来上がっていないにもかかわらず、あの球を投げられる。末恐ろしいの一言。再び完全試合をするチャンスもあると思いますよ。20歳の時点で比べると、大谷投手を上回っているでしょう」

[匿名さん]

#2192022/06/06 12:43
外木場も「私よりはるかに上」
 1968年にやはり完全試合を達成した、元広島の外木場義郎氏も、

「私の時はあんなに騒がれることもなかったですよ」

 と笑いながら言う。

「当時はチームも弱くてね。シーズン終盤戦で、相手もBクラスの大洋ホエールズだったこともあって、テレビ中継もないし、ほとんど報じられませんでしたよ。私と比べて? そりゃ佐々木君の方がはるかに上でしょう。ストレートの球速も、フォークの落ち方も感心するしかない。ロッテはいい育て方をしたね」

 過去の「完全男」たちも、脱帽の評価を与えるのである。

新幹線からロケットに
「完全試合は、ネットの速報でチェックしていました。8回以降は興奮の連続でした」

 と述べるのは、同志社大学3回生で、硬式野球部に所属する、木下大洋氏。

 木下氏は岩手県大船渡市の出身で、中学、そして大船渡高校で佐々木とプレーしてきた。高校通算28本塁打のスラッガーで、高校3年時は、佐々木が4番、木下氏が5番と中軸を担った“戦友”だ。

「試合の直後に“おめでとう”とLINEを打ったんです。何百通とお祝いのメッセージが来ていたはずですが、すぐに“ありがとう”と返信が来て……。彼とクリーンナップを打てたのは、本当に誇りです」

 大船渡高校の当時のチームメートは、毎年年末には地元で集まり、旧交を温めているという。昨年末も、木下氏は佐々木を含めたメンバーと会い、練習もしたといい、

「キャッチボールもしたのですが、高校生の時とは、球のキレがまったく違いました。言い方が難しいんですが、当時の球を新幹線とすれば、今の球はロケットのような……。正直、捕るのが怖くなるような球筋でしたね」

 年が明け、地元で行われた成人式でも顔を合わせたが、その際、佐々木の今シーズンにかける意気込みを感じたそうだ。

「今年は頑張るよ、と。1、2年目はあまり登板ができませんでしたから、その葛藤があるのかな、と思いました」

[匿名さん]

#2202022/06/06 12:45
「正直、彼が投げていたら…」
 佐々木の高校時代といえば、やはり思い出されるのが、夏の甲子園・岩手県大会決勝での「登板回避」騒動だ。甲子園出場が懸かった大谷の母校・花巻東高校戦で、当時の大船渡高校の國保陽平監督は、連投による故障を避けるため佐々木を試合に出さず、チームは大敗を喫した。

 勝利を捨てて、一人の将来を優先する――この決断が、賛否、大きな論争を生んだのは記憶に新しい。

「あの決勝の後は、ずっと“なぜ朗希に投げさせなかったんだろう”とモヤモヤした部分が残っていました」

 と、木下氏は胸中を振り返る。

「正直、彼が投げていたら、甲子園に行けていたんじゃないか、という思いがずっと消えなかったんです」

 でも……として、木下氏は続ける。

「朗希がプロの世界で堂々と投げ、勝ち投手になる。そういう姿を見ているうちに、気持ちが変わってきました。朗希が結果を残しているのを見て、采配は間違いじゃなかったのかも、と。そして、あの完全試合で、プロを相手に面白いように三振を取る姿を見て、モヤモヤがスッと晴れていくのがわかりました」

 チームメートも、当時のことはその後、一切、口にしないという。

「みんなで会った時も、一度も話題にしたことがありません。もちろん朗希もそうです。お互いに立ち入らないようにしているというか……。だから、心中はわかりませんが、今では元チームメート全員が、監督の決断は正解だったと思っていると感じます」

 佐々木の奮闘が、あの夏の選択にひとつの答えを与えつつあるようなのだ。

[匿名さん]

#2212022/06/06 12:46
「同級生としては日本にいてほしい」
 既にメジャーリーグからも注目が集まっているのは周知の通り。

 木下氏は、

「高校時代、朗希は、田中将大投手が好きだ、と言っていました。見に行った試合で活躍していたのが印象に残ったとか。もちろんメジャーに行ってほしい気持ちはありますが、同級生としては日本にいてほしいという思いも。アメリカに行けば、簡単には試合を見に行けなくなりますからね」

 と言うけれど、日本人で初めてMLBスカウトを務めた大慈彌功氏によれば、

「私の20年以上に及ぶスカウト経験でも、No.1の投手といっていいかもしれません。メジャー契約を結ぶには最短であと4年ほどかかる。彼のような高身長で細身の選手の身体が出来上がるのもその頃でしょうから、そこまで無理せずやってほしい。順調にいけば、田中投手がNYヤンキースに行った際の約160億円を大きく上回る額での契約が十分可能だと思います」

 怖いのは、やはり怪我だけか。

「怪物」の進化はまだまだ始まったばかりである。

「週刊新潮」2022年5月5・12日号 掲載

[匿名さん]

#2222022/06/06 14:10
むしろ第二の人生のためにもプロ引退まで肩を温存してほしい!

[匿名さん]

#2232022/06/06 15:45最新レス
ドームでは投げません

[匿名さん]


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