驚異!エンゼルス・大谷 一人で経済効果は457億円
10/7(金) 2:30配信
大谷一人で経済効果は457億円なり――。関大の宮本勝浩名誉教授(77)が6日、大谷の今季の活躍でもたらされた経済効果を算出。はじき出された457億941万円という驚異的な数字に「一人のアスリートがつくり出す経済効果としては空前絶後の金額。いかに偉大な選手かが分かる」と話した。
宮本名誉教授が算出した、セ・リーグ連覇を果たしたヤクルトの経済効果は約451億円。一人でこの金額を上回ることになる。本拠地の観客増、大谷の年俸、グッズ売り上げ、放映権収入など米国内での直接効果に加え、応援ツアーや出演CMなど日本国内の直接効果を推計。直接効果は約211億6176万円で、そこから経済効果を計算した。
≪早期の来季契約で「いい関係築けた」≫1日に1年3000万ドル(約43億5000万円)での来季契約を発表した大谷は「早い段階で、球団といい関係を築けたのは良いこと。多くもらうからには活躍して当たり前なところがある。その分、来年しっかり頑張りたい」と気持ちを新たにした。来年2月の年俸調停は回避され、練習に集中する環境が整った。「結果的に早く良い契約ができたことはお互いにとって来季を見据える上で良かった」と語った。
スポニチアネックス
[匿名さん]
【MLB】大谷翔平は「野球の国際化に重要な存在」 コミッショナーも称賛する“絶大な影響力”
Full-Count - 昨日 16:17
ロブ・マンフレッド氏「スポーツにとって大きな意味を持つ選手だ」
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投手として15勝、野手として34本塁打でメジャー5年目のシーズンを終えた。メジャーリーグ機構(MLB)のコミッショナー、ロブ・マンフレッド氏は「超越的な才能の持ち主」と二刀流を称賛した。
マウンフレッド氏が米スポーツ局「ESPN」の番組「Get Up」のインタビューに応じた様子が、同番組のツイッターに公開された。アナウンサーから「マーカス・ストローマンは(大谷のことを)『神話の神』と例えていました。私は誇張には感じません。彼の成し遂げていることは、スポーツにおいてどのような意味がありますか?」と質問されると、こう答えた。
「スポーツにとって大きな意味を持つ選手だ。まず超越的な才能の持ち主だ。プロ野球界は素晴らしい選手が必要で、彼は屈指の選手だ」
「見過ごされている点として、野球の国際化にとって重要な存在だ。トップ選手が国外から注目されることはとても重要なこと。彼はまさしくそういう存在だ」
また「1選手がどれくらい国外からの注目を浴びることができますか?」と聞かれると「レーティング、アプリの活動やデジタル端末を通じて測定することができる。特に極東からは、測定できるほどの影響をオオタニは持っている」とアジア地域から絶大な人気を得ていることを明かしていた。(Full-Count編集部)
[匿名さん]
大谷翔平を中南米のドミニカ紙まで絶賛 二刀流の成功で「彼こそ世界の才能の扉を開く」
THE ANSWER - 昨日 14:12
ドミニカ紙が特集「ジャッジとオオタニはいかにして野球を変えたのか?」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、5回1失点6奪三振の力投も9敗目を喫したが、今季最終戦で規定投球回に到達。投打ダブル規定到達は史上初の快挙となった。ア・リーグ史上最多62本塁打を記録したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVP争いに注目が集まる中、ドミニカメディアは「ジャッジとオオタニが野球を変えた」と両雄を称えている。
「アーロン・ジャッジとショウヘイ・オオタニはいかにして野球を変えたのか?」と見出しで特集したのは、ドミニカ共和国の地元紙「オイ」。今季最終戦前に掲載された記事では、ジャッジと大谷について「現時点でメジャーリーグ最大のスター」と絶賛し、ジャッジについては1961年にヤンキースのロジャー・マリスのが録したア・リーグの最多本塁打記録61本を破った快挙など、ずば抜けた打撃成績を紹介した。
一方で「多くの人々はオオタニの話題をしているが、ショウヘイ・オオタニがベースボールのために何を成し遂げたのか理解していない」と指摘。最終戦前の時点で、打率.273、34本塁打、95打点という打者の成績を紹介し、さらに「投手としてはさらに優秀だ。15勝8敗で防御率2.35、200奪三振を記録している」と絶賛。30本塁打、200奪三振の同時達成など、二刀流の新記録の数々も紹介している。
そして、「オオタニはかつてない流儀で野球にインパクトを与えるだろう」とし、二刀流が野球界に与えた功績を特筆。「多くのプロスペクトは二刀流に挑戦することになる。オオタニはその源泉になるのだ。彼こそが日本や世界中の多くのタレントの扉を開く存在だ」と中南米の強国メディアも賛辞を惜しまなかった。
THE ANSWER編集部
[匿名さん]
マドン前エンゼルス監督、白熱のMVP争い「今回は特別とするべき、2人ともMVPに値する」
日刊スポーツ新聞社 - 8 時間前
前エンゼルス監督のジョー・マドン氏(68)が7日(日本時間8日)、MLBネットワークラジオに出演し、エンゼルス大谷翔平投手(28)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)のMVP争いについて語った。
ロジャー・マリスのア・リーグ最多本塁打記録を61年ぶりに塗り替える62本を放ったジャッジに対し、大谷は史上初の投打ダブル規定到達を果たした。シーズン途中から2人のMVP論争が勃発し、今も米球界で白熱した論争が続いている。
マドン氏は「たぶん地区優勝を果たしたチームに所属しているという点ではジャッジが有利」とする一方「1人で2人分の働きをしている点ではショウヘイが有利だ。彼はサイ・ヤング賞候補になる可能性もMVP候補になる可能性もある。1人で2人分だよ。彼はケタ外れなんだ」と力説。「彼が今季のような働きを続けたら、毎シーズンでもMVPに選ばれるべき」とした。しかし「アーロンはただ本塁打の記録を塗り替えたというだけではない。3冠王に手が届くところまでいった」と指摘し「今回は特別とするべき。2人ともMVPに値する」と主張した。
マドン氏は今年6月、エンゼルスが泥沼の12連敗を喫した際に解任。11日には、これまでの監督人生を振り返り野球観をつづった本が出版される。
[匿名さん]
レッズ元GMボーデン氏 大谷翔平は「MLBの年間最優秀選手」だ 「ユニコーン賞」創設も提言
日刊スポーツ新聞社 - 4 時間前
レッズの元GM、ジム・ボーデン氏が、今季のア・リーグMVPはエンゼルス大谷翔平投手(28)だと主張した。米メディア「ジ・アスレチック」で7日、「大谷はまたもMVP級のシーズンを送ったが、ア・リーグのMVP投票ではジャッジ(ヤンキース)に次ぐ2位と予想される。しかし、私の中では、大谷はメジャーリーグの年間最優秀選手だ」とした。
ボーデン氏はレッズとナショナルズで合計16年間、上級副社長やGMを務めた経歴を持つ。99年にはMLBで最優秀エグゼクティブに選ばれた。メジャーきっての目利きが、投打二刀流で、どちらも好成績な大谷こそがMVPにふさわしいとした。
だが、現実にはジャッジのMVP獲得が有力視されている。そこで、ボーデン氏が提言したのは「ユニコーン賞」の創設だ。「最優秀二刀流選手にユニコーン賞を創設すべきだ。大谷以外に競争相手はいないだろうが。しかし、彼は賞に値する。だれも彼のような活躍をこの惑星で見たことがないのだから」と理由を説明した。
ボーデン氏は、各ポジションごとにMVPを選定。最優秀DHに大谷を、最優秀右翼手にジャッジを選んだ。両者の好成績は認めつつ、元々チームづくりを専門として人間として、1人でエリート選手2人分の働きをする大谷に、MVP争いでは軍配を上げた。
[匿名さん]
大谷翔平を元レッズGMが絶賛 MVPの2位予想に「私の考えではオオタニが今季MLBの顔」
THE ANSWER - 8 時間前
唯一の2年連続選出、同僚トラウトもチーム入り
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は投手として15勝、打者として34本塁打を放ち、歴史的な二刀流シーズンを終えた。レッズなどでゼネラルマネージャー(GM)を務め、現在は米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のコラムニストのジム・ボーデン氏は、独自に各ポジションで今季最高の選手を選出。大谷を指名打者で選び「我々は地球上で彼のような選手を今まで見たことがなかった」と絶賛している。
「オールMLBチーム2022:ジム・ボーデンが各ポジションの最高の選手、監督、GMを選出」と題した記事のなかで、ボーデン氏は、リーグを問わず各ポジション最高の選手を独自に選出。「今回際立つのは、2年連続で選出されたのが、アメージングなショウヘイ・オオタニのみだったことだ」と紹介し、大谷をDHに選出した。
ヤンキースのアーロン・ジャッジとのMVPレースにも注目が集まっている大谷。「オオタニはまたもMVP級のシーズンを過ごしたが、ジャッジに次ぐ2位となることが予想されている。しかし、私の考えでは、オオタニは今季のMLBの顔だ」と評したボーデン氏は、「オオタニへの競争者は現れないだろうが、最高の二刀流選手へ贈る“ユニコーン賞”を新設するべきだ」とまさかの提案。その理由をこう説明した。
「彼は彼自身の賞を受賞するに値する。彼はそれほど優れており、我々は地球上で彼のような選手を今まで見たことがなかった。2年連続で彼は最高の指名打者に選ばれた」
大谷は今季、打者として打率.273、30二塁打、6三塁打、34本塁打、95打点と躍動。シーズン終盤には18試合連続安打も記録した。一方、マウンド上でも166回を投げて15勝9敗、防御率2.33、219奪三振と圧巻のパフォーマンスを披露。ボーデン氏が選ぶDH部門2位はアストロズのヨルダン・アルバレスだった。
[匿名さん]
エンゼルスの同僚マイク・トラウトもセンターで選出。先発投手は、驚異の防御率1.75をマークしたアストロズのジャスティン・バーランダーだった。以下、選出された全選手、監督、GM。
捕手:J.T.リアルミュート(フィリーズ)
一塁手:ポール・ゴールドシュミット(カージナルス)
二塁手:ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
遊撃手:カルロス・コレア(ツインズ)
三塁手:マニー・マチャド(パドレス)
右翼手:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
中堅手:マイク・トラウト(エンゼルス)
左翼手:スティーブン・クワン(ガーディアンズ)
指名打者:大谷翔平(エンゼルス)
先発投手:ジャスティン・バーランダー(アストロズ)
クローザー:エドウィン・ディアス(メッツ)
オーナー:ピーター・シードラー(パドレス)
エグゼクティブ:アンドリュー・フリードマン(ドジャース)
監督:テリー・フランコーナ(ガーディアンズ)
THE ANSWER編集部
[匿名さん]
大谷、雄星、朗希の前に岩手が生んだ“伝説の野球選手”とルースゆかりのお宝 超高額鑑定で歴史的価値証明
スポーツニッポン新聞社 2022/10/11 22:56
11日放送のテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(後6・25)で伝説のプロ野球選手にまつわる“お宝”が初公開。その評価額にMCの今田耕司(56)らスタジオ全体が騒然となった。
番組では岩手が生んだ“野球の星”大谷翔平、菊池雄星、佐々木朗希の前にもう一人、伝説となった野球選手として久慈次郎を紹介。1898年生まれで岩手県出身の久慈は早大野球部で捕手として活躍。「大正3大投手」の一人に挙げられる谷口五郎と“早稲田黄金時代”築き上げた。
1922年(大正11年)当時はプロ野球がまだ誕生していなかったため、大学卒業後は函館オーシャン倶楽部に入団。1934年(昭和9年)にはベーブルースやルー・ゲーリックらが来日した日米野球に全日本チーム捕手兼主将として参加。16戦全敗終わったが、沢村栄治やスタルヒンといった大投手らを堂々とリードした。
同番組には久慈次郎のお孫さんが登場。鑑定してもらう“お宝”としてベーブルースら“全員”のサインが入った日米野球のメンバーリストがお披露目された。
すると鑑定結果は驚きの「1000万円」を提示。まぎれもない本物で歴史的価値のあるものが証明されると、スタジオからは大きなどよめきが起こった。
この日米野球と同じ年には全日本チームを核とした日本初のプロ野球チームである大日本東京野球倶楽部(現・読売ジャイアンツ)が結成。久慈は沢村やスタルヒンが月給120円だったのに対し、500円という超破格の待遇で初代主将に指名されたものの辞退。被災から復興している函館を見捨てることが出来ず“生涯アマチュア”の道を貫き、1939年8月19日に試合中に頭部にボールが直撃し死去。40歳という若さでの悲劇だった。
この偉大な野球選手の名は都市対抗野球大会の敢闘賞に贈られる「久慈賞」として今に伝えられている。
[匿名さん]
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2014、15年に日本ハムコーチ…柏原純一氏が見た大谷翔平「規格外だったよ」
すべてが規格外だった。野球評論家の柏原純一氏は2004年から古巣である日本ハムのプロスカウトやアマスカウトを務めた。2017年で退団したが、その間、2014年と2015年の2シーズンは1軍打撃コーチとしてユニホームを着た。日本ハム・大谷翔平投手(現ドジャース)のプロ2年目、3年目に遭遇したが、すでにレベルが違っていたという。柏原氏はそんな大谷との思い出、さらには令和の今を見据え、愛弟子の日本ハム・新庄剛志監督への熱い思いなどを語った。
「すごかった」。柏原氏は打撃コーチ時代に見た、かつての大谷について、まずそう口にした。「例えば彼はピッチャーの練習もあるから、キャンプの時の特打は1回だけだったけど、15分くらいやって『じゃあ翔平、ラスト行こうか』って言ったら『わかりました。バックスクリーン、越します』って言うんだよ。で、バックスクリーンを越すんだからね、一発で。考えられないよ。ホント規格外だったよ」。
野球に取り組む姿勢に驚かされたという。「彼がウエートとか、室内でバッティング練習をするというのは、僕らがコーヒーを飲んだり、水を飲んだり、飯を食ったりするのと一緒なんだよ。努力じゃないもん。彼には普通のことだからね。(日本ハムの時)北海道から東京に飛行機で移動して、バスに乗って宿舎に移動するけど、彼はそういう時でも(練習施設がある千葉県)鎌ケ谷に寄って練習してから入る。それも彼には普通。しんどいとかじゃないんだよ」。
それが大谷の20歳の頃。「彼はね、3年後、5年後、10年後を考えて日本ハムの時からやっていた。ウエートトレとかもそうだよね。遠征先でナイターの次の日でも(午前)10時からウエートに行って鍛えていた。どこに行ってもその場所はちゃんと探していた。パワーもあって柔軟性もある。足も速いし、守備もうまいからね。身のこなしが違いましたよ」と柏原氏はとにかくうなるばかり。2024年シーズンについても「大谷はほっといても大丈夫ですよ」と断言する。
Full-Count
[匿名さん]
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