秋高に行ける頭持ってるとか根拠のない噂があったけどうそ臭い
[匿名さん]
とにかく礼儀、対応、挨拶などをしっかりやるべき
そうしたら、来年球団職員に滑り込めるかもしれない
[匿名さん]
吉田って現状誰がどう見てもポンコツなのにな
それ言うとここの精神異常者に刺されそう
[匿名さん]
斎藤佑樹も天然なとこあるが親父が将来を考え早稲田に入れたからな
それが保険として効いてる
吉田が斎藤のようにクビにならない保証はゼロ
[匿名さん]
吉田君は応援はしてるが、ゲイっぽいのだけは何とかしてくれ
[匿名さん]
吉田君は応援してるが、バイっぽいのだけは何とかしてくれ
[匿名さん]
今は恋愛の対象を異性と決めつけてはいけない世の中なのよ
面倒くさいね
[匿名さん]
吉田はバイか
汚ねぇ秋田オヤジのお前らにもチャンスあるかもな
[匿名さん]
一年目から10勝できるとの触れ込みは何だったのか?
[匿名さん]
役に立つ訳ないだろう!
性格ひねくれ者アンチだからな〜!
[匿名さん]
吉田くんは100回大会の主役でヒーローだから、妬みや僻みが凄いね!
[匿名さん]
日本ハムの吉田輝が北海道登別市内のホテルで行われた選手会納会に初めて参加した。
温泉に入ってリラックスした右腕は「高校の時も甲子園とか秋田県大会の間は毎日温泉に入っていたし、温泉は気持ちよくて安らぐ。風呂上がりはイチゴオレを飲むのがこだわり」と笑顔で話した。右肘への負担を考慮して選手会ゴルフは不参加だったが、「楽しみにしていたので、来年はやりたい」と話した。
[匿名さん]
日本ハム吉田輝はファンフェスティバルでハッスル
日本ハムの吉田輝星投手(18)が24日、瞑想(めいそう)トレに励むことを明かした。
金足農時代の原点ともいえる習慣だ。「高校のときにやっていた。暗い部屋で目をつぶって、ストレートをここに投げて空振りをとろうとか。横浜高戦の前なら、万波を鮮明にイメージしながらやっていた」。頭を使いすぎて汗が噴き出ることもあったという。
今季の途中までは「プロの打者をイメージできなかった」と封印せざるをえなかったが、「ある程度打者と対戦させてもらったし球場の感じもリアルに分かった。まずは主軸と1番打者。打たれるイメージになるときもあるけど、成功するまでやりたい」。今年の冬は西武・山川や、ソフトバンク・柳田、ロッテ荻野貴らを夜な夜な頭の中でねじふせていく。
この日は初めてファンフェスティバルに参加。ゲームに参加したり、記念撮影に応じたり大忙しの1日を過ごした。「1軍でしっかり活躍しないとなと思った。しっかり1年間戦いたい」と決意を新たにしていた。
[匿名さん]
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輝星、佐々木と1軍で再戦希望「“こいつら2人が当たる時は熱い”と思われたい」
12/1(日) 5:30配信
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ファンからもらった大量のプレゼントを手に引き上げる日本ハム・吉田輝
日本ハム・吉田輝がロッテとの入団に合意した大船渡・佐々木との「令和の名勝負」実現を望んだ。金足農3年春の練習試合で打者として空振り三振に打ち取られた過去もあるが、プロでは投手としての再戦を熱望。「投手同士なので自分は対決とは感じない」と前置きしつつも、「そうなると注目される。負けて悲しい内容の記事を書かれるのだけは避けたい。“こいつら2人が当たる時は熱い”と思われたい」と同じ東北出身の右腕との投げ合いを思い描いた。
そのためにも、まずはプロでは1年先輩となる自身が1軍に定着することが先決だ。今季はデビュー戦でプロ初勝利を挙げたが、その後は3連敗。「プロの壁に当たった」と振り返った。2年目となる来季に向けて「1年間頑張ってきた姿を見てほしい」と、経験を生かして臨む。
[匿名さん]
ルーキーイヤーは消化不良に終わった、日本ハム・吉田輝星投手(18)。2年目の課題は“脱・オラオラ系”だ。
8日に都内で行われた日本ハムのOB会・懇親会に出席した吉田は、なにやら窮屈そうだった。
「今年1年でスーツがだいぶ小さくなってしまって…。座ったときとか肩周りとかが特に」。プロ生活で筋肉量が増え、全身がサイズアップ。1年前の入団時にあつらえた、球団公式行事用のスーツが合わなくなってしまったという。
大人の世界でもまれ、着こなしも変わってきた。「スーツを着てても、上が長すぎるって思っちゃってた。下も半分お尻が出るくらいまでずり下ろして履くのが普通だったので。最近やっと慣れてきましたけど」
バンカラな気風を残す母校、金足農高では学ランが一張羅。上着は丈の短い「短ラン」、下はダボダボの「ボンタン」を腰履きだった。秋田が生んだ甲子園のアイドルは、上京からまもなく1年。外見も中身もプロ仕様へ試行錯誤が続く。
この日はかつて「トレンディーエース」として鳴らした、西崎幸広OB会長(55)の姿も。ドラ1の後輩に「高校までは力だけで抑えられたのが、プロではそうもいかないと分かってきたはず。大人の投球術も必要になる」と激励のメッセージを送った。
吉田は来年1月12日でやっと19歳。10代最後のシーズンとなる来季、マウンドでも“オラオラ”を卒業して、大人の魅力を放てるだろうか。
[匿名さん]
いやいや。吉田君は本当に無理。通用しないって。見てりゃわかるじゃんか。
[匿名さん]