錦織圭、初戦落とす…ジョコビッチに完敗(01:15)
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完敗のナダル「ジョコビッチは全てが素晴らしい」<男子テニス>tennis365.net8時3分
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テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/ メルボルン、ハード)は22日、シングルス3回戦が行われ、第1シード のN・ジョコビッチ(セルビア) は世界ランク29位で第28シードのA・セッピ(イタリア)に苦戦するも6-1, 7-5, 7-6 (8-6)のストレートで下 し、10年連続のベスト16進出を果たした。
この試合、ジョコビッチは第1セットをわずか25分で先取。第2セットから調子を上げてきたセッピに対して、接戦をとなるも少ないチャンスをものにする。第3セットでも、両者1歩も譲らずタイブレークに突入するが、最後はジョコビッ チがポイント連取に成功し勝利した。
4回戦では、第14シードのG・シモン(フランス)と対戦する。シモンは、同日の3回戦でF・ デルボニス(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。
ジョコビッチは、今シーズンの開幕戦であるカタール・エクソンモービル・オープン決勝で、BIG4の一角であるR・ナダル(スペイン)を6-1, 6-2のストレートで下し、今季初のタイトルを獲得。昨年からの好調をキープしているジョコビッチは過去の全豪オープンで5度優勝を飾ってお り、今回2連覇を狙う。
今大会、上位シード勢が順当に勝ち進んだ場合、 準々決勝では第7シードの錦織圭(日本) か第9シードのJW・ツォンガ(フランス)と対戦する 組合せとなっている。
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フェデラーのグランドスラム優勝記録簡単に抜いちゃいそうだな
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テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は24日、男子シングルス4回戦が行われ、第1シードで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が第14シードのG・シモン(フランス)に 6-3, 6-7 (1-7), 6-4, 4-6, 6-3のフルセットで勝利し た。この結果、第7シードの錦織圭(日本) は準々決勝で王者ジョコビッチと対戦することが決まった。
錦織とジョコビッチは、過去に7度顔を合わせており、対戦成績は錦織から2勝5敗(2014年マイアミ・オープンでの錦織棄権は含まない)。最後にジョコビッチを下したのは2014年の全米オープン準決勝で、その時はジョコビッチに2度目の勝利をあげて四大大会初の決勝進出を果たした。今回、両者は8度目の激突となる。
しかし、現在ジョコビッチに4連敗している錦織。直近では、昨年のツアー・ファイナルで、1-6, 1-6とストレートの完敗を喫した。
錦織は、同日の4回戦で第9シードの JW・ツォ ンガ(フランス)を6-4, 6-2, 6-4のストレートで破っての勝ち上がり。昨年の全仏オープン準々決勝でのリベンジを果たして準々決勝へ駒を進めている。
一方、ジョコビッチは昨シーズン、グランドスラムで全豪オープン・ウィンブルドン・全米オープンの3大会で優勝、マスターズ6大会を制覇、 ATPワールドツアー・ファイナルでは史上初の4連覇など数々の快挙を成し遂げた。今季もその好調さを維持しており、シーズン開幕戦のカター ル・オープンで優勝を飾っている。
しかし、この日のシモン戦では大苦戦を強いられたジョコビッチ。今大会初めてセットを落とし、 凡ミスは100本、試合時間は4時間を超えた。
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テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は26日、男子シングルス準々決勝で、第7シードの錦織圭(日本)を6-3, 6-2, 6-4のストレートで下した第1シードで世界ランク1位のN・ジョコビ チ(セルビア)が2年連続のベスト4進出を果たした。この日のジョコビッチは4回戦とは別人で、錦織を圧倒した。
ジョコビッチは24日に行われた4回戦で第14シードのG・シモン(フランス)と対戦し、まさかの大苦戦を強いられた。炎天下の中、フルセットまでもつれたこの試合は、ジョコビッチらしくないミスを連発し、終わってみるとエラーの数は100本、試合時間は4時間32分と激戦だった。
心身共に消耗が激しかったジョコビッチに対し、同日の4回戦で第9シードのJW・ツォンガ(フランス)にストレートで勝利した錦織は、今大会でわずか1セットしか落としておらず、体力が温存出来ていた。
迎えた準々決勝、スコアだけを見るとジョコビッチの圧勝に思えるが、錦織も決して調子が悪いわけではなく、むしろ前のツォンガ戦で調子が良かったからこそ出来るイメージのままにプレーしていた。
しかし、錦織のプレーはことごとくラインを割りミス。ジョコビッチはその隙を逃さず確実にチャ ンスをものにして、錦織のペースを上げさせなかった。
ジョコビッチは錦織戦までの中1日で完全にプレーとメンタルを修正し、4回戦で犯したエラー100本に対し、今回はトータルで27本に抑えた。その修正力が、王者の座に君臨し続ける理由の1つ。調子が悪い時でも勝てるテニスが出来ることが「強さ」に結びついている。
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全豪オープン決勝
N・ジョコビッチ(1) vs A・マレー(2)
【第1セット】6-1
【第2セット】7-5
【第3セット】7-6 (7-3)
【第4セット】0-0
【第5セット】0-0
テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会最終日の31日、男子シングルス決勝戦、第1 シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのA・マレー(英国)を6-1, 7-5, 7-6 (7-3) のストレートで下し、2連覇を達成。同時に6度目の優勝を飾った。
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男子テニスツアーのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権男子(アラブ首長国連邦/ ドバイ、ハード)は22日、シングルス1回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)がT・ロブレド(スペイン)を6-1, 6-2のストレートで下し、キャリア通算700勝まであと1勝と迫った。
「もちろん、どんな記録でも特別なもの。是非この大会で700勝を達成したい。」とジョコビッチは記録への意欲を語っていた。
ドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権で過去4度の優勝を誇るジョコビッチは、先月行われた全豪オープン決勝戦でA・マレー(英国)を下し、自身11度目の四大大会優勝を飾った後、3週間のオフを家族と過ごしていた。
この日の試合で、ロブレドに1度もブレークポイントを握らせなかったジョコビッチは、「試合へ向けて準備していた戦術が上手くいってもいかなくても、どんなスタートを切れるか全く分からなかった。でも、試合を始めたら全てが上手くいった。」と試合を振り返っていた。
ジョコビッチは2回戦で、予選を勝ち上がったM・ユーズニー(ロシア)を6-4, 6-1のストレートで下した主催者推薦のM・ジャジーリ(チュニジア)と対戦する。
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2016年3月4日から3日間行われる男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦セルビア対カザフスタンのセルビア代表メンバーに世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が合流する。
セルビアテニス協会が23日に代表メンバーを発表し、ジョコビッチの他に世界ランク22位のV・トロイキ(セルビア)、同98位のF・クライノビッチ(セルビア)、ダブルス巧者のN・ジモニッチ(セルビア)が選出される予定。
ジョコビッチは、2010年にセルビアをデビスカップ初優勝に導いたエース。
両国は今回が初の対戦で、この試合の勝者が7月15日の準々決勝で日本とイギリスの勝者と対戦する。
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男子テニスツアーのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権男子(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード)は24日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が主催者推薦のM・ジャジーリ(チュニジア)を6-1, 6-2の快勝で退け、記念すべきキャリア700勝を飾った。
28歳のジョコビッチは、10年前からプロとしてツアーを回り始め、これで通算成績を700勝146敗とした。
現役選手としてはR・フェデラー(スイス)、R・ナダル(スペイン)に次いで700勝を達成した3人目の選手となった。これまでフェデラーは1,067勝、ナダルは775勝をあげている。
「つまりは、ここまでのテニス人生でたくさんの試合を戦ってきたということ。」とジョコビッチは微笑みながらコメントしていた。
同大会でジョコビッチは過去4度の優勝を誇るが、ここ2年間はフェデラーに敗れ、優勝から遠ざかっている。
この日の試合でジョコビッチはサービスゲームで危なげないプレーを展開していた。第1セットでは4度のサービスゲームでわずか2ポイントしかジャジーリに与えなかった。
試合を通して自身のサービスゲームで唯一接戦を強いられたのは、第2セットの第8ゲームでのサービング・フォー・マッチだった。ジョコビッチはダブルフォルトを犯し、この試合初めてジャジーリにブレークポイントを握られた。しかし、そこから3ポイント連取して1時間5分で勝利を 決めた。
「安定したプレーを披露出来た試合だった。明日の試合も、積極的な気持ちで臨みたい。」とジョコビッチは前向きな気持ちを話した。
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男子テニスツアーのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権男子(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード)は25日、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第6シードのF・ロペス(スペイン)のシングルス準々決勝が行われていたが、ジョコビッチが第1セットを3-6で落とし たところで両目の炎症を理由に棄権を申し入れ、出場大会で連続決勝進出記録が17で止まった。
ジョコビッチはこの数日、目に炎症を起こしていたと訴えていた。
試合を途中で棄権したのは2011年以来なかったジョコビッチは、この日の棄権で昨年の全豪オープンから始まった出場大会連続決勝進出の記録が17で途絶えることとなった。
ジョコビッチとロペスの準々決勝を観戦に訪れていた観客は、ジョコビッチがロッカールームへ引きあげる時にブーイングが起きる場面もあった。 その観客の反応を見てジョコビッチは、観客へ理解を求めようと手をあげ、親指を上げるポーズをとり答えていた。
この日の試合でジョコビッチは、序盤から一か八かのショットを打っており、普段よりポイントを早く決めたがっていたようだった。
試合後の会見でジョコビッチは「目に炎症を起こしてしまい、その後激しいアレルギーとなってしまった。この2日で悪化した。まずは右目から始まり、悪くなっていくうちに左目にも炎症を起こしてしまった。今日はとても過敏になっていて、ライトが光ってしまいボールを追えなくなっていた。」と症状を説明した。
「他に選択肢はなかった。大会をこんな形で去るのは自分も悲しいことだし、出場選手や大会関係者にもお詫びを言いたい。もしもう1つ、目があったら試合を続けていただろう。数日で治まってくれることを願っている。」と語った。
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男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップワールドグループ1回戦セルビアvsカザフスタン(セルビア/ベオグラード、ハード)には、セルビアのエースで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が初日のシングルスに登場する。
ジョコビッチは先週行われたドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権男子(アラブ首長国 連邦/ドバイ、ハード)のシングルス準々決勝で、両目の炎症を理由に途中棄権。そのため、今回のデビスカップへの出場が危ぶまれていたが、4日の第1試合でA・ネドビエソッフとの対戦に臨む。
「ネドビエソッフのことはジュニア時代から知っている。彼のプレーは何度も見たことがあるが、警戒しなければならない。今回のような試合では、どんなことが起きてもおかしくはないから。」と、ジョコビッチは対戦へ気を引き締めていた。
ジョコビッチは2010年にセルビアを初優勝へと導いたが、その後タイトル獲得には至ってはおらず、2度目の優勝を目指す。
「優勝を目指し、まずはこの1回戦を乗り越えなければならない。最も大切なことは、しっかりとした準備をすること。そして試合は高い緊張感を持ってスタートさせ、観客の声援を味方に付けること。声援はデビスカップでは特に重要なこと。」とジョコビッチは、カザフスタンとの対戦へ向けてモチベーションを高めていた。
4日の第2試合には世界ランク23位の V・トロイキ(セルビア)が世界ランク79位の M・ククシュキン(カザフスタン)と顔を合わせる。
ベオグラードのアレクサンドラ・ニオリッチ・ホールに設置されたインドアのハードコートで行われる今回の対戦で、2日目の5日はジョコビッ チ/N・ジモニッチ(セルビア) 組がネドビエソッフ/A・ゴルベフ(カザフスタン)組とのダブルスに挑む。
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男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は13日、シングルス2回戦が行われ、3連覇を狙う第1シードで王者のN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク149位で22歳のB・フラタンジェロ(アメリカ)を2-6, 6-1, 6-2の逆転で下し、初戦突破を決めた。今大会はシード勢が1回戦免除のため、ジョコビッチは2回戦が初戦だった。
この試合、第1セットを落としたジョコビッチは、第2セットに入るとファーストサービスが入った時に100パーセントの確率でポイントを獲得してフラタンジェロを圧倒。
ファイナルセットは第1ゲームでブレークする好スタートを切るも、第2ゲームですぐさまブレークバックを許す。しかし、世界ランク1位の力を発揮したジョコビッチがこのセットだけで3度フラタンジェロのサービスゲームを破り、1時間46分で勝利した。
3回戦では第27シードの P・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する。
今シーズン、ジョコビッチは全豪オープンで2連覇達成と同時に大会6度目の優勝を飾った。昨年は全豪オープン・ウィンブルドン・全米オープンの3大会で優勝、マスターズ6大会を制覇、ATPワールドツアー・ファイナルでは史上初の4連覇など数々の快挙を成し遂げた。
BNPパリバ・オープン男子では過去に4度優勝しており、今回は3連覇と大会5度目のタイトル獲得を狙う。
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男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は15日、シングルス3回戦が行われ、第1シードの王者N・ジョコビッチ(セルビア)が第27シードで世界ランク30位のP・コールシュライバー(ドイツ)を7-5, 7-5のストレートで下し、ベスト16進出を果たした。
この試合、ジョコビッチは2度のブレークに成功し第1セットを先取。第2セットではゲームカウント6−5の40-0からコールシュライバーにブレークバックを許すなど、詰めの甘さを見せるも、その後第12ゲームで再びブレークし、1時間39分で4回戦進出を決めた。
今シーズン、ジョコビッチは全豪オープンで2連覇達成と同時に大会6度目の優勝を飾った。昨年は全豪オープン・ウィンブルドン・全米オープンの3大会で優勝、マスターズ6大会を制覇、ATP ワールドツアー・ファイナルでは史上初の4連覇 など数々の快挙を成し遂げた。
BNPパリバ・オープン男子では過去に4度優勝しており、今回は3連覇と大会5度目のタイトル獲得を狙う。
4回戦では第18シードのF・ロペス(スペイン)と対戦する。過去の対戦成績はジョコビッチから7勝1敗と勝ち越しているが、2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権の準々決勝では両目の炎症を理由に棄権。これは、ジョコビッチにとって今シーズン初の敗戦となった。
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男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は16日、シングルス4回戦が行われ、第1シードのN・ ジョコビッチ(セルビア)が第18シードのF・ ロペス(スペイン)を6-3, 6-3のストレートで下し、6年連続のベスト8進出を果たした。
この試合、ファーストサービスが入った時に79パーセントの確率でポイントを獲得したジョコビッチはロペスに1度もブレークチャンスを与えず、1時間5分で勝利した。
BNPパリバ・オープン男子では過去に4度優勝しており、今回は3連覇と大会5度目のタイトル獲得を狙う。
準々決勝では第7シードのJW・ツォンガ(フランス)と対戦する。過去の対戦成績はジョコビッチから14勝6敗。
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男子テニスのBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード)は18日、シングルス準々決勝が行われ、3連覇を狙う第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア) が第7シードのJW・ツォンガ(フランス)を7-6 (7-2), 7-6 (7-2)のストレートで下し、ベスト4進出を決めた。準決勝では、同日の準々決勝で第5シードの錦織圭(日本)を破った第4シードのR・ナダル(スペイン)と対戦する。
ジョコビッチとナダルは今回が通算48度目の対戦。過去はジョコビッチが24勝23敗と勝ち越している。
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先週まで行われていたBNPパリバ・オープン(アメリカ/ インディアンウェルズ、ハード)の主催者が女子テニス選手に対する批判的な発言に対し、男子世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が自身の見解を示し、波紋を呼んでいる。
今回の騒ぎは、BNPパリバ・オープンの大会主催者であるR・ムーア氏が20日に「女子テニス選手は男子テニス選手の活躍に恩恵を受けている」と女子選手を批判する発言をしたことでテニス界を揺るがした。
女子の決勝戦と同日に行われた男子決勝戦で勝利し、大会最多となる5度目の優勝を飾った世界ラ ンク1位のN・ジョコビッチも、今回の件について「女子選手は自分達の力で、その功績を手に入れた。」とWTAの功績を称えていた。
しかし、男子の試合の方が観客動員が多いとし、男子選手へより多くの賞金を出すべきだとする自身の見解も覗かせ「一方では、男子テニスの世界、男子プロテニス協会(ATP)もより多くを求めるべきだと感じている。」
「統計が表すように、男子の試合の方が多くの観客が集まっているのは明らか。それは男子がより多くを得るべき理由の1つに上げられると思っている。」とする持論を展開した。
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男子テニスのマスターズ大会であるマイアミ・オープン男子(アメリカ/ マイアミ、ハード)に第1シードで出場する世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)は23日、女子界のレジェンドであるB・ジーン・キング(アメリカ)とC・エバート(アメリカ)と面会して男女の賞金について話し合い、自身が発したコメントを撤回した。
20日に行われたBNPパリバ・オープン男子(アメリカ/ インディアンウェルズ、ハード)で優勝したジョコビッチは、同大会主催者だったR・ムーアが女子選手は男子選手に「恩恵を受けているから感謝すべきである。」とのコメントを受けて、意見を述べていた。ムーアはその後に自身の職を辞する決断を下している。
ジョコビッチはその発言の中で、男子の試合の方がより多くの観客動員があるため、男子選手への賞金を多くするべきと意見を述べていた。しかし、この日のレジェンドとの面会で、賞金の分配で性別による区別をした訳ではないと語り、自分の発言の真意を説明していた。
話が進むにつれてジョコビッチは、女子選手達とも友好的な関係を持っており、スポーツ界では性別に関係なく平等に扱われるとする問題を提示したことは1度もないと主張していた。
ジョコビッチの会見の前に、ジーン・キングとエバートはその話題について触れており、エバートはジョコビッチのセルビアでの文化的背景が見解に反映している可能性があると指摘していた。
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男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード)は27日、シングルス3回戦が行われ、第1シードで世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア) が同38位 のJ・ソウサ(ポルトガル) を6-4, 6-1のスト レートで下し、ベスト16進出を果たした。
4回戦では第14シードのD・ティエム(オーストリア)と対戦する。ジョコビッチ はティエムと過去に1度だけ対戦し、その時は勝利している。
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男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/マイアミ、ハード)は29日、シングルス4回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第14シードの D・ティエム(オーストリア)を6-3, 6-4のストレートで下し、ベスト8進出を果たした。
この試合、ジョコビッチはティエムの猛攻を受けて14度ブレークのピンチを迎えるも、そのうち13度をしのぐ勝負強さを見せ、自身は3度のブレークに成功。1時間49分で準々決勝へ駒を進めた。
準々決勝では第7シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)と対戦する。
今大会は第3シードのR・フェデラー(スイス)がウイルス性疾患のため棄権。第4シードのS・ワウリンカ(スイス) 、第5シードのナダルは2回戦敗退。さらに、第2シードのA・マレー(英国)が3回戦敗退などの波乱が相次ぎ、 ジョコビッチに次ぐシード選手は第6シードの錦 織圭(日本)となっている。
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ジョコ 最多Vまであと2勝
男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/ マイアミ、ハード)は30日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第7シードの T・ベルディヒ(チェコ共和国)を6-3, 6-3のストレートで下して3年連続のベスト4進出。マスターズ最多優勝記録まであと2勝とした。
この試合、ジョコビッチは2度のブレークに成功し第1セットを先取。
しかし、第2セットから腰を気にする仕草を見せ始め、第5ゲーム終了時にメディカル・タイムアウトを要求して、腰を治療する場面があった。
その後、腰を気にしながらも主導権は離さず、1時間39分で勝利した。
準決勝では、第15シードのD・ゴファン(ベルギー)と対戦する。
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男子テニスのマイアミ・オープン男子(アメリカ/ マイアミ、ハード)は1日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第15シードのD・ゴファン(ベルギー)を7-6 (7-5), 6-4のストレートで下した。
この結果、第6シードの錦織圭(日本)が準決勝で第24シードのN・キリオス(オーストラリア)を破った場合、決勝で世界ランク1位のジョ コビッチと対戦する。
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ジョコビッチ破る番狂わせヴェセリ「勝てると思っていなかった」<男子テニス>
モンテカルロ・ロレックス・マスターズ
男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は13日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク55位のJ・ヴェセリ(チェコ共和国)が第1シードで同1位のN・ジョコビッチ(セルビア)を6-4, 2-6, 6-4のフルセットで破る番狂わせを起こし、3回戦進出を決めた。(tennis365.net)
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錦織は決勝進出を逃す テニスのマドリードOP
05/08 05:44、05/08 05:54 更新
試合終了後、ジョコビッチ(右)と握手する錦織圭=7日、マドリード(ゲッティ=共同)
【マドリード共同】テニスのマドリード・オープンは7日、マドリードで行われ、男子シングルス準決勝で第6シードの錦織圭(日清食品)は第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3—6、6—7で敗れ、2年ぶりの決勝進出を逃した。8日の決勝はジョコビッチと2連覇を目指す第2シードのアンディ・マリー(英国)の顔合わせとなった。
今大会の男子は格付けが高いマスターズ。26歳の錦織は28歳のジョコビッチに通算2勝8敗となった。
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わずか1ポイント差…錦織「とても残念」ジョコ「圭を称賛する」
テニスのイタリア国際は14日、ローマで行われ、男子シングルス準決勝で世界ランキング6位で第6シードの錦織圭(26=日清食品)は、3連覇を狙う同1位のノバク・ジョコビッチ(28=セルビア)と対戦。3時間を越える熱戦の末、6—2、4—6、6—7で敗れ、初の決勝進出を逃した。(スポニチアネックス)
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ジョコビッチ、念願の全仏優勝でキャリアGS達成!
AFP=時事 6月6日(月)8時10分配信
ジョコビッチ、念願の全仏優勝でキャリアGS達成!
全仏オープンテニス、男子シングルス決勝。優勝トロフィーを手にするノバク・ジョコビッチ(2016年6月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2016)は5日、男子シングルス決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は3-6、6-1、6-2、6-4で第2シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)を下し、四大大会(グランドスラム)全制覇を達成した。
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マレーは、上にフェデラー、同年代にジョコとナダル
って、生まれた時が悪かった
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ジョコビッチ、全英後初戦はストレート勝ち
AFP=時事 7月28日(木)9時16分配信
テニス、ロジャーズ・カップ2回戦。フォアハンドを打つノバク・ジョコビッチ(2016年7月27日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】テニス、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2016)は27日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は、ギル・ミュラー(Gilles Muller、ルクセンブルク)を7-5、7-6で下した。
【写真特集】男子テニス選手のビフォーアフター
先日のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2016)3回戦で敗退した後の初戦に臨んだジョコビッチは、今大会では、ATPワールドツアー・マスターズ1000(ATP World Tour Masters 1000)大会での自身通算30度目となる優勝を狙っている。
試合についてジョコビッチは、「3月以降ではハードコートで初めての試合だったから難しかった。気温が高かったから、ボールも速くなった。コントロールすることが難しかったし、簡単な試合ではなかったけれど、うまく勝ち切ることができた」と語った。
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錦織 決勝は王者ジョコビッチ、過去2勝9敗<男子テニス>
tennis365.net 7月31日(日)10時28分配信
錦織 決勝は王者ジョコビッチ、過去2勝9敗<男子テニス>
錦織圭と決勝で対戦するノヴァーク・ジョコビッチ[写真/ゲッティイメージズ]
ロジャーズ・カップ
男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は30日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのG・モンフィス(フランス)を6-3, 6-2のストレートで下し、2年連続の決勝進出。この結果、マスターズ初優勝に王手をかけた第3シードの錦織圭(日本)は、決勝で世界ランク1位のジョコビッチと対戦することが決まった。
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【速報】ジョコビッチ 3戦全勝で5年連続4強進出<男子テニス>
tennis365.net-1時間前
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ジョコビッチがポリス・ベッカー氏とのコーチ解消
[2016年12月7日9時44分]
TL
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男子テニスの世界ランキング2位で4大大会通算12勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が6日、2013年12月から約3年間に及んだドイツ人のボリス・ベッカー氏とのコーチ契約を解消したと自身の公式ホームページで発表した。
2016年は全仏オープン初優勝を果たし、4大大会全制覇を達成。29歳のジョコビッチは「コンビを組んだ時に設定した目標は完璧に達成できた。彼の協力や献身、チームワークに感謝したい」とコメントした。
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ジョコビッチが117位のイストミン敗れる大波乱 [全豪テニス]
THE TENNIS DAILY-1時間前
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アビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプコ、ハード、ATP500)は2日、シングルス準々決勝が 行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)は第6 シードのN・キリオス(オーストラリア)に6-7 (9-11), 5-7の ストレートで敗れ、ベスト4を前に大会から姿を消した。
[匿名さん]
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ジョコビッチvsデル=ポトロ 日本時間15日11時以降<男子テニス>
[匿名さん]
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復活遠いジョコビッチ「リズムつくれなかった」
[2018年3月12日10時49分]
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<テニス:BNPパリバ・オープン>◇12日◇米カリフォルニア州インディアンウェルズ◇男子シングルス2回戦
右肘のけがからの復帰戦だった1月の全豪オープンで16強止まりのジョコビッチは、休養を挟んで出場したこの大会でダニエルに苦杯をなめた。「たくさんミスをして、ベースラインの戦いでリズムをつくれなかった」と肩を落とした。
サーブも右肘に負担がかからないように改良中だが、以前のように相手を崩せなくなっている。「こうした状況に直面するのは初めてだから時間がかかる」と、復活が簡単ではないことを認めた。
[匿名さん]
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右肘の完治は無理かもしれぬが、限りなく完治に近いところまで持っていければ、ジョコの負けないテニスでフェデやナダルと対等にプレーできるであろう。その為には1にも2にも右肘の養生だ!次戦は是非回避してほしいし、上記のようにほぼ完治までエネルギーを溜めよう。半年、1年掛かってもいいじゃないか、それからでもジョコなら遅くはない!
[匿名さん]
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