⛳ ゴルフ

稲見選手
優勝争いまでしなくていいから
せめて
上位に名を連ねて安心させてくれ

西村優菜が通算８アンダーで首位「17番以外は完璧に近い」
7/10(土) 10:35配信

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日刊スポーツ
18番、バーディーパットを惜しくもそらし、苦笑いで体をくねらす西村（撮影・浅見桂子）

＜国内女子ゴルフツアー：ニッポンハム・レディース＞◇第2日◇9日◇ 北海道・桂GC（6763ヤード、パー72）◇賞金総額1億円（優勝1800万円）◇有観客

【写真】肩をすくめる西村優菜

2位から出た西村優菜が6バーディー、2ボギーの68と4つ伸ばし、通算8アンダーで首位に立った。ツアーメンバーで、最小の150センチ。その中で国内女子ツアー史上最長の6763ヤードに伸びた今大会は、この日の15ホール目まで、ボギーなし。終盤に2つ落とし、ホールアウト直後に左手で頭をたたき、笑顔で“やっちゃった”のポーズを見せる余裕も見せた。「（ボギーの）17番以外は完璧に近い。長い距離も雨の昨日より短く感じた」と、うなずいた。

若林舞衣子が首位　酒井美紀、西村優菜、植竹希望が２差２位　ハーフ終了

7/10(土) 15:25配信
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日刊スポーツ

2番、ティーショットを放つ若林（撮影・浅見桂子）

＜国内女子ゴルフツアー：ニッポンハム・レディース＞◇第3日◇10日◇北海道・桂GC（6763ヤード、パー72）◇賞金総額1億円（優勝1800万円）◇有観客開催

【写真】1番を終えて笑顔を見せる西村優菜

最終組が前半9ホールを終え、4位から出てラウンド中の若林舞衣子が首位に立っている。

若林は9ホールを終えて4バーディー、ボギーなしの通算9アンダー。2差の7アンダーで酒井美紀、西村優菜、植竹希望の3人が2位につけている。さらに6アンダーで堀琴音、森田遥が5位で追う展開となっている。

11位から出た東京五輪代表の稲見萌寧は、11ホールを終え、3バーディー、2ボギーで4アンダーと1つ伸ばし、11位でラウンドしている。

距離が伸びると汚豚は来ない。
汚豚が来ないとテレビは放映。
ははは、当然だね！🐱

>>4
🐴🦌？？😀

前半終了　若林舞衣子２つ伸ばし通算ー13で単独首位、１打差に堀琴音
7/11(日) 12:38配信

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日刊スポーツ
1番、ラインを読む若林（撮影・浅見桂子）

＜国内女子ゴルフツアー：ニッポンハム・レディース＞◇最終日◇11日◇北海道・桂GC（6763ヤード、パー72）◇賞金総額1億円（優勝1800万円）◇有観客開催

【写真】1番、バーディーを決め笑顔の堀琴音

最終組が前半9ホールを終え、若林舞衣子が単独首位を守っている。2バーディー、ボギーなしの34と2つ伸ばして回り、通算13アンダー。2位の堀琴音を1打差リードして後半に突入した。

2位に2打差の首位から出た若林は、出だしから3ホール連続パーとする間、2つ伸ばした堀琴に並ばれた。だが並ばれた直後の4番パー4でチップインバーディー。グリーン手前からの第3打は強めとなったが、ピンに当たって入り、驚きの表情を見せた後に満面の笑みを浮かべた。ピンに当たらなければ大きくオーバーしていたかもしれない一打で、単独首位に返り咲いた。6番パー4で第2打を10センチにつけて伸ばした堀琴に、再び並ばれた若林だったが、7番パー5で10メートル近いロングパットを決めて、またも単独首位を奪い返した。前半を終えて、最終組の2人のマッチレースの展開となっている。

3位には、同じく最終組の高橋彩華と、1つ前の組の植竹希望という、98年度生まれ「黄金世代」の2人が、首位と5打差の8アンダーで追っている。

東京五輪代表の稲見萌寧は、15ホールを終え、1バーディー、ボギーなしで3アンダーと1つ伸ばし、16位でラウンドしている。

小祝はともかく、原ちゃんは何をしてるやら。
河本と、かなちゃんはもうそろそろだからな。
渋野、早く出てきて笑わせて。😸

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シャウエッセンは最近買ってない
高いし、少ないし、そんなに美味しくないし
最近家では丸大のを買ってる