順大1区に黄金ルーキー三浦龍司 全日本大学駅伝
[2020年10月30日20時8分]
順大・三浦
順大・三浦
11月1日の全日本大学駅伝(名古屋・熱田神宮〜三重・伊勢神宮=8区間106・8キロ)の区間エントリーが30日、発表された。
・順大(4年連続25回目)
1区(9・5キロ)三浦龍司(1年)
2区(11・1キロ)伊予田達弥(2年)
3区(11・9キロ)清水颯大(4年)
4区(11・8キロ)野村優作(2年)
5区(12・4キロ)荒木勇人(2年)
6区(12・8キロ)牧瀬圭斗(3年)
7区(17・6キロ)吉岡智輝(3年)
8区(19・7キロ)近藤亮太(3年)
補欠
野口雄大(4年)、鈴木尚輝(3年)、西沢侑真(2年)、石井一希(1年)、内田征冶(1年)
17日の箱根駅伝予選会において、U20ハーフマラソン日本最高記録となる1時間1分41秒を出し、日本人トップだった黄金ルーキー三浦は1区での起用となった。まずは序盤で流れをつかみたいところ。三浦以外にもチームの層は厚い。トップ通過だった箱根駅伝予選会ではチームの上位10人が、全体の39位以内に入った。
[匿名さん]
【陸上】順大・三浦龍司が3000m障害で18年ぶり日本新!東京五輪参加標準突破「ビックリで素直にうれしい」/東京五輪テストイベント
5/9(日) 18:34配信
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月刊陸上競技
日本新記録を樹立した三浦龍司
◇東京五輪テストイベントREADY STEADY TOKYO/世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールド(5月9日/東京・国立競技場)
東京五輪テストイベントの男子3000m障害で、三浦龍司(順大)が8分17秒46の日本新記録を樹立して優勝。従来の日本記録は8分18秒93(2003年)で18年ぶりの更新となる。東京五輪の参加標準記録8分22秒00を突破したことで、6月の日本選手権で優勝すれば東京五輪代表に内定する。
三浦は昨年、有効期間外ながら8分19秒37と標準記録を上回る日本歴代2位を記録。3000m障害では30年ぶりの高校新、日本学生記録は41年ぶり、U20日本記録は37年ぶりに更新している。
[匿名さん]
8分17秒46
2位以降も
おしえて
女子走幅跳 とか
ほかの種目も
リザルト を おしえて
[匿名さん]
順大・三浦龍司が3000mでU20日本新 本職での日本選手権へ「優勝します」
スポーツ報知 / 2021年6月12日 21時14分
◆陸上 順大競技会(12日、千葉・さくらキャンパス陸上競技場)
男子3000メートルが行われ、3000メートル障害日本記録保持者の三浦龍司(順大2年)が7分48秒07の日本歴代4位でトップだった。U20日本新、日本人学生最高という好記録。2位は塩尻和也で7分53秒68、3位は松枝博輝(ともに富士通)で8分2秒35だった。
レースは序盤からハイペースで進み、塩尻が積極的に引っ張った。三浦は2番手で展開。2人の先頭集団でラスト1周に突入すると、三浦がギアチェンジ。強烈なラストスパートで塩尻を突き放し、日本選手権前最後の実戦を好感触で終えた。
三浦は「まずは8分を切ることが目標でした。その上で、届くなら日本記録(7分40秒09)とも思いましたが、想定通りのレースができました」と納得の表情を見せた。得意のスパートだけではなく、高いスピード持久力によってハイペースにも対応。3位以内で東京五輪代表に内定する日本選手権(24日開幕)へ向けて、引き出しの多さを見せつけた。
[匿名さん]
コケても執念で前へ 三浦龍司が3000m障害で日本新&五輪内定
6/26(土) 17:05配信
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デイリースポーツ
男子3000メートル障害で日本新記録を樹立した三浦龍司(撮影・高部洋祐)
「陸上・日本選手権」(26日、ヤンマースタジアム長居)
東京五輪選考会を兼ねて行われ、3000メートル障害で、日本記録保持者の三浦龍司(19)=順大=が自身の記録を更新する8分15秒99の日本新記録で初優勝し、東京五輪代表に内定した。2位の山口浩勢(愛三工業)が8分19秒96、3位の青木涼真(ホンダ)が8分20秒70で、ともに参加標準記録を突破して五輪代表入りを決めた。
【写真】ガッツポーズを決めながらゴール 笑顔が強さをより感じさせる
首位を走っていた三浦はラスト1周を前に水濠で転倒。しかし、そこでエンジンがかかったように、すぐに先頭を奪いかえしてそのままぶっちぎった。「残り1周だったのでこけていることにかまっていられない。すぐに立ち上がらないとと思った」と振り返ったが、焦りを感じさせない貫禄の走りだった。
5月の東京五輪テスト大会で18年ぶりの日本新記録となる8分17秒46で優勝し、同時に五輪参加標準記録(8分22秒00)を突破した。2カ月で2度の日本記録更新となった。
[匿名さん]
バルセロナ五輪男子マラソン、「こけちゃいました」の
谷口浩美さんも吃驚、祝福
[匿名さん]
【全日本大学駅伝】順大・三浦龍司、区間賞に「仕事を終えたな」一問一答
<全日本大学駅伝>◇7日◇熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ)
順大の三浦龍司(2年=京都・洛南)が2区(11・1キロ)で31分30秒で区間賞を獲得した。11位でタスキを受け取り、10人抜きの快走でトップに立った。三浦の記録は2019年の伊藤達彦(東京国際大、現Honda)が出した区間記録にあと13秒と迫るものだった。一問一答は次の通り。
◇ ◇
-去年と違う区間だった
三浦 内容としては満足です。役割を果たせた。まずは仕事を終えたな、という安心感はあります。
-20秒差だったが
三浦 気にしていなかった。(先頭集団が)見えていたので、追い付いてからレースプランを走りながら考えようと思っていた。
-五輪後、注目を浴びる中でのレース。意識変わった
三浦 特に変わらないです。いつも通りです。
-(10月の)出雲駅伝を回避したのは
三浦 足の状態が悪かった。箱根駅伝が大きな目標。目標を優先しました。
-箱根駅伝について。区間のイメージは
三浦 1区のイメージです。(昨シーズンは)唯一、失敗したというか、手応えが浅かった。再チャレンジしたいと思います。
-箱根1区の記録はなかなか破られていない。記録更新に向けての意気込みを
三浦 特に興味ないです。チームに貢献できれば。
[匿名さん]
021年12月10日0時5分]日刊スポーツ
日本陸連の2021年の年間表彰式「アスレティックス・アワード」が9日、東京都内で開かれ、東京オリンピック(五輪)男子20キロ競歩で日本選手初となる銀メダルを獲得した池田向希(旭化成)が最優秀選手に選ばれた。受賞者一覧は次の通り。
◇ ◇
◆アスリート・オブ・ザ・イヤー
・池田向希(旭化成)
東京五輪男子20キロ競歩で日本人初の銀メダルを獲得
◆優秀選手賞
・山西利和(愛知製鋼)
東京五輪男子20キロ競歩で銅メダルを獲得
・田中希実(豊田自動織機TC)
女子1500メートルの日本記録を樹立し、この種目日本勢初となる五輪出場権を獲得。東京五輪にて日本記録を2度更新(女子1500メートル予選・準決勝)し、8位入賞
・三浦龍司(順天堂大学)
東京五輪男子3000メートル障害物で日本人初の7位入賞。今年度3度の日本記録更新
[匿名さん]
三浦龍司は行く大学を間違えてるよ。
オリンピックや世界陸上のの3000障害でメダルをもぎ取りたいと思ったら順大は選択ミスだ。
1500や3000SCとハーフマラソンは別競技
3000mの選手に23000mを走らす順大は常識外れのバカ監督確定。
小中高で積み上げたポテンシャルが順大でポシャりそう。
[匿名さん]
箱根マラソンに出るような大学ではトラックレースで世界を目指すのは無理があるよね
[匿名さん]
塩尻和也も順大を卒業して実業団に行ってからからトラックレースの自己ベストをバンバン更新してる。
三浦も大学辞めて実業団行けばパリでメダルが取れると思います。
[匿名さん]