ほんまいらんと思う
バスケにサイズは大事
結局ハーフコートまでボール運ぶだけならチビのPGなんていらないんだよな。
[匿名さん]
2019男子W杯 日本、同組に米国勝利で予選リーグ敗退
[匿名さん]
国内じゃそこそこやれてるけど世界じゃまったく役に立たない
[匿名さん]
プレス突破できてスリーがはいるならガードは誰でもいいわ!
中は八村と渡辺で!
[匿名さん]
井上尚弥ら、93年世代の“豪華異業種3ショット”が反響拡大「みんなカッコ良すぎます」
2020年1月6日 9時45分 THE ANSWER
ラグビー松島&バスケ富樫との同世代3ショットに続々反響
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。ラグビー日本代表の松島幸太朗とともにバスケ観戦し、Bリーグ千葉の富樫勇樹と撮影した93年生まれの豪華3ショットを公開すると「なにこの組み合わせ 神じゃん」などとファンを喜ばせていたが、松島も自身のインスタグラムに同様の3ショットを投稿。さらに反響が拡大している。
各競技のトップスターが1枚に納まった。グリーンのアウターに白のTシャツ、デニム姿でお洒落に決めた左サイドの井上。右サイドには黒のアウターにキャップ姿の松島が片手でサムアップのポーズを揃え、中央で赤のチームジャージ姿の富樫が両手でサムアップを決める。豪華な3人はいずれも爽やかな笑顔を見せた。4日の東京—千葉の一戦で実現したようだ。
井上は「初のバスケ観戦最高に楽しかった!」と投稿するとファンからは歓喜の声が上がっていたが、松島も同じ写真に「トップリーグ開幕前にいい刺激もらった! めちゃめちゃ楽しかった」と記しこちらも大いに刺激を受けたようだ。
するとこの3ショットにも「みんなカッコ良すぎます」「すごいメンバー」「みんなカッコよくて鼻血出そう」「えっカッコ良過ぎます!」「このショット凄すぎて!」などと反響が拡大し、2万5000件を超える「いいね!」が集まっていた。
早生まれの松島が1年先輩にあたるが、いずれも93年生まれで各競技のトップ選手として引っ張っている3人。フィールドは違えど刺激し合う3人のアスリートが、2020年のスポーツ界を沸かせてくれそうだ。(THE ANSWER編集部)
[匿名さん]
小さいなりのスピードで切り込んでのプレーは良かったと思う。いらないのは、センター2人では?
[匿名さん]
田中のPGは危なっかしいし、富樫だと身長でDF力0になる。Bリーグに185以上のPGって居ないのか?
[匿名さん]
新生バスケ日本代表の注目選手vol.02 再スタートする富樫勇樹、スピードとスキルを重視する代表で求められる『次なる進化』
11/16(火) 11:30配信
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バスケット・カウント
東京オリンピックは3戦全敗、控えに回った富樫はインパクトを残せず
東京オリンピックは3戦全敗、控えに回った富樫はインパクトを残せず
文=鈴木健一郎 写真=野口武彦
富樫勇樹がトム・ホーバス新体制となった最初の日本代表候補に招集された。Bリーグでの活躍を見れば当然のようにも思えるが、身長167cmと一際小さいサイズはバスケをする上でしばしば問題になる。サイズを重視するフリオ・ラマス前ヘッドコーチの下でも、唯一の例外として代表の主力であり続けた富樫だが、東京オリンピックで先発ポイントガードとして使われたのは『本職』ではないが193cmのサイズがある田中大貴だった。富樫は攻撃にアクセントを加えるシックスマンとしての起用でプレータイムは平均18.8分、得点も6.3と伸びなかった。
もともと富樫は自国開催のオリンピックを強く意識し、それでキャリアを積み上げてきた。海外志向の強かった彼が日本に戻り、Bリーグを主戦場にしたのも、「オリンピックでプレーするには、日本で一番のガードになればいい」という目標を立て、それを実現するためだ。彼の中で基準は様々あるが、「ポイントガードとして自分が千葉ジェッツを勝たせている」という点で、今ではその自信は揺るぎないものになっている。
[匿名さん]