元明大ラグビー部主将を逮捕
[2012年8月7日の記事]
警視庁神田署は2012年8月7日、客として乗ったタクシーを奪ったとして、強盗の疑いで東京都江東区、職業不詳、信野将人(しんのまさと)容疑者(38)を逮捕した。
信野(シンノ)容疑者は明治大学ラグビー部元主将で「酒に酔っていて覚えていない」と供述している。
逮捕容疑は7日午前2時15分ごろ、東京都千代田区三崎町2丁目の路上でタクシー運転手の男性(33)の顔を殴り、タクシーを奪った疑い。
神田署によると、信野容疑者は乗車直後、運転手の態度が気に入らないと怒りだし、暴行を受けた運転手が車外に逃げると、自分で運転して走り去ったという。
[匿名さん]
明大 帝京大に今季初黒星つけ1敗キープ 対抗戦グループは大混戦
関東大学ラグビー対抗戦グループの帝京大—明大は18日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が23—15で勝って1敗(5勝)をキープし、同グループ7連覇中の帝京大に今季初黒星(5勝1敗)をつけた。対抗戦グループは明大、帝京大、早大(4勝1敗)、慶大(同)の4校が1敗で並ぶ混戦となった。今季最終戦では明大は12月2日に早大(秩父宮)と、帝京大は同1日に筑波大(熊谷)と対戦する。
[匿名さん]
W杯イヤー激闘幕開け!明大が早大撃破、決勝は天理大と/大学選手権
前半、明大の射場がトライ。堅守とFWの力強さで早大に競り勝った
前半、明大の射場がトライ。堅守とFWの力強さで早大に競り勝った【拡大】
ラグビー大学選手権準決勝(2日、秩父宮ラグビー場)W杯イヤーが明大の劇的勝利で始まった。準決勝2試合が行われ、明大が早大を31−27で破って2季連続の決勝進出を決めた。昨年12月の関東対抗戦では敗れたライバルに、激闘の末にリベンジ。12日の決勝(秩父宮)では、29−7で帝京大の10連覇を阻止した天理大と対戦する。昨年春、夏の練習試合で2連敗を喫した天理大を撃破して、22季ぶりの大学日本一を奪還する。
伝統校同士の熱戦が、“W杯イヤー”の幕開けを告げた。秩父宮の最上段の通路も埋まる2万1426人の観衆が詰め掛ける中、明大フィフティーンが抱き合い、拳を突き上げた。
「早大に対抗戦で負けているので、リベンジしようという強い気持ちで準備をしてきた。ホッとしています」
終了のホイッスルが鳴ってグラウンドに倒れ込んだ明大SH福田健太主将(4年)は、声を弾ませて決勝進出を喜んだ。
昨年12月2日の対抗戦で27−31で敗れた早大と、リベンジをかけた再戦。開始48秒でFB山沢京平(2年)のキックがチャージされ、トライを奪われ先制された。NO・8坂(ばん)和樹(3年)は「最初のトライは防御を崩されたわけじゃないと(選手間で)話していた」。動揺することなく、自分たちのラグビーに集中した。
後半開始からも、しばらくは防戦一方。それでも同10分すぎから自陣22メートルライン付近での早大の35次攻撃を守り切ると、同34分の坂のトライは逆に30次を超える連続攻撃で奪った。後半40分を告げる合図後も攻め続ける相手に堅守で粘り、最後はこぼれたボールを福田が迷わずタッチに蹴り出した。
[匿名さん]
他大卒だがやはりラグビーは明治ファンの自分がいた、伝統的に前へ前へ猪突猛進、猪軍団、明治重量級フォワード
[匿名さん]
王者明大が関学大を破り準決勝進出、後半突き放す
[2019年12月21日18時15分]
Tweet
明大・田中監督(2019年12月1日撮影)
明大・田中監督(2019年12月1日撮影)
<全国大学ラグビー選手権:明大22−14関学大>◇準々決勝◇21日◇東京・秩父宮ラグビー場
2連覇を目指す明大(関東対抗戦1位)が、関西3位の関学大に22−14で勝利し、準決勝(1月2日)進出を決めた。
関学大の粘り強い防御とスクラムに苦しみ、前半を12−7で折り返すと、後半は両チームとも得点を奪えない互角の展開が続いた。
それでも、明大は27分に、ロック箸本が敵陣で強引に突破してチャンスをつくり、右への展開から最後はWTB山崎がインゴールに飛び込みトライ。37分にもPGで加点し22−7とリードを広げた。試合終了間際に関学大に1トライを返されたが、苦しみながらも勝利をつかんだ。準決勝では筑波大に24−3で勝利した東海大と対戦する。
[匿名さん]
【全国大学ラグビーフットボール選手権大会準決勝】明治が東海を破る
Player!2020年1月2日 15:51
【全国大学ラグビーフットボール選手権大会準決勝】明治が東海を破る
大学ラグビー選手権準決勝は1月2日 (木)、秩父宮ラグビー場で東海大学 vs 明治大学の試合が行われた。前半を明治 17 - 3 東海で折り返し、最終スコアを明治が29 - 10で東海を降して、19点差での見事な勝利となった。
[匿名さん]
国立大卒だが本当につまらない奴らばかりで楽しくないんだなあ。たがら明治ラグビーみたいな前進前進のチームに憧れるわけだ。勉強しかしてこない奴は魅力ない。男が男に惚れるつうかなあ。表現は良くないんだが。とにかく明治ラグビーの攻撃精神は魅力だ。
[匿名さん]
明大連覇 勝てばVの早明戦制す 関東大学ラグビー
[2020年12月6日15時38分]
早大対明大 前半、トライを決め喜ぶ明大WTB石川(撮影・野上伸悟)
早大対明大 前半、トライを決め喜ぶ明大WTB石川(撮影・野上伸悟)
早大対明大 前半、早大FL相良(手前)のい突破を止める明大CTB児玉(左)とNO8箸本(奥)(撮影・野上伸悟)
<関東大学ラグビー対抗戦:明大34-14早大>◇6日◇秩父宮ラグビー場
昨季大学王者の明大が、開幕6連勝の早大を下し、2季連続18度目の優勝を飾った。ともに6勝1敗(勝ち点24)で並んだが、直接対決を制した明大に軍配が上がった。
前半序盤は一進一退の攻防が続いたが、同15分に明大のNO8箸本(4年)が敵陣ゴール前の密集からボールを受け、インゴールにねじ込んで先制トライ。その後は早大のミスや反則を誘って2トライを追加し、21-0に。同38分に1トライを許し、前半を21-7で折り返した。
後半も明大ペースで試合が進み、同12分に途中交代のWTB斉藤大(4年)がトライ。同26分には早大のSH小西(2年)にトライを許したが、盤石な戦いで20点差で勝利した。
[匿名さん]
まずは、ラグビーやサッカーや格闘技イベントの観客収容人数制限を10%以下にしろ!!!
50%なんて多すぎなんだよ!!!
感染爆発起きるよ
[匿名さん]
奈良の高校から、近未来の日本代表が今春、明治に入ってくる。トライゲッターで、「にわか」をふくめ大ウケするだろう。
[匿名さん]
明治が強いのか、慶応が弱すぎるのか、どっちなんだろ。
[匿名さん]