🏸 バドミントン

【バドミントン/中国】鳥インフルエンザ　家禽大量殺処分でバドミントンのシャトルが不足［13/04/14］

高橋、広瀬ら準々決勝へ／バドミントン

＜バドミントン：アジア選手権＞◇１８日◇台北

　女子シングルスで高橋沙也加（日本ユニシス）と広瀬栄理子（ヨネックス）が２回戦に勝ち準々決勝に進んだ。

　男子ダブルスの早川賢一、遠藤大由組（日本ユニシス）と嘉村健士、園田啓悟組（トナミ運輸）、女子ダブルスの末綱聡子、前田美順組（ルネサス）も準々決勝へ進んだ。（共同）

　［2013年4月18日23時57分］

高橋、広瀬らが４強へ／バドミントン

＜バドミントン：アジア選手権＞◇１９日◇台北

　女子シングルスで高橋沙也加（日本ユニシス）が全英オープン準優勝の第４シード、ラチャノック・インタノン（タイ）を２−１で破り、広瀬栄理子（ヨネックス）とともに４強入りを果たした。

　男子ダブルスで早川賢一、遠藤大由組（日本ユニシス）は準決勝に進んだが、園田啓悟、嘉村健士組（トナミ運輸）は敗退した。女子ダブルスの末綱聡子、前田美順組（ルネサス）も敗れた。

　［2013年4月19日18時18分］

高橋ら日本勢は敗退／バドミントン


＜バドミントン：アジア選手権＞◇２０日◇台北

　各種目の準決勝を行い、女子シングルスで高橋沙也加（日本ユニシス）はロンドン五輪金メダルの李雪■（中国）に１−２で敗れ、広瀬栄理子（ヨネックス）は五輪銀メダルの王儀涵（中国）に０−２で屈した。

　男子ダブルスで第２シードの早川賢一、遠藤大由組（日本ユニシス）は韓国ペアに１−２で逆転負けし、日本勢は全て敗退した。

※■は草カンムリに内

　［2013年4月20日20時12分］

男子単で田児が準決勝へ／バドミントン

＜バドミントン：インド・オープン＞◇２６日◇ニューデリー

　各種目の準々決勝を行い、男子シングルスの田児賢一（ＮＴＴ東日本）がインド選手を下して準決勝に進んだ。女子ダブルスの前田美順、末綱聡子組（ルネサス）と松友美佐紀、高橋礼華組（日本ユニシス）はともに４強入りし、準決勝で対戦することになった。

　男子ダブルスの早川賢一、遠藤大由組（日本ユニシス）と女子シングルスの橋本由衣（ＮＴＴ東日本）は敗れた。

　［2013年4月27日1時42分］

スエマエＶ、田児は準優勝／バドミントン

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＜バドミントン：インド・オープン＞◇２８日◇ニューデリー

　各種目の決勝を行い、女子ダブルスで第４シードの末綱聡子、前田美順組（ルネサス）が第２シードのクリスティナ・ペデルセン、カミラ・リターユヒル組（デンマーク）に２−１（１２−２１、２３−２１、２１−１８）で逆転勝ちし、五輪、世界選手権に次ぐ格付けの同シリーズで通算３度目の優勝を果たした。

　末綱、前田組は２００７年に始まった年間１２大会の同シリーズで１０年のデンマーク・オープン、１１年のインド・オープンを制している。

　男子シングルスで第６シードの田児賢一（ＮＴＴ東日本）は世界ランキング１位のリー・チョンウェイ（マレーシア）に１−２（１５−２１、２１−１８、１７−２１）で敗れて準優勝だった。田児はシリーズ４度目の決勝進出だったが、すべてリーに屈している。

　［2013年4月28日23時36分］

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佐々木らが２回戦へ／バドミントン
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＜バドミントン：インドネシア・オープン＞◇１２日◇ジャカルタ

　男子シングルス１回戦で佐々木翔（トナミ運輸）上田拓馬、坂井一将（ともに日本ユニシス）が勝って２回戦に進んだ。

　ダブルス１回戦では男子の園田啓悟、嘉村健士組（トナミ運輸）、女子の前田美順、垣岩令佳組（ルネサス）、高橋礼華、松友美佐紀組（日本ユニシス）が勝利し、２回戦に進出した。

　［2013年6月13日9時47分］

【バドミントン】
元女王・芝さんを新理事選出　日本協会
2013.6.16 19:36

　日本バドミントン協会は１６日、東京都内で理事会と評議員会を開いて役員改選を行い、新理事に全日本総合選手権女子シングルスで８度優勝した芝（旧姓北田）スミ子さん（５１）を選出した。芝さんはエキシビションで行われた１９８８年ソウル五輪で銅メダルを獲得し、伝統の全英オープンで２度３位に入った名選手。

　綿貫民輔会長（８６）の再選も決めた。任期は２年で、同会長は６期目。事務局長を務めていた今井茂満理事（６３）が新たに専務理事に就任した。

前田、垣岩組らが本戦出場／バドミントン

オランダOP女子シングルス1回戦、佐藤冴香が2-0でロシア選手を下す

【バドミントン】女子単の佐藤冴香らが2回戦へ…スイス国際チャレンジ

【バドミントン/デンマークOP】女子単の広瀬栄理子が準々決勝敗退、女子複の前田、垣岩組などは準決勝進出

【バドミントン/デンマークOP】女子複の前田、垣岩組ら日本勢は準決勝で敗退

【バドミントン】女子単の楠瀬由佳は準決勝敗退…スイス国際チャレンジ

【バドミントン】男子単で田児賢一と佐々木翔が2回戦へ…フランス・オープン

潮田玲子炎の体育会TV金の玉ゲームⅠ.Ⅱ二冠
そのどちらでもただ唯一の制覇者
寝

【バドミントン】男女混合の団体戦1次L第1戦、日本はフィンランドに5-0で快勝…世界ジュニア選手権

田児が決勝へ＝世界1位破る—バドミントン

時事通信 10月27日(日)10時53分配信



　バドミントンのフランス・オープンは26日、パリで各種目の準決勝が行われ、男子シングルスで世界ランキング4位の田児賢一（NTT東日本）が同1位のリー・チョンウェイ（マレーシア）を2—1（17—21、21—16、21—12）で破る金星を挙げ、決勝に進んだ。田児は、ロンドン五輪銀メダルの同選手と通算15度目の対戦で初勝利。
　女子シングルスの広瀬栄理子（ヨネックス）はタイ選手に0—2で敗れた。　

【バドミントン】男子単の田児賢一はヨーゲンセン（デンマーク）に0-2で敗れ準優勝…フランス・オープン

小野寺ら3回戦へ＝バドミントン世界ジュニア（時事通信） 22時21分 スポーツ総合

大堀、山口が4強＝バドミントン世界ジュニア（時事通信） 1日(金)21時31分 スポーツ総合

武下ら2回戦へ＝バドミントン（時事通信） 10時43分 スポーツ総合

日本勢は準々決勝で敗退＝バドミントン（時事通信） 19時19分 スポーツ総合

【バドミントン】福井・勝山高校の山口茜さん、世界チャンピオン下す　マレーシアOP・女子シングルス１回戦

>Kojun Tako ・ 福井県立勝山高等学校
>日本人特有の卑屈な事なかれ姿勢（特に対オバマ政権）で深い深い墓穴を自ら掘ってしまった。中国も慰安婦問題等々でより強硬姿勢になること疑いなし。美しい国なんて青臭いこと言ってるような坊ちゃんでは世界で対等にすら渡り合えないと思っていた通りだったよ。

バドミントン日本代表、安倍首相に世界一を報告

TBS系（JNN）-57分前

【バドミントン】　陣内貴美子さん怒る　「おかしいわ。世の中サッカー一色なのは。バドミントンの男子団体が世界一になったのよ。」

アジア大会代表発表　最年少の女子・山口「イメージが沸かない」

スポニチアネックス 8月11日(月)19時11分配信

　バドミントンの仁川アジア大会日本代表が発表され、男子は田児賢一（２５＝ＮＴＴＹ

東日本）、桃田賢斗（１９＝同）、女子は山口茜（１７＝福井・勝山高）らが選出された。

　チーム最年少の山口は世界ジュニア選手権２連覇中で、昨年のヨネックス・オープン・

ジャパンで最年少優勝を果たした。初のアジア大会に「出たこともないし、たぶん見たこともない。イメージが沸かない」としながらも「選ばれたからには頑張らないといけない。アジア選手は強いので自分の力を出し切って、いい勝負をしたい」と抱負を述べた。

バドミントンやりたいけど サークル探すの難しいです(ノ_・。)

三谷が8強＝高橋沙は敗退—世界バドミントン

奥原希望、決勝で敗れる　 バドミントン

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＜バドミントン：香港オープン＞◇２３日◇香港◇各種目決勝

　女子シングルスの奥原希望（日本ユニシス）は０−２で仁川アジア大会銅メダリストの戴資穎（台湾）に敗れた。

　ダブルス女子では高橋礼華、松友美佐紀組（日本ユニシス）が中国ペアに０−２で屈した。

　［2014年11月23日19時32分］

【バドミントン】１７歳・山口、４強！元女王相手にラリーで圧倒

スポーツ報知 7時4分

福万・与猶組戴冠　廃部や大けが乗り越え　全日本バドミントン

産経新聞 7時55分

【バドミントン】山口茜、史上４人目女子高生Ｖ　来年の日本代表も確定

スポーツ報知 7時5分

バド数野、栗原組は1回戦敗退

デンマーク・オープン


2016/10/19 10:35



　バドミントンのデンマーク・オープンは18日、デンマークのオーデンセで行われ、混合ダブルス1回戦で数野健太、栗原文音組（日本ユニシス）はタイのペアに0—2で敗れた。（共同）

　男子ダブルスの井上拓斗、金子祐樹組（日本ユニシス）はインドネシアのペアにストレート勝ちした。女子ダブルスの福島由紀、広田彩花組（再春館製薬所）、米元小春、田中志穂組、永原和可那、松本麻佑組（ともに北都銀行）はいずれも敗退した。
　混合ダブルスの保木卓朗（トナミ運輸）、広田組はシンガポールのペアを２−０で破って準決勝に進んだ。

島・広田組、タカマツ破り初優勝…全日本バド
2017年12月03日 17時56分
女子ダブルスで優勝した福島由紀（手前）・広田彩花組（３日）＝片岡航希撮影
女子ダブルスで優勝した福島由紀（手前）・広田彩花組（３日）＝片岡航希撮影
女子ダブルスで優勝した福島由紀（左）・広田彩花組（３日）＝片岡航希撮影
女子ダブルスで優勝した福島由紀（左）・広田彩花組（３日）＝片岡航希撮影

　バドミントン・全日本総合選手権最終日（３日・東京駒沢体育館）——決勝が行われ、女子ダブルスは今夏の世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花さやか組（再春館製薬所）が、３連覇を目指した高橋礼華あやか、松友美佐紀組（日本ユニシス）を２—０で破り、初優勝。

　シングルスは山口茜（再春館製薬所）が３大会ぶり２度目の優勝を果たした。男子シングルスは武下利一（トナミ運輸）、ダブルスは遠藤大由、渡辺勇大組（日本ユニシス）がともに初優勝。混合ダブルスは渡辺、東野有紗組（同）が初制覇した。

2017年12月03日 17時56分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

福島・広田組と山口２連勝　ＳＳファイナル
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毎日新聞2017年12月14日 19時01分(最終更新 12月14日 19時34分)

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速報

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女子ダブルスの１次リーグで２連勝した福島（右）、広田組＝共同



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　バドミントンのスーパーシリーズ（ＳＳ）ファイナルは１４日、ドバイで１次リーグ第２戦が行われ、女子ダブルスで世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組はリオデジャネイロ五輪銅メダルの鄭径恩、申昇チャン組（韓国）を２−０で降し、２連勝となった。


　米元小春、田中志穂組は中国ペアにストレート勝ちして通算１勝１敗。女子シングルスの山口茜は何冰嬌（中国）に２−１で競り勝ち、２戦全勝とした。
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バドミントン スーパーシリーズファイナル 米元・田中ペア初優勝

12月17日 23時26分



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バドミントンの最高峰の国際大会「スーパーシリーズファイナル」は１７日、中東のドバイで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで世界ランキング６位の米元小春選手と田中志穂選手のペアが、日本勢対決を制して初優勝しました。


「スーパーシリーズファイナル」は、年間１２試合を戦う「スーパーシリーズ」で上位８位までの成績をおさめた選手などが出場する最高峰の国際大会で、ＵＡＥ＝アラブ首長国連邦のドバイで開かれました。

このうち女子ダブルスの決勝では、世界６位の米元選手と田中選手のペアが世界５位で今月、全日本総合選手権を優勝した福島由紀選手と廣田彩花選手のペアと対戦しました。

第１ゲームは米元選手と田中選手のペアは、出だしから４連続ポイントを奪うなど積極的に攻め終始リードして２１対１６でとりました。
さらに、第２ゲームは、米元選手のネット際の攻撃に加え田中選手の力強いスマッシュも決まり、息の合ったコンビプレーで福島選手と廣田選手のペアを寄せつけず、２１対１５でとってゲームカウント２対０のストレートで破って、日本勢どうしの決勝を制し、初優勝を果たしました。

女子ダブルスの日本勢の優勝は、２０１４年の高橋礼華選手と松友美佐紀選手のペア以来３年ぶりです。米元選手は「自分たちのプレーを出すことを第一に考えた。しっかりと我慢することを意識してやれた」と話し、田中選手は「大きな舞台で日本人どうしで戦えたことは光栄でした。ここで福島・廣田ペアと戦えて、プラスになった」と話しました。

おめでとうございます

世界ランキング見ると、女子の日本人が目立つな。東京五輪は誰が代表になるのかな？若手の台頭もあるだろうし。

桃田賢斗「勝手に焦りすぎた」地元エースに敗れた
[2018年8月26日10時17分 ]
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男子シングルス3回戦でインドネシア選手に敗れた桃田（共同）
男子シングルス3回戦でインドネシア選手に敗れた桃田（共同）

＜バドミントン：アジア大会＞◇２５日◇ジャカルタ◇男子シングルス

男子シングルス3回戦で世界選手権金メダリストの桃田が地元インドネシアのエースで世界ランク12位のギンチンに0−2で敗れる波乱があった。

21日の団体戦準決勝では逆転勝利を収めた相手だが、この日は世界一熱狂的といわれる声援に勢いづく相手に対し、「自分が勝手に焦りすぎてしまった」とうなだれた。目指していた金メダルには届かず、「こういう大きなタイトルをとって恩返しをしたい気持ちがあった。ベスト16という結果に終わってしまって悔しい」と唇をかんだ。

日本人は「ここぞ」って時に必ず負けるね

ももた実質世界ランクは1位なのに
たかまつもランク以下に負けるし
精神面を鍛えないと駄目だな

なぜかバドミントンとテニスの経験者の女性はとても魅力がある。