日本ユニシスの高橋選手と松友選手は競り合いの展開になりましたが、勝負どころを制して、第1ゲームを21対18、第2ゲームを21対17でとって、ゲームカウント2対0のストレートで勝ちました。
日本ユニシスは、続く第2試合のシングルスは落としたものの、第3試合で勝利し、決勝進出を決めました。
松友選手は「点をとりに行く気持ちを強く持って、自分たちの攻めやすい流れをつくれた」と振り返り、高橋選手は「あすはきょうよりもいい試合をしたい」と意気込みを話しました。
男子はシングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗選手がストレート勝ちし、昨シーズン3位のNTT東日本が4年ぶりの優勝に向けて決勝進出を決めました。
大会は17日、決勝と3位決定戦が行われます。
日本ユニシスは、続く第2試合のシングルスは落としたものの、第3試合で勝利し、決勝進出を決めました。
松友選手は「点をとりに行く気持ちを強く持って、自分たちの攻めやすい流れをつくれた」と振り返り、高橋選手は「あすはきょうよりもいい試合をしたい」と意気込みを話しました。
男子はシングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗選手がストレート勝ちし、昨シーズン3位のNTT東日本が4年ぶりの優勝に向けて決勝進出を決めました。
大会は17日、決勝と3位決定戦が行われます。