🥋 柔道・剣道

＜剣道＞初優勝の明大・三好四段がエース格の選手破る

毎日新聞 11/14(月) 20:33配信

　◇愛知・春日井で第３５回全日本女子学生剣道優勝大会

　愛知県春日井市の市総合体育館で１３日に行われた第３５回全日本女子学生剣道優勝大会（全日本学生剣道連盟、毎日新聞社主催）で、明治大が初優勝を果たした。決勝では、岐阜県八百津町出身の三好絢女四段（４年）が先鋒（せんぽう）で相手のエース格の選手を破る活躍を見せた。

　決勝の相手は、７月の全日本女子学生剣道選手権大会を制し、個人日本一になった日本体育大の小川萌々香三段（２年）。誰もが認める強敵だったが、試合開始の瞬間、「自然と体が動いてくれた」と腕が伸び、メンで１本。そのまま逃げ切って殊勲の白星を挙げ、優勝に大きく貢献した。

　三好四段は地元の名門・麗沢瑞浪高（岐阜県瑞浪市）から明治大に進学。実家に近い春日井市で行われるこの大会に出場することが当初からの目標だった。

　しかし、明治大は昨年まで３年連続で関東予選敗退。最終学年の今年、ぎりぎりで念願がかなったかと思えば、あれよあれよという間に頂点にたどり着いた。

　表彰式後は「ずっとこの大会に出たかった。今はほっとしたような、信じられない思いです」と笑顔。応援に訪れた母の富美さん（５１）も「ここに応援に来るのが夢でした。本当に良かった」と喜んでいた。

＜剣道＞初優勝の明大・三好四段がエース格の選手破る
毎日新聞 11/14(月) 20:33配信

　◇愛知・春日井で第３５回全日本女子学生剣道優勝大会

　愛知県春日井市の市総合体育館で１３日に行われた第３５回全日本女子学生剣道優勝大会（全日本学生剣道連盟、毎日新聞社主催）で、明治大が初優勝を果たした。決勝では、岐阜県八百津町出身の三好絢女四段（４年）が先鋒（せんぽう）で相手のエース格の選手を破る活躍を見せた。

　決勝の相手は、７月の全日本女子学生剣道選手権大会を制し、個人日本一になった日本体育大の小川萌々香三段（２年）。誰もが認める強敵だったが、試合開始の瞬間、「自然と体が動いてくれた」と腕が伸び、メンで１本。そのまま逃げ切って殊勲の白星を挙げ、優勝に大きく貢献した。

　三好四段は地元の名門・麗沢瑞浪高（岐阜県瑞浪市）から明治大に進学。実家

警察官震災支援で街コン殺人宮城県警腐ってる
NO.3765405 2015/01/29 11:25■普通はこの手の警察官の事件は「自殺」でかたづけられるのです■
後藤健二の命も被害者の東北福祉大生の命も同じようにかけがえがないのに
高校卒業後の2006年4月から大阪府警に勤務。
2013年4月から東日本大震災応援で、
宮城県警に出向中に出会いイベント「街コン」で、
当時大学生の白田さんと出会い交際スタート。（当時は独身）
しかし、出会いの頃は現妻と交際していた。2014年8月にその女性と結婚。
白田さんにその事実を知らせないまま交際を続ける。
大阪市東住吉区のマンションで病院勤務の白田光さん(23)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された大阪府警阿倍野署巡査長の水内貴士容疑者(26)が事件直前の今月中旬、他の女性と結婚していることを交際相手の白田さんに知られていたことが27日、関係者への取材で分かった。
府警は、独身を装って交際していたことを知った白田さんが、妻や職場に告発しようとしたため口封じを図ったとみて調べている。
府警の調べで、水内容疑者は宮城県警に出向中の2013年5月に白田さんと知り合い交際。
帰任後の昨年8月に他の女性と結婚したが、その後も交際を続けていたことが分かっている。