>>795
こういうのって県庁所在地の話じゃないの?
うち、選抜チームそれほどお金かからなかったし、近隣のスポ少の人たち、親も子どもも仲良くなってとてもいい経験できたと思う。
当時の自チームの指導者が親監督で、何があっても自分の子どもを中心に使うような采配を振るう人だったけど、選抜チームでは近隣のチームの指導者が監督となり、適切な指導をしてくれた。うちのチームの監督の子どもは実力通り選抜チームでは出場する場面が少なかった(笑)。
このときの選抜の監督はその後、中学では隣の中学の関係者となったけど、そこでも機会あるたび、うちの子どもに声を掛けてくれて、指導的なこともしてくれた。
スポ少も中学もチームがとても弱くて、野球をする楽しみを見いだせなかった時期もあるけど、今高校生になって野球を続けている。スポ少の選抜や中学の選抜で得た経験はとても貴重で、またそこで知り合った人たちとは、現在も親子共々いい関係が続いてるよ。