体重を増やすのと体力をつけるので2年しっかりやれ!
[匿名さん]
オコエ臭プンプン。来年あたりなまけそう。なにがメジャーや、笑わせな。よっぽど長井の方がええじゃねーか。
なんで取ったんか意味わからん。
[匿名さん]
せっかくプロ野球選手になったのに、全霊こめて精進せんかい
[匿名さん]
球速150キロ超! 投手経験が短いため伸びしろが大きそう
[匿名さん]
急に脚光を浴びた‼️ 主力野手のフリー打撃な登板。 安打性の打球を浴びなかったです‼️ イイネ✌️
[匿名さん]
去年の二軍での防御率が10超えてるのに、大化けじゃ‼️
[匿名さん]
高卒2年目右腕のアドゥワ誠が、一軍抜てきされた春季キャンプでアピールを続けた。
序盤のフリー打撃登板などでは制球が安定しなかったが、そこから急激な成長曲線を描いてきた。
紅白戦を含む実戦でもまずまずの内容を示し、進化を証明したのは2月26日のシート打撃登板だった。2イニング、打者6人を封じる完全投球。丸佳浩、鈴木誠也といった主力を抑え込んだ。
「変化する球が効果的で球数も少なくいけた。手応えはあります」と納得の表情。
畝龍実投手コーチは「評価できるね。長いイニング、短いイニング、いろんなところで使える」と期待をかけており、一気に開幕一軍への可能性が開けてきた。
父がナイジェリア人で、196センチの長身。昨年は一軍での登板はなく、ファームでも防御率10.36ながら、シーズン終盤に好調で秋季キャンプのメンバーに選出された。
今季から右打者相手にも投げ始めたチェンジアップと、ナチュラルに動く直球が武器。変化の理由は本人も「分からないです」と苦笑いだが、バットの芯を外す投球につながっている。
キャンプ最終日には緒方孝市監督から名前を呼ばれ、高橋昂也らとともに「監督賞」を手渡された。
「期待を込めてもらったのだと思う。キャンプではいいところも悪いところもあった。これからも1試合1試合やっていくだけ」
結果と内容が問われるサバイバルを勝ち抜く覚悟だ。
[匿名さん]
マツダで、バレンタインを三振。福山で山田を三振。 自信を持てるエエ投球じゃ‼️
[匿名さん]
今日の日ハム戦
3者連続ホームラン喰らった
ダメだこりゃ
[匿名さん]
つばさのリードが悪い💢 外角ばかり。 ストレートばかり。
[匿名さん]
ストレートも変化球も制球できてないのにリードも糞もあるかw
[匿名さん]
コントロールが悪いポンコツに
内角なんか要求できんやろ
[匿名さん]
先発の3番手だな
1ジョンソン
2高橋昂也
3アドゥワ
4野村
5九里
6薮田
[匿名さん]
この投手陣なら最下位覚悟しろ
バカープ年々弱くなっとる。緒方のヘボ采配負ける試合のお手本🤣 貯金なくなり借金生活へ🤣 いつまでも夢みる情けないニワカファン🤣いいかげんにしろ💢
[匿名さん]