🤼 プロレス総合

>>28カリスマが足りなかったからじゃない？

本人の野心も。

ブロディとのタッグ対決がDVD化。

クエストから出た引退記念DVD、秘蔵映像を観るとやはり背の低さが際立つ。
マリガンや新日で組んだマードックはともかく、ハンセンやレイスと並んでも大差がない。
シリーズエースとして来日していた頃は物凄く大きな印象があったんだけどね…

新木場の引退試合行ったよ。

流星仮面！ハンデキャップマッチとかやってたよね。

この人は素顔での来日は少ないよね。これが主役になれなかった原因かも

ビリークラッシャーは地味だったなぁ。

フライング・スリーパー！

>>32
新日によく来日していた頃は、確かに、ホーガンや坂口と同じくらいの身長があったと思ったんだけど、数年前に見たとき、スーパーストロングマシンと見間違うほど縮んで見えたけど、何か大きな病気でもしたのかな？老化だけじゃないと思うけど…

>>38
俺が言ってる意味がお前は全然理解してない!
よく文章を読め! このタコ!

猪木とのタイトル戦の覆面剥ぎマッチで敗れて、マスクを剥がされたが、すぐにタオルで顔を隠して 控え室に逃げるように去ったが、本来だったら素顔を観衆の前に晒すのがスジじゃないのかな!?

以前に全日でミルマスカラスと覆面剥ぎマッチをやって敗れた覆面レスラー(名前忘れたが）は自らの手でマスクを剥いで、素顔を晒したのは男らしさと清々しいを感じた。

解説の山本小鉄が「武士の情けです」と言ったのは白けた。

>>39お前の日本語が屁理屈すぎて下手くそなんだよ！カス！

流星画面

戦うジャコビニ流星群

戦うマングースー

>>41
この人は頭悪い

顔面プラネタリウム

内面水族館

マジでやれば一番強いかもね。

しょせん２線級レスラー

#50貰います！

#51 いただきました　

なつかしい

名脇役！

ハイジャクバックブリーカーでホーガンをブン廻す！

地味によく来日してた。ガチンコが凄く強いらしくて 他のレスラー達が気をつかってたと言うのは有名な話

がんばれ

バット・ニュース・アレンにしてもマスクド・スーパースターにしてもガチンコが強くて性格のいい奴が名脇役になれるということだな

>>57
アレンがガチンコに強い？ww

あんたウィキペディアに書かれてることを信じてんの？ww

某有名プロレスラーに実際に聞いたら、スパーリングしたら猪木は強いって感じしなが、いつの間にか極められてるらしい。坂口、前田が強い。マサ斎藤は恐い。外人はアレン、マードックが強い。らしいです。

マサ斉藤 アレン マードックはマジで強いです。前田 坂口はわかりませんが これはマジです。

結局、リミッター外せる奴が強いんよ。そう言う意味じゃマサ斎藤や猪木なんか強いと思うよ。

スーパースター、マジでやれば猪木より強い。

マジってどのレベル？

セメントでやればって事

だから、アナタの言うセメントってどのレベル？プロレスの中のセメント？ 本当の殺り合い？ 何か根拠あるの？

本当にマジで強いよ

マスクドスーパースターか。懐かしいな。ところでマスクドメロンを知ってる？

メロンキッドという世界チャンピオンは知ってる

本名　ビル・イーディ。

プロレス入りする前は高校の歴史、地理の教師をしていた。

73年、ボロ・モンゴルとしてジートとのザ・モンゴリアンズでプロレス人生をスタート。

74年４月、新日本に初来日。
ミッドアトランティック地区に主戦場を移す際、マスクド・スーパースターに変身。

81年８・６蔵前で猪木に敗れて素顔に。
同年11月、素顔のビリー・クラッシャーとして来日するが、 すぐにマスクマンに戻る。

85年にはアンドレ・ザ・ジャイアントとのコンビでマシン軍団（スーパー・マシン）に変身。
このキャラクターでＷＷＦ（当時）マットにも参戦した。

87年春、ＷＷＦマット定着を機にペイントレスラーのアックス・デモリッションに変身。
90年４・13『日米レスリング・サミット』に参戦するまで新日本一筋。

2011年７月、日本で引退。

「男子プロレスラー」に移動しろ

華が無かった

>>40
マスクマンにとって、マスクを剥がされる事は、公衆の面前でパンツを脱がされるのと同じくらい恥ずかしいそうだからな。
しかし、あの時は潔く素顔を晒して欲しかったけどな。
別に不細工な顔立ちでもないしねこの人。

スーパー・デストロイヤーと地味覆面ヘビー級レスラー最強決定戦
やってほしかった

黎明期の新日を盛り上げてくれた

まさにスーパースター

>>68
得意技は、メロメロパンチ♥

>>72
素顔が猥褻物

フライングスリーパー