武藤あまりにも猪木が格闘技に出ろと勧めまくるので
いや、俺はプロレスをやりたいんだよと全日本に移籍
リング上で蝶野は猪木御殿でオレらはこのリングでプロレスをやりたいんだと訴える場面があった
[匿名さん]
猪木は最初力道山から
「お前はブラジルからきてるんだから日本語喋れないということにしろ」とキャラ付けされていた
[匿名さん]
日本プロレスの崩壊はすでに始まってたことだし
スタッフが馬場のところに行って
上層部だけいい暮らしをしてる選手に還元されてないしやってられないと言ってきていたし
Uの崩壊のようなことが起こっていた
猪木がいなくなってではないということ
今まで書籍たくさん出てますので読んでればわかること
[匿名さん]
猪木はダメな上層部をダラダラやってるということで
ダラ幹と呼んでいた
それを告げ口されて猪木は日本プロレスを、乗っ取ろうとしているということで追放される
馬場は猪木が言っていたダラ幹に同意見だった
そこに日本テレビからどうだ一緒にやらないか?と
誘われて
全日本プロレスを旗揚げする形で
日本プロレスを、脱退
日本プロレスはしばらくの間坂口征二をエースにしたが人気は上がらずNETが放送取りやめて崩壊する
[匿名さん]
古舘アナは実況中、解説の山本小鉄の言葉を遮ることは滅多に無く尊敬の念があるのか気を遣っていたが
辻アナは大技が出ると小鉄が喋ってても遠慮会釈無くぶった切って絶叫するのが不愉快だった
ラジオじゃないんだから見てりゃ分かるって
喋ってる内容も偏見気味なのにやたら解説者に同調求めるし 「~なんじゃないですか、○○さん」みたいな
[匿名さん]
将軍KYワカマツが猪木に「「お前を倒すのに3分もいらねぇ、5分で充分だ!!」って言った。
[匿名さん]
タモリ倶楽部 1993/08/06 闘魂ショップ乱入 プロレスラーファミコンデスマッチでクソ試合が出まくったこと。
馳はヘタクソだし、ムタがトップロープから降りなかったので負けた。
[匿名さん]
本来、闘魂注入は猪木がビンタされるセレモニーだったがいつの間にか猪木がビンタする側になってた
[匿名さん]
橋本が小川に負けたら引退という企画をぶちあげてしまったおちまさと。
[匿名さん]
新日がヤジ禁止とか紙テープ禁止とか始めたこと
くだらん見せ物丸出し
[匿名さん]
シナリオとは違う逆ブック破りでIWGPリーグ戦で優勝して初代王座になってしまったハルク・ホーガン
[匿名さん]
海賊男がマサ斎藤に手錠かけて拉致
翌週ギブアップまで待てないの収録スタジオにマサ斎藤が乱入して言い訳したが余計に意味不明になるカオス
[匿名さん]
新日が柵越え反則負けにした事
生類憐みの令くらいの悪法
[匿名さん]
1976.6.26.猪木vsアリから昨日で45周年
[匿名さん]
ボクサー相手に最初から寝て戦う
ボクサーが鍛えてない脚を狙う
理に叶ってるけどアメリカ人が嫌うアンフェアな戦い方
[匿名さん]
よく受けてくれたわ、ボクシング世界ヘビー級の、現役の、王者が
ボクシングから見たらどうでもいい事を。
[匿名さん]
アメリカでのプロレスは日本以上に社会的評価が低い。誰もがフェイクだと知っている。
だからアリにしてみれば極東のプロレスラーと戦うことなんてただのショーでしかない(はずだった)
[匿名さん]
アメリカでのプロレスは 日本と同じように社会的評価が高い。
誰もが 本気をだせば最強だと思っている。
だから アリにしてみると プロレスラーと戦う事によってボクサーの評価を
高めようとしたのだった。
[匿名さん]
金の問題だよアリがやってきたのは
18億円と言う当時としては破格の
[匿名さん]
アリとしてはもうこの金額を言えばあの東洋人は諦めんだろうと思って言った18億だった
それを揃えて新間がいろんなコネクションを駆使してアリにコンタクトを取ってきた
[匿名さん]
新日はのちのUインターみたいにリングに上げたらこっちまでのもんだという気持ちだったから
アリは受けなきゃいいんだよあんな試合
ボクシングの方に専念しとけば
[匿名さん]
アリ対フォアマンの頃すでにアリは終わりと言われ始めていたそのアリが
キンシャサでアリが大番狂わせでフォアマンを倒したことで
キンシャサの奇跡と呼ばれた
[匿名さん]
キンシャサの奇跡 1973年
猪木戦 は1976年 もう終わりの方
[匿名さん]
船木誠勝
猪木さんが勝つチャンスがあったのは7ラウンドのあのシーンだけだったと思います
(脚を出してきた蟻を捕まえて倒し肘を顔面に入れたシーン)
ボクサーがレスラーに付き合ったらあのようになる
藤原喜明
ものすごいパンチ、ヘビー級というのは
かすっただけで猪木さんの顔こーんなに腫れて帰ってきたもん
[匿名さん]
遠藤幸吉
アリが猪木君に勝つチャンスは無かったと思います。
ボクサーがレスラーに組まれるとバックドロップを掛けられると理解していたから
大木金太郎
猪木クンのキックは物凄かった
一発当たって アリの足はあんなにうっ血していたもん
[匿名さん]
1991年東京都知事選挙に、かつてNHKのニュースキャスターだった磯村尚徳が出馬を表明した後に出馬を表明したが、マスコミから「なぜ出馬したのか?」と聞かれ猪木が「彼(磯村)には、かつて『ニュースセンター9時』でアリとの試合を茶番扱いされたので」と答えた。
当時、NHK「ニュースセンター9時」の人気キャスターだった磯村尚徳さんは「NHKが報道するまでもない茶番劇」と酷評しました。
[匿名さん]
海外もそう書きました
茶番であると
国内の他のマスコミも全て
全部が敵 磯村氏だけではありません
[匿名さん]