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NO.9659267

統合失調症・精神病とテクノロジー犯罪
#6082023/10/11 00:50
>>607

Exposure to Static and Extremely-Low Frequency Electromagnetic Fields and Cellular Free
Radicals
静的曝露および静的且つ極低周波電磁場への曝露と細胞フリーラジカル

Henry Lai/ Electromagnetic Biology and Medicine, Published online 26 Aug 2019.

[匿名さん]

#6092023/10/11 22:39
>>608

■ MICROWAVE ALTERATION OF THE BLOOD-BRAIN BARRIER SYSTEM OF RATS
ラットの血液脳関門システムのマイクロ波変更

KENNETH J. OSCAR and T. DARYL HAWKINS/ Brain Research, 126 (1977) 281-293 281
Elsevier/North-Holland Biomedical Press Amsterdam

[匿名さん]

#610
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#611
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#612
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#613
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#614
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#615
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#616
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#617
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#6182023/10/14 01:08
>>609

■ Mechanism of low-level microwave radiation effect on nervous system
神経系における低レベルのマイクロ波放射効果の仕組み

Hiie Hinrikus, Maie Bachmann, Denis Karai & Jaanus Lass/ ELECTROMAGNETIC BIOLOGY AND
MEDICINE, Volume 36, 2017-Issue 2

[匿名さん]

#619
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#620
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#621
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#6222023/10/18 02:54
>>618

■ Alternating Extremely Low Frequency Magnetic Field IncreasesTurnover of Dopamine and
Serotonin in Rat Frontal Cortex
ラット前頭皮質のドーパミンとセロトニンの代謝回転を増加させる交流の極低周波磁場

Aleksander Sieron¤, Lukasz Labus, Przemyslaw Nowak, Grzegorz Cies¤lar, Halina Brus,
Artur Durczok, Tomasz Zagzil, Richard M. Kostrzewa, and Ryszard Brus/ Bioelectromagnetics
25:426-430 (2004)

[匿名さん]

#6232023/10/21 00:02
>>622

■ High-frequency oscillations and seizure generation in neocortical epilepsy
新皮質てんかんにおける高周波振動と発作生成

Greg A. Worrell, Landi Parish, Stephen D. Cranstoun, Rachel Jonas, Gordon Baltuch and
Brian Litt/ Brain (2004), 127, 1496-1506

[匿名さん]

#6242023/10/22 06:45
>>623

■ Electromagnetic Radiation and Epilepsy
電磁放射と癲癇(てんかん)

Andy Davidson, Tetrawatch.net

[匿名さん]

#6252023/10/25 02:47
>>624

■ Electromagnetic fields instantaneously modulate nitric oxide signaling in challenged
biological systems
課題内の生物学的システム内の一酸化窒素シグナル伝達を瞬時に変更する電磁場

Arthur A.Pilla/ Biochemical and Biophysical Research Communications 426(2012)330-333

[匿名さん]

#6262023/10/28 06:47
>>625

■ Electromagnetic activity: a possible player in epilepsy
電磁活性:てんかんにおける関与の可能性

  Yi Guo, Yaowen Liu and Xuefeng Wang/ Acta Epileptologica (2020) 2:9

[匿名さん]

#627
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#6282023/11/01 00:36
>>626

■ 人民支配のためのツール「精神病」

ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦で虐殺を主導したラドバン・カラジッチは、セルビア人共和国
初代大統領であり精神科医です。
CIAのマインドコントロールプログラムであるMKウルトラは、精神科医たちが開発したものです。
アメリカで戦争に行く兵士たちには精神薬がよく投与されます。そして最も有名な政治と戦争と
精神医学のかかわりは、ナチスに見て取ることができます。

[匿名さん]

#6292023/11/02 07:34
>>628

■ 「政治的収監」に利用される精神病院

これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で
述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党員が「精神病」として、
強制入院させられていたそうです。
 元特高人物による告発でも、治安維持法のもと反体制的な言動は政治的に封殺されていた、と。

[匿名さん]

#630
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#631
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#633
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#6342023/11/03 23:57
>>629

■ 古くから行われてきた、権力闘争に精神病と精神病院を利用する手口
― 相馬事件 ― 後藤新平 絵物語 より

[匿名さん]

#6352023/11/05 01:17
>>634

■ 日本精神科病院協会政治連盟の政治資金収支報告書(平成25年分)


■ 『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』 立岩 真也 青土社,433p. ISBN-10:
4791768884


■ 日本には精神科の入院ベッド数が多い 日本の精神科医療が諸外国と異なる理由
認知症の高齢者で精神科病床を埋める動きが

[匿名さん]

#636
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#637
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#638
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#639
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#640
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#641
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#6422023/11/07 06:37
>>0アサヒカワニスタンでは有りがちですよね。旭川警察や市教育委員会も闇だらけなの旭川。

[匿名さん]

#643
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#6442023/11/08 21:05
>>635

■ 放置された指定医の暴走
yomiドクター 新・精神医療ルネサンス 2015年4月28日

■ 認知症患者、資産200兆円に 30年度 マネー凍結懸念、対策急務
日本経済新聞 2018/8/26

[匿名さん]

#645
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#6462023/11/09 01:40
>>644

■ Study finds psychiatric diagnosis to be ‘scientifically meaningless’ /
Neuroscience News
研究では、精神医学的診断は「科学的に無意味」であることが判明
要約:研究者は、多くの精神医学的診断は、個別の精神的健康障害を特定するためのツールとして
科学的に価値がないと結論付けています。
情報源:University of Liverpool(リバプール大学)

[匿名さん]

#6472023/11/12 16:19
>>646

「電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ」-したらば掲示板、news5422,1325235648
レス番号 303:
※CIAと精神医療-精神科医や警察が知らない精神病と精神病院の真実

[匿名さん]

#6482023/11/12 17:28
>>647

〇精神病と精神病院の起源

・精神病院は中世の欧州にあった、失業者や返済無能力者、道徳違反者(公の場での相応しくない行動や
不用意な発言など)、宗教の教義に反する言動や行動をした者などを閉じ込めた、一般施療院(フランス)・
ワークハウス(イギリス)・矯正院(現ドイツ地方)といった監獄に起源を持つ施設である。
・直接的な起源はウィーンにあった、骨格異形などの先天障害者も隔離したナーレントゥルムとも言われている。
・日本では欧化政策が推進された明治以前の江戸期とそれ以前には精神という言葉さえ存在せず、したがって
精神病自体が存在しない。
・明治維新後に自由民権運動が活発になり、取り締まりに内務省が関わっていた頃、欧化政策により欧米流の
政治都合で敵対者を閉じ込める手段として法整備され、精神病院が設立された。これを裏付けるように、
精神病院への低金利融資制度を制定した1950年以降から精神科病棟が爆発的に増大している。
・敵対者を病気と認定して隔離・収容するために発展してきたことを示す例として、明治期の精神医療
システムの導入期とそれ以降の法改正時には内務省や警察の意向が反映されている。

[匿名さん]

#6492023/11/12 19:15
>>648

〇精神病と診断のあいまいさ

・18世紀に狂気を閉じ込め、治療するという概念が生まれたが、当初にフランスのフィリップ・ピネルが
提唱した精神病分類には、患者とされる者の家庭環境や突発的な行動のエピソードが描かれているだけである。
・現在の診断においても、妄想、幻覚、解体会話といった抽象的な表現やその期間にしか基準がなく、細胞や
器官や生体内分子に見られる生物学的な指標が無く検査も無い。従って精神科医の診断は口頭の問診と独断に
過ぎず、科学的な根拠がない。
・近年に蔓延している精神病症状に典型である不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や
集中力の低下・過敏性・感情障害といった具体的な症状は、ピネルの記述を含め、古い著述に殆どまたは
一切見られない。これらは昔からあったわけではなく、近年になってから現れたか増大してきた症状である。
診断に妄想などといった抽象的な記述のほか、行動や言動にしか根拠がないことは、現在まで変わっていない。

[匿名さん]

#6502023/11/12 19:47
>>649

〇精神病と電磁波の関係

・地磁気およびシューマン波と呼ばれる自然環境の電磁界と地表の生き物の機能や周期との関連性を示唆する
文献が多数あり、宇宙開発に関わった学者は、地表と異なる宇宙空間の低地磁気環境に長時間晒されると、
体温調節や精神に異変が起こり、開発において宇宙船内に地表の地磁気環境を模倣する装置を設置しなければ
ならないと説明している(M.Persinger、アレクサンダー・スフォーロフ)。
・特定の極低周波や、特定の極低周波に振幅変調またはパルスしたマイクロ波が、あらゆる生物の水分子や
イオン動態およびそれらを介した反応に変化をもたらすことが長年の多数の実験結果から示唆されている。
・CIAはマインドコントロール計画で精神科医を登用し、電気ショックや薬物を併用して尋問する手法を
開発していたことが公になっており、事実、抗不安薬として処方されることがあるクロルジアゼポキシドと
マイクロ波の相乗効果による悪影響の調査結果が公表されている(JOHN R. THOMAS et al, 1979)。

[匿名さん]

#6512023/11/12 23:20
>>650

・特定の頻度でパルスした(毎秒数回から数十回、あるいは数百回)規制値未満の微弱なマイクロ波を脳に
曝露すると、脳細胞に必要な物質だけを取り入れ、不必要な物質の侵入を遮断する血液脳関門
(Blood-Brain-Barrier)と呼ばれる透過膜が持つ透過性に異常が起こり、正常なら侵入しない分子量の大きい
蛋白質(アルブミンなど)が侵入することが実験結果から示されている。これにより、脂溶性の薬物が
侵入すると予期せぬ副作用が増大する可能性がある(電磁波の健康影響を考えるシンポジウム/北里大学・
宮田氏)。
・血液脳関門の透過性における、特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の悪影響は、
クロルジアゼポキシドとマイクロ波の相乗効果の調査結果を裏付けている。

[匿名さん]

#6522023/11/12 23:29
>>651

・上述の地磁気・シューマン波の変動磁場による対分子・イオンにおける複合効果(イオンサイクロトロン共鳴
など)や人工的に低周波に調整されたマイクロ波の影響のほか、波長(周波数)や変調や偏光といった
パラメータに依存して生体内のホルモン神経伝達物質(セロトニン、メラトニンといったモノアミンほか)の
分泌や反応が変化することを示唆する実験結果が多数存在する。
・特定の低周波にパルスや振幅変調したマイクロ波の生体機序としてカルシウムイオン動態の変化が考えられ、
これはカルシウムイオン振動および関連する反応経路における神経伝達物質の分泌異常と、それによって
説明可能な不眠・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や集中力の低下・過敏性・感情障害といった
精神病の症例と例外なく一致している。近年になってから増大してきた、精神病、認知症、癌、糖尿病、
筋萎縮性疾患(アルツハイマー病やパーキンソン病など)、化学物質過敏症、発達障害、アトピー・
アレルギー性皮膚疾患などはまさにそれである。

[匿名さん]

#6532023/11/15 23:38
>>652

・Microwave Radiation and Chlordiazepoxide: Synergistic Effects on Fixed-Interval Behavior
マイクロ波放射線とクロルジアゼポキシド:一定間隔の動作における相乗効果
JOHN R. THOMAS et al
SCIENCE 30 Mar 1979, Vol203, Issue 4367, pp.1357-1358

[匿名さん]

#654
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#6552023/11/17 22:40
>>653

Cardioprotection from stress conditions by weak magnetic fields in the Schumann Resonance band
シューマン共鳴帯の微弱な磁場によるストレス状態からの心臓保護

G. Elhalel, C. Price, D. Fixler & A. Shainberg/ Scientific Reports volume 9, 1645 (2019)

[匿名さん]

#6562023/11/19 00:13
>>655

■ NALTREXONE ATTENUATES THE ANTIPARKINSONIAN EFFECTS OF PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS
ピコテスラ範囲の磁界の反パーキンソン病効果を弱めるナルトレキソン

REUVEN SANDYK and ROBERT P.IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994,Vol.78,pp.111-122

[匿名さん]

#657
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