真ん中のおっさんは誰?
KAT-TUNの中丸雄一が、4日放送の日本テレビ系「シューイチ」(毎週日曜あさ7時30分~)に出演。中丸担当のコーナー「まじっすか」で、「名探偵コナン」作者の青山剛昌氏とスペシャル対談を行う。
今回は現在開催中の「名探偵コナン展」を機に、連載30周年を迎えた“ベテラン漫画家”青山氏×1月に初の単行本を発売した“新人漫画家”中丸のスペシャル対談が実現した。コナン大好き・徳島アナとともに対談に臨んだ中丸。「推理やトリックは何人くらいで考える?」「キャラを作るときに何か意識していることは?」など、漫画家・中丸先生らしく「名探偵コナン」制作の裏側に切り込む質問が次々と出され、青山氏自ら漫画制作の秘密を語った。
◆中丸雄一「名探偵コナン」作者・青山剛昌氏と対談
今回のテーマは「名探偵コナンが好きすぎて人生変わったまじっすか人」。いつもと違う雰囲気に緊張する徳島えりかアナに“その人がいる場所”として促され、中丸が開けたドアの先にいたのは、大物漫画家・青山氏。まさかの人物の登場に中丸も「ちょっとぉぉぉ!!」と絶叫。「“まじっすか”ってこういう人は出ない…」と驚きを隠せなかった。今回は現在開催中の「名探偵コナン展」を機に、連載30周年を迎えた“ベテラン漫画家”青山氏×1月に初の単行本を発売した“新人漫画家”中丸のスペシャル対談が実現した。コナン大好き・徳島アナとともに対談に臨んだ中丸。「推理やトリックは何人くらいで考える?」「キャラを作るときに何か意識していることは?」など、漫画家・中丸先生らしく「名探偵コナン」制作の裏側に切り込む質問が次々と出され、青山氏自ら漫画制作の秘密を語った。