小学校6年生の時の話
僕の母親の父親(爺ちゃん)が漁師で、僕は学校が終わってからたまに爺ちゃんの舟小屋に遊びに行ってた。
ある日の日曜日、舟小屋で昼寝していたら爺ちゃんが僕の胯間をさすさすして僕は「爺ちゃ、くすぐったい」ってじゃれて笑ってた。
「ずんぶ大っきぐなったな」って、爺ちゃは僕の胯間を触り続けて僕はだんだん気持ち良くなっていった。
「爺ちゃ、おしっこ出ちゃう!」僕はパンツの中に大量に射精して爺ちゃは「今日から大人だな」って笑った。
爺ちゃはその後1か月くらいして、心臓の病気で急に死んでしまったけどあの日のことは今でも鮮明に覚えてる。
僕の母親の父親(爺ちゃん)が漁師で、僕は学校が終わってからたまに爺ちゃんの舟小屋に遊びに行ってた。
ある日の日曜日、舟小屋で昼寝していたら爺ちゃんが僕の胯間をさすさすして僕は「爺ちゃ、くすぐったい」ってじゃれて笑ってた。
「ずんぶ大っきぐなったな」って、爺ちゃは僕の胯間を触り続けて僕はだんだん気持ち良くなっていった。
「爺ちゃ、おしっこ出ちゃう!」僕はパンツの中に大量に射精して爺ちゃは「今日から大人だな」って笑った。
爺ちゃはその後1か月くらいして、心臓の病気で急に死んでしまったけどあの日のことは今でも鮮明に覚えてる。