>>629
あの日アイツの指定された場所に着くとそこには
銀の軽自動車だけがあり、そこから巨漢のデカい
熊のような男がノソノソとこちらの車に近寄ってきました
男はポケットからあるものを出し履くように指示して
きました。それはあちこちがカピカピになった
パンストでした。
怖さのあまり嫌々でしたが履き、上まで上げた瞬間
いきなり気持ち悪いうなり声を出しながら下半身を
露出させアレを足に擦り付けてきたのです。
毛髪の臭さと体臭の臭さが混ざり合って異様にな匂いが
車内に充満してました。
30秒ほど擦り付けていたら低音の悲鳴をあげながら
パンストに大量の汁をぶち撒けてきました。
その直後持参のティッシュでモノとパンストを拭き
脱いでくれと指示され脱いだパンストを渡すと
そそくさと車から出て行き、あっという間に銀の軽自動車
は消えていったのです。
残っていたのはパンストHの悪臭とシートに垂れていた
汁だけでした。
怒りもありましたがとにかく後悔したのを覚えてます。