🌈LGBT総合

>>400

そーするわ

んー
、

あーちゃん
おはようございます

んー
、

もうやめて

お昼休みです

んー
、

なんでかなぁ➰もう少しだけ居られたらなぁ

>>405
好きなだけ居たらいいがね

ただいま
帰り着きました

木の枝についた水滴が凍って、
氷の玉が車のライトに照らされて、
キラキラと綺麗でした

んー
、

>>407
お帰り(*❛ั∀❛* )✧

フフ

んー
、

気持ち悪い

>>410
吐くときはトイレに行きなね

>>409
あ？
誰だお前

>>412
フフ

>>408
っか、
あーちゃん本物？

んー
、

>>412
お前みたいな雑魚
相手にされないね笑

>>415
フフ雑魚

お前も雑魚フフ

何これ？面白い🤣
ふー

さすがに。眠い

>>416
真似しかできない雑魚
お前みたいな低能は出てくんな！

>>419
昨日のレスに噛みついてるの？
時間の流れが止まってるのか、あんた
やめときなよ
虚しいぜ

>>420
お前のことだよ雑魚くん

>>421
誰に言ってるんだろ？
響かないなぁ
虚しいね
いつも同じ単語じゃ
バカのバカの一つ覚え


って言葉も知らないだろうな
虚しいから、
チャオ

おはようございます
雪です
まだ3㎝くらいしか積もってないです

んー
、

おはようございます

んー
、

女になりたい。
もし女になったらの事を妄想してオナニーしてます。
女になった自分を中学生から成長して大人になって行く様を妄想しています。
少しだけぽっちゃりしていて地味眼鏡でおっとりした性格です。雰囲気はブスですが、実は良く見ればまあまあ可愛い女の子です。
乳輪デカ目、クリもデカ目、マン毛濃いめでアナルまでうっすら毛が生えてます。マン臭も少しきつめです。
オシャレには無頓着。性に対しても興味があまりないので無防備です。
名前は千鶴です

>>425
千鶴さん
無防備はヤメましょう

わたしがオシャレを教えて、
いい女の子に仕上げていきたい

ちょっと調子悪いんで、寝ます
帰り着いたら、起こしてください

んー
、

>>426
レスありがとうございます(*^_^*)
まさか、こんな妄想にあたたかいレスを頂けるとは思っていませんでした。
とても嬉しいです。
妄想の続きを書かせていただきます。
中学2年の夏、プールの授業中にロッカーからパンツが盗まれていました。他の女子のパンツは盗まれていない為、私を狙って盗んだと気付きますが、内気な私は先生に相談する事が出来ません。
その日はスカートの下に体操服の短パンを履き過ごしました。クラスでも目立たないし、可愛くもない私の汚いパンツなんてどうするんだろ？きっと可愛い子のロッカーと間違えて私のを盗んだんだろう。そう思っていましたが、その時から生まれて初めて男子を性的に意識するようになります。
放課後、下校する為に下駄箱へ行く途中玄関前ホールの掲示板の所に人だかりができていて、どうしたのか見てみると掲示板に盗まれた私のパンツが貼られていました。それもオシッコとオリモノで汚れたクロッチ部分が見えるように…
私は赤面して逃げるように下駄箱へ行き靴を取ろうと下駄箱を開けたら、ぐちゃぐちゃに丸まったティッシュペーパーが右の靴の中に、左の靴の中には手紙が入っていました。
誰にも見られてない事を確認して、丸まった湿っぽいティッシュと手紙をスカートのポケットに入れ逃げるようにその場から走りました。

学校近くに児童公園があり、そこのトイレへ駆け込みました。
ポケットから湿っぽいティッシュと手紙を取り出し手紙を読みました。

僕の千鶴。今日初めて僕は千鶴の本当のにおいと味を知れて凄く嬉しいよ。嬉しくて嬉しいくてすぐに逝ってしまったよ。千鶴は可愛いのにマンコは凄く汚いんだね。　

でも凄くエロいにおいと味がしたよ。千鶴の汚くて臭いマンコをこれだけ愛せるのは僕だけだよ。

本当は千鶴の汚くて臭いマンコを僕と千鶴だけの秘密にしたかったんだけど、欲しい物が手に入った喜びは皆んなに自慢したいだろう？
だから掲示板に貼ったんだ。
でも大丈夫。誰の下着か分からないから。
僕の精液はどう？気に入ってくれたかな？
将来は僕の精液と千鶴の卵子を受精させたいね。

明日の朝まで履いた下着を登校した時に下駄箱にいれといてくれ。無かったら掲示板に貼ってあった下着が誰の下着か公表するよ。いいね？
千鶴、毎日千鶴を見ているよ。

差出人不明の手紙を読み終え、ゾクゾクと背筋が凍る思いがしました。
湿っぽい丸まったティッシュを無意識に嗅いでしまった瞬間、子宮の奥に電気が走ったようにジンジンと痺れ、頭の中が真っ白になりました。
のぼせ上がった感覚でトイレから出て家に向かい歩き始めるとお股からヌルッとした汁が太ももをつたい垂れているのに気が付きました。生まれて初めて逝ったと思います。
湿っぽい丸まったティッシュは捨てれず、そのまま家に持ち帰りました。

次の日はいつもより少し早めに登校し、言われた通り下駄箱に昨日帰ってから今日の朝まで履いていたパンツをそっと入れて急いで教室へ向かいました。
下駄箱付近に隠れ誰が犯人なのか確かめる勇気は私にはありませんでした。

昨夜はあの湿った精液の付いたティッシュを我慢出来ずに広げてみては、においを嗅いだり舐めたり、駄目だと分かっていながらマンコに擦り付けていました。
生まれて初めてオナニーをしました。
だから下駄箱へ入れて置いたパンツは昨日盗まれたパンツよりもマン汁で汚れていてオシッコやオリモノとは違ったメスのにおいです。

思い出しただけで、またお股から汁が垂れてくるのが分かります。
でも、私のマンコが臭くて汚い物だと知りショックを受けたのも事実でした。

席に座りそんな事を考えている内に、1人また1人とクラスメイトが登校して来て教室は賑やかになり始めました。
男子の話題はやはり昨日のあの私のパンツの事でした。

結局誰のパンツだよ〜すんげー汚なかったなw
ヤル時あんなパンツだったら引くわw
あのパンツの女のマンコ見てみてぇ〜
クラスで1番ブスな子のパンツじゃね？
そんな話し声が聞こえる度に私はマンコを触りオナニーしたい衝動でいっぱいでした。

ホームルームで担任から昨日のパンツの件が話され、盗まれた子がいたら職員室に来て欲しいと、プールの授業の時は監視を増やすから安心して授業を受けるようにと話しがありましたが、私は職員室に行きませんでした。

放課後、下駄箱の中のパンツは無く代わりに手紙と湿ったティッシュが置いてありました。
持ち物検査があるとやばいので、これからは放課後に脱ぎたてのパンツが欲しいと書いてありました。
家に帰ってから湿ったティッシュを舐め、マンコに擦り付けてオナニーをしてから、私も勇気を出して手紙を書きました。

私からの手紙の内容です。

誰か分かりませんが、私の事を好きでいてくれてありがとうございます。
私もあなたの精液のにおいを嗅ぎ、舐めながら生まれて初めてオナニーをしました。
精液を嗅ぐのも舐めたのも生まれて初めてです。
本当は誰か知りたいです。
恥ずかしいけど直接会ってみたいです。
でも、あなたに嫌われたくないです。
下着、放課後に置きます。

それが精一杯の返事でした。
本当は何年生で身長体重、生年月日とか趣味とか簡単な自己紹介して下さいと書きたかった。
何故私なのかと聞きたかった。
けど、嫌われたくない気持ちの方が強かったのです。

>>431
「女になりたい」わかります！
妄想もいいですね。続き楽しみにしてます

>>432
レスありがとうございます(*^_^*)
続き楽しみと言ってもらえてとても嬉しいです。
私の頭の中は四六時中変態妄想でいっぱいです。
上手に書けるか分かりませんが、私の思い描く理想のエロ妄想を書いていきますので宜しくお願いします。

千鶴です。
私の妄想物語続けます。

下着を盗まれた事から始まった下駄箱を通しての文通で私は未だに知らない彼に恋をしていくのでした。

私は一人っ子で、父親はいくつかの不動産を所有していて何不自由なく裕福に暮らしていましたが、頻繁に下着がなくなるのは母親に不審がられると思い、二、三日したら下着を返却してもらい、また違う下着を渡す感じで落ち着きました。

私も彼の下着のにおいを嗅ぎたくて貸してくれるようお願いしました。
初めて嗅ぐ彼のパンツのにおいは強烈で、彼と彼のオチンチンの事が頭から離れず、その頃はオナニーばかりしていました。
そんなやり取りが続いても彼には会いたいとも好きとも言えない私でした。

その年の12月、彼から突然の告白がありました。
彼は3年生で、進学したい高校が首都にある某有名私立大学附属高校だそうで、進学したらもうこの関係も続けられない事、自分の学力は十分合格できるレベルでも、もしもの事を考えて冬休みからは本気で勉強に取り組む事、しばらくは禁欲する事。だから、冬休み前に千鶴のマンコを直に見たいし、直接においも味も知りたい。と手紙に書いてありました。
もちろん私の返事はＯＫです。そして私からのお願いも書きました。あなたのオチンチンのにおいと味を知りたい。そして差し支えなければキスも、そして私の初めての人になって欲しい。と。

彼からの返事には会う日時と場所、そして当日私に着て欲しい服、待ち合わせ場所に着いたら私の取る行動まで指定されていました。
そして絶対に顔を見ないのなら本物のオチンチンをしゃぶらせてあげると。

彼からの返事の内容はそれだけでした。
今思えば、なんて幼稚な内容なのでしょうかw

めんどくさい

約束の日です。
場所は家と学校の中間地点の寂れた小さな児童公園でした。それも待ち合わせ時間は夕方6時です。
夕方6時にもなると辺りが暗くなり肌寒く全く人通りがありません。
彼からの指示通り公園の西側奥にある、お山の滑り台の中に入り、上側の穴から顔を出し公園入り口とは逆の方向を向いて立ちました。その後直ぐにジャリ、ジャリと足音が近づいて来たと思ったらロングスカートの中に誰かの頭が勢いよく入って来ました。
ガニ股の体勢にさせられひたすら私の股のにおいを嗅いでいるのが分かります。
パンツを脱がされ、スカートの中で懐中電灯が灯ったのが分かりました。
良く見えるよ。やっと見れた。千鶴、丸見えだよ。
初めて聞いた彼の声に私の体は敏感に反応します。
千鶴は少し毛が濃いのかな？ケツの穴まで薄っすら毛が生えてるんだね？
なんていやらしい、中2の女子なのにケツ毛w
これがクリトリスだよね？そう尋ねると彼はおもいっきり強く吸い付きました。
私は彼の顔にお漏らししたと思います。
もう頭の中は真っ白で足はガクガクで自力で立てない感じでした。
ひとしきりマンコとアナルを味わった彼は今度は私のパーカーのジップを下ろし、言われた通りノーブラで来た私の乳首に強く吸い付きました。
そして乳房に何個もキスマークを付けてくれました。
自力で立てなくなった私を後ろから抱えるようにして、彼は座りました。彼の体は思っていたより細くて驚きました。
彼は後ろから私の眼鏡を外し、用意していたマフラーで私に目隠しをします。そして私の唇に唇を重ねてくれました。

激しく舌を入れてくる彼にうっとりしていると、彼が立ち上がり、顔を見たらお前の事を嫌いになると言いました。
私は頷き、彼が履いていたズボンを下ろしました。
彼のオチンチンはお腹にくっついていました。
私は我慢できず彼のオチンチンを触ると被った皮から先っぽが少し覗いていて、ぬるぬるとした液が溢れて来ます。
私はまずオチンチンの先を私の鼻穴に触れるぐらい近づけておもいっきりにおいを嗅ぎました。
凄く刺激的なにおいに私は軽く逝ったのを覚えています。
彼のオチンチンを舐めようとし、皮から覗いた先っぽへ舌を這わせました。と同時に彼は痛がりました。
彼は真正包茎でした。皮がそれ以上剥けず、激しくピストンをするととても痛いそうです。
なので、SEXはできないと言われました。
彼はそのまま私の口に精液を出し、私はそれを飲み干しました。
行為が終わり彼は直ぐズボンを履き私に、格好付けてるが俺は包茎だから手術しないと千鶴とやれない。笑たければ笑えよ。と。
当時はスマホもネットもない時代でしたから、引っ込み思案で友達のいない私は性に対する知識は皆無でした。
無意識に彼の事を傷つけてしまったのかも知れません。

彼は走り出し公園から消えました。
それ以来、彼からの手紙が届かなくなり、結局彼が誰なのかも分からず仕舞いでした。

この彼との関係で私の性癖は捻れたものになって行くのでした。

おやすみなさい

んー
、

おはようございます

んー
、

ぉはゅン😜

>>440
好きなんだね( ื▽ ื♡) ﾎﾎﾎ

彼からの手紙がなくなり彼との繋がりも薄れて行く中でも、私の性欲は日増しに膨らんでいきます。
寒い冬だというのにも関わらず、彼と初めて会った公園のお山の滑り台でオナニーをする日々が続いていました。
春休みに入り暖かい日が続くと、公園には多数の小学生が集まり遊ぶようになりました。
小学生が来る前にオナニーを済ませようと公園へ行き、お山の滑り台の中へ入り足を広げて夢中でアソコをいじっていると、2人の小学生が覗いていました。
まだ低学年であろう2人は、おねぇちゃんどっか痛いの？と心配そうに尋ねてきます。
一瞬ドキッとし足を閉じましたが、私はその小学生2人に、お股の様子が変なの。おねぇちゃん自分じゃお股見れないからちょっとどうなってるか見てくれる？と伝えスカートを巻くしあげ四つん這いになり2人にお尻を近づけました。
2人は、なんか液が垂れてるよ、ママみたいに毛むくじゃらだーと興味深々に覗きこみます。
私は我慢できず、クリトリスをいじり出し2人の前でおもいっきり声を出し失禁しながら逝ってしまいました。
それに驚いた2人はお山の滑り台から走り出し一目散に逃げて行きました。
頭を地面に付けお尻を高く突き上げたまま余韻に浸っていたら外が騒がしくなり、ハッと我に帰りましたがもう遅かったのです。2人の子達が私が死んじゃうんじゃないかと思い、小学高学年のお兄ちゃん達を連れて来ました。
高学年の子達はさすがにませていて、私のマンコやアナルを良く観察し出し、これが女のマンコか〜俺初めて見た、触ったら怒る？うわーヌルヌルしてる、えっ、この汁くさっw、ほらお前も嗅いでみ？あー俺の指ににおい付いたわー、女なのにケツの穴にも毛生えてる、
などと言いながら、私のマンコやアナルをいじり出しました。

>>439
ウンコ出した？

小学生ゆえ、あまりの無神経な酷い言葉に私は内心、もっともっと酷い言葉を言って私を恥ずかしいがらせて欲しいと思い、私はもっと少年達に良く見えるように足を広げてお尻を突き出し両手でお尻を広げて下品な格好になりました。
おもむろに1人の子が舐めていたチュッパチャプスを私のマンコに入れました。
それにつられて、もう1人がアナルへチュッパチャプスを入れてきて。入った瞬間に私は2度目の失禁と絶頂を迎えて、体中ガクガク痙攣しました。

1人のお兄ちゃんが低学年の子達に絶対に大人に言っちゃダメだぞ。と、強く念を押して、小学生達は帰って行きました。

その日から私の公園通いが始まります。
小学生の間で私はオマンコさんと呼ばれるようになりました。

春休み中の殆どはその公園へ出向き、小学生相手にオマンコやアナル、おっぱいを見せつけてはオナニーに没頭していました。
小学生達はおっぱいは舐めたり吸ったりしますが、オマンコやアナルには手を出してきません。
そんな毎日に私は物足りなさを感じ始めていました。

新学期が始まり、クラスのみんなは5月に行く修学旅行の事で色めき立っています。
クラスの中でも何人かは付き合っている男女がいて、その子達は修学旅行期間中にSEXを経験しようと考えているみたいです。
部屋割りも生徒達が考えますが、もちろん今で言う陰キャの私には自分の意見など聞いてもらえず、全て陽キャの人達で決められました。

私の部屋は学年でも1、2番に可愛いと評判のミホさんと、ミホさんの取り巻きの子2人と私でした。

美穂さんには同じクラスに彼氏が居て、その彼氏もスポーツ万能でクラスのリーダー格でもあり、やはり学年でもトップクラスに女子から人気のあるタカシ君でした。

ミホさんの計画では先生達が寝静まった深夜にミホさんを部屋に残し私達がタカシ君の部屋へ移動してタカシ君が私達の部屋へ行って2人は初めて結ばれるという計画でした。

ミホさんもタカシ君も表向きは陽キャで人気者でしたが、裏の顔があり、目立たない陰キャ男子に酷いイジメをしている噂がありました。

でも、のろまな私は以前、廊下で走って来た男子とぶつかり転んだ所を男子は邪魔だブスと罵倒して来た所を、タカシ君に助けてもらった事があったので、タカシ君はそんな悪い人と言うイメージはありませんでした。

>>445
お前も暇だね。糞して早くねろ！

ただいま
帰り着きました

んー
、

>>446
文句言ってるお前が一番ヒマだろ

修学旅行当日、私達はバスに乗り込み目的地の文化遺産を見学して歩きました。
ミホさんも取り巻きの2人と3人で上機嫌に見学しています。
タカシ君もまだ経験がなく、今夜初めて同士の2人が結ばれる記念日なんだと照れながら話しているのが聞こえました。

初日の見学が終わり旅館に到着し夕食を食べてから、各班毎にお風呂に入ります。
大浴場へ向かい服を脱ぎシャワーを浴びようとした時です。
ある子が千鶴は眼鏡外すと結構可愛いのよね〜
コンタクトにするか、もっと可愛い眼鏡に変えたら？とか、髪ももっとお洒落にカットしたら絶対可愛くなるよー？てか、あんた胸大きいねーって褒められ私は照れていました。

そんな時ミホさんの取り巻きの1人がやって来て、ちょっと〜千鶴のマン毛ボウボウwえーあんた処理してないの？
普通、年頃の女子なら綺麗に整えるのが常識よ？
そしてミホさんを呼びました。
ミホさんがやって来て、千鶴ちょっと股開きなさいよ。と、半ば強引に開かされました。
こいつのマンコ超グロっwそーだ、あんたも今日男とSEXしち
ゃえば？
タカシの同部屋のヒロシがいいんじゃない？
お互い不細工同士でさw
ヒロシ君はクラスの男子で、運動神経悪くて勉強も出来ず、小太りで、みんなからクラスのお荷物と良くからかわれていました。

ミホさんは今夜の計画を一部変更して、私達の部屋にタカシ君の部屋の男子を呼んで、先ずはヒロシ君と私の公開SEXショーをしようと言い出し、私に向かって一生処女のあんたに男とヤレるチャンス作ってあげるんだから感謝しなさいよw

陰キャの私と陽キャのミホさんには接点がなかった。
ミホさんに逆らうとイジメの標的にされる噂は本当のようで、周りの誰もが聞こえないフリをして私達から離れて行きました。

長文すぎwww