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病識拒絶 の防衛機制の憤怒を
「これは正義の怒り」だと曲解にこじつけてる妄じきくんには
残念だが、
精神障害の疑いがなく、陰謀論も現実検討できる健常な社会人=98%以上の日本国民は
妄じきくんの全記述を読めば「このひとは被害妄想だけに囚われた異常者」だと理解できる。
そして、キミの全記述…「真実の暴露」を読んで、その「事件」について大々的に取り上げる情報機関も団体も代表者も
十数年に渡りひとりも現れていない。
なのに妄じきくんだけは最初期から、まるで世の中に自分を中心とした一大ムーブメントが起きており、今すぐにでも世界が一変する直前だというような「今が最終局面」主張を繰り返し続けてる。
十数年前から「敵」が低確率の世論隠蔽に辛うじて続け、
当事者の告発により「真実を知る人」が「多くの現職議員」にまで及んでおり、
しかもそれに間接関連する論文が3年も前から「国連すら議題にしている」
という。
そこまでの段階にありながら、今現在、今後何十年にも渡り
妄じきくんの「事件」を取り上げる人間は現れないし
国会の議題に一言も登る事はないし
国連の専注視察も入る事はない。
無論、妄じきくんの「事件」を知覚できるものは 妄じきくん自身以外にいない。
そして、妄じきくんと類似の「自分こそ現実の事を話している!」という「主張者」は
全国に15万人ほどいます。
しかし、それぞれひとりひとりが別の「敵」と「陰謀」の主張です。