松野官房長官は、16日の記者会見で、トリガー条項の凍結解除について否定的な考えを示しました。
『ガソリンの買い控えや、その反動による流通の混乱、国・地方の財政への多大な影響などの問題から凍結解除は適当でない』と述べています。
政府は元売りの事業者に対して補助金を出すことで価格高騰を抑える政策を発表しましたが、それで事業者が値下げするという確証はなく、効果は未知数。
“ガソリンの値段は下げない” とも取れる松野氏の姿勢に、怒りの声が上がっています
《なんで減税すると“買い控え”になると思うんですか? いまのままのほうがよっぽど買いたくないんですけど》
《それで下がらなかったら元売りを責めるのだろうか? 岸田政権はことごとくケチな政権だ》
《みんながみんな、レジャーに出かけるためにガソリンを使うわけじゃないんですよ。むしろ、仕事のために使う人がほとんど。トリガー条項凍結を解除すれば済む話。なんで元売りに補助金?》
減税による “税収減” は捨て置けない、というのが政府の本音だろうか。
[匿名さん]
漁業も農業も親がやってないと始めるは難しい。
高齢化や後継者がいないという割には、企業の参入に大反対する爺ども。
[匿名さん]
漁業や農業など
価値のある職業は収入が少ないのですか
[匿名さん]
岸田首相は2022年1月4日、三重県でトリガー条項の凍結解除に伴う石油税減税を表明へ
[匿名さん]
ソーラーパネルや原子力電池など電気で動く船になるとか
[匿名さん]
2025年に、日本の水産業は消滅する予言を見たことある
[匿名さん]
昔は魚しかタンパク源がなかったけど今は安い肉が沢山あるからな。
[匿名さん]