ナンバーが33ならなんでもいい
グラウンドよりエルグラ
[匿名さん]
やっぱ、ポルシェでしょ?
お前らは絶対かえっこない
[匿名さん]
酔ッパなら、「日産ラシーン」が受ける。(笑)
さすがに、今は見かけないが…
[匿名さん]
サングラスよお前はもてない男なんだって理解しろよな
[匿名さん]
史上最悪の勘違い野郎だよサングラスは。
本人はモテていると本気で思っているらしい。
全ての人から嫌われているのに気付かずに。
ある意味可哀想なミジメな男。
[匿名さん]
フェラーリ、ランボルギーニじゃないと、モテるとはいえないな。
それ以外は、モテない
[匿名さん]
ピーナは車は関係無いよ。もっと小さい金の話でしょ。
[匿名さん]
ピナにつかう金も見た目もそんなに変わらないなら車で決まるよ。
[匿名さん]
俺はイケメンだからワゴンRでも余裕でピナ釣れるぜ。年収も800万越えてるけど車はボロいワゴンRだよ。高い車だといろいろ気つかうのが嫌なんだ。犬も乗せるし。ボロでいいのだ。
[匿名さん]
例えば年齢が40歳以前後の給与取の年収なら貧乏人とは言えないが、
個人事業主等なら所得額でないと判断できないかな?
[匿名さん]
モテない男には嫌な時期が近づいて来ましたなぁ高価なプレゼント用意しても効果なしどうしたらいんでしょう?
[匿名さん]
年の瀬が近づくと聞こえてくるのが年末ジャンボ宝くじの話だ。
当たれば億単位の配当が転がり込むとあって、発売初日には早朝から売場に長い列ができるほどの人気。
江戸時代、日本中でギャンブルが流行し、寺社では丁半バクチなどのギャンブルが盛んに行われていた。
客は勝ったり負けたりするが、寺は胴元として手数料を取るため、労せず確実に儲かった。
それが“坊主丸儲け”という言葉として今も残っているが、そんな時代にもう一つ、寺社が幕府から特権を与えられていたのが「富くじ」だ。
その後、富くじは天保の改革によって禁止されたが、第二次大戦中、戦費調達を目的に「勝札」と名前を買えて復活。
ところが抽選される前に日本は敗戦した。
実はこの時、財源を確保する手段としてギャンブル(宝くじ)を導入したことが、その後の日本のギャンブル行政のやり方として定着することとなった。
日本には今、宝くじをはじめ、サッカーくじ、競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコなど多くのギャンブルが存在する(※パチンコは現法下ではゲームセンターの扱いなので)。
日本ではギャンブルは刑法によって禁じられているが、これらのギャンブル(パチンコ除く)が開催できるのは、それぞれ財源確保を目的とした公営競技として認可されているからで、考え方は富くじと同じである。
国家財政が逼迫した場合、「増税」が一つの手段だが、反発が大きく実施が難しい。
ところが、宝くじとなると人は喜んでお金を出す。
しかも外れても誰も文句を言わない。
国から見てこんな楽な集金手段はないというわけだ。
そんな点から、宝くじは外国で「愚か者の税金」とも呼ばれることもある。
お金を取られているにもかかわらず、その自覚がなく、負けた本人も満足しているからそう言われるようになったのだろう。
[匿名さん]
俺が教えてやったことを知ったかぶりして話すのは止めてくれ
物忘れが激しい馬鹿は人としてモテないぞ(爆)
[匿名さん]