咽頭クラミジア
扁桃腺炎になる=咽頭クラミジアあるいは咽頭淋病
日記で扁桃腺炎とか書いてる奴は間違いなく性病かもね
[匿名さん]
投薬治療
黄色の膿がまだ出る
パンツが黄色く染まる
とにかくベトベト不快窮まりない
[匿名さん]
おい馬鹿店長
嬢全員を性病検査しろ❗
1ヶ月に1回とかじゃダメだろ❗
[匿名さん]
風俗なんて性病にのリスクがあるのは当然!
ゴチャゴチャ言う奴は使わなけりゃいい。
[匿名さん]
主に伊勢崎や高崎で遊んでいて、
クラミジアやヘルペスにかかったよ。クラミジアは治ったが、ヘルペスは一生治らない。少し油断するとすぐにヘルペスになる。
多分、ヘルペスになっても、そのまま、遊び続けている人間って多いんだろうな。
ヘルペスは感染力強いから気をつけろよな
[匿名さん]
性感染症の「梅毒」の患者の数が今年に入ってからすでに1000人を超え、1999年以降、最も速いペースで感染が広がっていることがわかりました。
「梅毒」は「梅毒トレポネーマ」という細菌に主に性的接触によって感染し、「しこり」や「ただれ」などの症状が出るほか、妊婦の場合、流産や死産のおそれがあります。
国立感染症研究所によりますと、先月26日までに報告された今年はじめからの患者の数は1013人にのぼり、いまの届出方式になった1999年以降で最多だった去年の同じ時期の1.3倍と、過去最も速いペースで患者が増えています。都道府県別では東京が323人と最も多く、次いで、大阪が147人、神奈川が61人でした。
梅毒は2012年以降、患者数が5倍に急増していて、厚労省は「コンドームを適切に使用して、症状が出たら早期に治療してほしい」と呼びかけています。(04日13:06).
[匿名さん]
原因不明の感染拡大
急増する梅毒の感染者を減らそうと、厚生労働省は人気アニメ「セーラームーン」を起用したポスターを作成するなど啓発に力を入れる。ただ、なぜ患者が増加しているかが分かっていないため、適切な感染防止策を打ち出すのは難しい。国は研究班を立ち上げ、原因究明を進めている。
梅毒は梅毒トレポネーマという細菌が皮膚や粘膜から入り込むことで起きる感染症で、主に性行為によって感染する。感染すると皮膚や性器にしこりができ、その後、赤い発疹が出る。発熱や倦怠感などの症状が出ることもあるが、数週間で消えることもあり、患者だけでなく医師も梅毒と気づかないことがある。
しかし、治療しないと脳や心臓に重い合併症を起こすこともあるほか、周りに感染を広げる恐れもある。性感染症に詳しい日本家族計画協会の北村邦夫理事長は「梅毒を疑って検査しないと見逃してしまう。実際の感染者数はもっと多い可能性もある」と指摘する。
北村理事長は「口の中の粘膜などからも感染するため、避妊具だけでは感染を防げない」と指摘。決められた期間、薬を飲み続ける必要があり、治っても再度、感染することもある。
さらに、ここ数年の傾向として厚労省が挙げるのが若い女性への感染拡大だ。厚労省結核感染症課は「20代前半の女性が増えている。妊婦が感染すると流産や胎児に感染する恐れがあるため注意が必要だ」として、気になる症状があれば早期の受診を勧めている。
[匿名さん]
女の子だけじゃないよね調べるの(笑)
男も調べろや(笑)
[匿名さん]
ブータンヌーボ伊勢崎店 人気No.1ハルナをよろしくお願い
[匿名さん]
ゆうちゃん確かに良いよな
でも、あんまり持ち上げると他の嬢からの書き込みで荒れるからこの辺にしとこうな
[匿名さん]