あまり大きい口を開けないから歯があるのか
分からない! 無いようにも見えて!
[匿名さん]
ななはスタイル抜群❤️ 若さがないと言われて
いるけどおっパブにいても人気出るスタイルよ❤️
[匿名さん]
なな指名しているお客さん! 何年位通っている?
俺は4年位!
[匿名さん]
ナナさん先程はありがとう!
とても癒やされました!
[匿名さん]
ナナさんには、本当に世話になったし、元気もたくさんもらった。でも、そんな俺が彼女から離れる決心をしたのは、2006年に氏家警察署に、20日間勾留されているときだった。あのとき、たった一度だけでも、たった5分だけでも面会に来てくていたのなら・・・俺は一生彼女に頭が上がらなかったし、離れることもなかったと思う。99%完璧な女性だったけど・・・残りの一番大切な「最後の1%」が、彼女には欠けていたな。
[匿名さん]
707さん、ありがとう。いや・・・それがね、そうでもないんですよ。
ぼくはね、ああして、まるで、面会に彼女が来てくれなかった
ことを責めてるようだけど・・・このとき、もう「気づいていた」んだと
思います。
「ぼくには、女性と交際する能力はないんだな」ってね。あの「前科」が、彼女の
、ぼくに対する不信感などを招く要因のひとつになっていたことは間違いないんですが、
ぼくたちだけにしかわからない・・・もっと「深いいろいろな何か」もありました。ぼくは、ナナさんと知り合う前には、
「美絵子ちゃん」っていう女の子に夢中だった。実は、いまでもです。ぼくはね、彼女と別れる少し前あたり
から、たびたび、その「美絵子ちゃん」について、ナナさん本人にちょくちょく語るようになってました。
写真も見せようとしたけど・・・彼女ね、ぼくにこういいましたよ。ぼくが「見ないの?」って訊いたらね、
「きっと・・・ムカツク顔してるから。」っていって、見る事を拒否したんです。
ぼくは、なんだかうれしかったですよ。知り合って30年目に、やっと「焼きもち妬いてくれた!」ってね。
それで、ぼくも、ナナさんとすっぱり別れる決心がつき・・・もう会ってはいません。そんな感じですね。
結局ぼくにはね、その「美絵子ちゃんとの想い出」しか残りませんでした。52歳のいまになってもね。
もう、いまさら、誰とも交際する気力も体力もありません。さびしい人生ですよ。
[匿名さん]
ん・・男性はいつまでもフォルダー保存なんだよねー 時々データ取り出して懐かしむ
でも女性はご存じの通り上書き保存。目の前データが全部。焼きもちもその場限り
もし、女性と交際する能力ってものがあるなら、ここを理解することかなー 人生長いよ!
[匿名さん]
709様・・・ありがとう。ぼくも、そう思います♪ 男って、本当にいくつになっても、「子供」で、「メソメソ・うじうじ」してて、
「女々しくって」、甘えん坊なんですよね。
でも、ズルズルと引きずるところもまた、「男の無邪気なところ」「ピュアなハート」「そこが魅力」だと思うんですよ。
では・・・。
m(_ _)m
[匿名さん]
怖いかね・・・? でもね、人が人を判断・評価するときって、やっぱり、
「ターニングポイント」があると思うんだよ。
ぼくは、「そこで決断した」だけなんだ。何も間違っちゃいない。もちろん、彼女もね♪
[匿名さん]
↑ なるほどな。つまり君は、そのとき彼女を、「この人とは、もう無理だな」って判断したってわけか。なるほどな。
[匿名さん]
714さん。、ありがとう。おっしゃるとおりなんです。状態がいいときに、親切にしたり、
チヤホヤすることなんて、誰だってできますよ。
でもね・・・「一番、人生で弱りきって最悪なとき」に、手をさしのべることができるのって、
家族とか、本当に愛した恋人じゃないとできないじゃないですか・・・?
要するにね、彼女は、そこまでの人じゃなかったってことなんですよ。ちなみにね、ぼくの
留置場の隣の房の男性は・・・ちゃーんと毎日、彼女が面会に来てくれてました。それが、
どれほどうらやましかったことか・・・。
[匿名さん]
なつかしいね。ただね・・・前述したように、「その1点だけ」が、どうにも腑に落ちなくて、
ちょっと記してみただけのことさ。いまさら、どうこうしようというんじゃないよ。
[匿名さん]
716と717は・・・たぶん、ご本人様だろうな。でもね、君には感謝してるよ。いろいろと嫌なことも
多かったけど、いまは、それらもなつかしいよ。もう二度と経験はしたくないけどね。
[匿名さん]