母親とセックスしています。
きっかけは数年前の日曜。昼間から母とビールを飲んでいた時でした。
母が席を立ったかと思うと、僕が部屋に置いていたエロ漫画を持ってきて、どういう気持ちでこれを買ったのか?と問い詰めてきたんです。
タイトルは「俺の母親」。
僕はとにかく恥ずかしくて、絵柄が、とか、有名な漫画家で、とか、言い訳をしていました。
しばらく無言で僕を見つめていた母は「私は大切にしている息子が変態で悲しい」と言って、ソファに座る僕に抱きついてきました。
あー、からかわれてるなぁと思いながら顔を背けてたんですが、母の顔が肩の上に乗り、髪が僕の頬に触れた時に、今からセックスするんだ、と直感しました。
その後は不思議な時間でした。
母は目を逸らしたまま上を脱ぎ、僕はおっぱいを吸いました。母はスカートを外し、ぼくのズボンを下げ、性器を愛撫しました。固まった僕の手を引き、布団に移動しました。
[匿名さん]
母が仰向けになり、両足を僕が抱えたところで、この女性に挿入したいという強烈な欲望を感じたのを覚えています。挿入して初めて母とキスをしました。
「して、良かった?」
「いいよ。」お互いかける言葉はみつから無かったですが、そのまま昼寝をしました。
一度の過ち、ではなく別の日には僕は母を誘い、抱きました。また別の日には母が甘えてきてキスから始まりました。
上手く言えないのですが、好きとか、欲求不満とかではなくいまでは生活の一部になっています。ただ母から求めてくる日は心が温かくなります。
ずっとなぜ親子でセックスしているのかは話しあったことはありません。触れてしまうと、もうできなくなると思うので。
なんとなく、自分語りがしたくなりました。
[匿名さん]
オレンジみたいな黄土色みたいな 色の車 63-77
[匿名さん]
ヤれるかは分からないが押しに弱い女ならお前ら次第でヤれるとは思うぞ!
[匿名さん]
毎日高崎から連取まで出張してヤりにくる、もうすぐ40歳のメス
[匿名さん]
床上手だよ。是非。今は連取の土木系社長のセフレだが、そのセフレはセックスが強くて多額借金があっても平気でいられるような豪胆な男が好きらしい。バイブ調教済です。
[匿名さん]
連取ってエロ女しかいないイメージ。あいつとかあいつとかwww
[匿名さん]
レジャランの入り口入り口にいます。
ピンクのスカート履いてます。
11時30分までは待ちます。
[匿名さん]