ジャイアンツのヘルメットの会社だよねセリーグ優勝おめでとう
[匿名さん]
オリンピック後の大不況に備えて先手を打った感じかな
そのオリンピックもまともに出来ないならさらに景気は悪くなるし正直どの企業も危ういよ
[匿名さん]
IHI、グレッディのターボより性能いいのかな
昔TD06ターボンに変えてました
[匿名さん]
タービンブロ〜、、、、、!?
にて。The END!
[匿名さん]
出なかったらみんな辞めるでしょ
普通にボーナス出る会社以下になったら終わりw
[匿名さん]
■ 日本電産がトヨタの最大のライバルに
モーターメーカーが狙う下克上
自動車産業に「100年に1度」といわれる大変革期が訪れている。EV(電気自動車)化の波が押し寄せるなかで、エンジンからモーターへの変化をチャンスと捉え、大いなる野望を叶えようとしているのが日本電産だ。
世界のEV市場が急拡大するなかで、日本電産の動きは日本の大手自動車メーカーを尻目に頭一つ抜けていた。永守重信会長(77)は早くからEVの時代を予見して、大波を受け止める体制を築いてきた。
いま同社が中核事業の一つに位置づけているのがEV用駆動モーターで、2030年には世界シェア40~45%を目指すとしている。EVシフトの大波にうまく乗れば、永守会長が掲げる「2030年に売上高10兆円」も決して夢ではないという。
自動車メーカーを下請けに
2020年11月に開催された「世界経営者会議」で、永守会長から飛び出した言葉は刺激に満ちていた。
「自動車産業は日本の基幹産業であり、世界的な競争に勝ってもらいたい。系列取引から脱却してもらわないといけない。2030年以降に自動車の過半数がEVになると(価格競争が起きて)自動車価格は現在の5分の1程度になるだろう」
「自動車メーカーがハードで競争する時代は終わり、自動運転などソフトでの競争になる。ハード部分は我々のような専業メーカーに任せてもらいたい」
[匿名さん]
「モーターに合わせてクルマを設計、開発するとなれば、既存の自動車メーカーとしては面白くないでしょう。今まではエンジンを自社で開発し、それに合わせてクルマを設計していたわけですから、日本電産のモーターで車を設計、開発するとなれば、自動車メーカーが一種の“下請け”のような立場になるので、逆転したように感じるかもしれません」
しかし、新興EVメーカーが続々と登場するようになれば、既存の自動車メーカーも価格破壊の波に巻き込まれていく。コストダウンのために日本電産の駆動ユニットを購入せざるをえなくなるかもしれない。
「市場の評価や戦略性は時価総額から占うことができます。トヨタの時価総額は32兆円ですが、
日産は2.4兆円で
ホンダは6.1兆円です。
日本電産(7.4兆円)はいまや日産やホンダを上回り、
自動車部品ではデンソー(6.3兆円)をも上回っている。
それだけ、日本電産の戦略は評価されているということです」
自動車メーカーで国内トップのトヨタにはまだ遠く及ばないものの、急成長する日本電産の勢いは無視できないという。経済誌『経済界』編集局長の関慎夫氏が語る。
「自動車業界は値上げの理由として、『常に付加価値を提供してきたから』と言いますが、そろそろ限界が来ている。電機業界と同様に、価格破壊の波が来るのが必然です。日本電産はその波に乗ろうとしている。既存の自動車メーカー、特にトップのトヨタからすれば、日本電産は最大のライバルになったのではないでしょうか」
永守会長の野望が、無謀ではないことは誰もが予感しはじめている。
[匿名さん]
■ 【EV最新技術】"充電できる道路"も
開発競争進む電気自動車
EU(=欧州連合)は2035年までに排ガスを出すガソリン車などの販売を禁じる方針です。そこで導入が進むのが電気自動車ですが、し烈な開発競争が起きていました。
[匿名さん]