立正保育園の前にあったな、コロリンシュウマイ。
ガキの頃、ルビーで遊んで、腹減ったらあそこで食べてたな。
[匿名さん]
少防の時、富士模型に入り浸ってました^^;
最初プラモデル次にNゲージで。
[匿名さん]
んで、隣のいせやで団子買って食って帰ったのかな?w
[匿名さん]
昔はどこの街にも個性的な小売店が沢山あったのに、今じゃ何から何まで大型店とかチェーン店だもんな・・・。
[匿名さん]
キリモのおばちゃん、俺が子供だった頃にはすでに初老だったぞ。
それ言ったら、マロニエのおばちゃん元気かな。
[匿名さん]
エロ本よく買ったなー。 SMやニューハーフ 外人 マニアックな本がいっぱいあったなー。あのおばちゃんももう生きてないだろうな。
[匿名さん]
最近、服屋に行くとドカンとかボンスリみたいなのを売ってやがる。
ちょっと前はピチピチのばっか売ってたくせに、どんだけ極端なんだよ。
もっと普通のを売ってくれや、普通のを。
[匿名さん]
■ 「パタパタ」来月に終了へ
パーツ不足で「昭和の遺産」引退
番組が注目したのは「パタパタ」です。京急線川崎駅で、パタパタ変わる発車案内板が来月中旬に終了。LED式に変わる事が発表され、惜しむ声が上がっています。
駅のホームに、気になる光景が。お目当ては、列車の行き先などが表示されたボード。
すると、列車の運行に合わせて、パタパタと音を立てながら表示が変わることから「パタパタ」と親しまれる、この装置。
60代男性:「(魅力は)アナログの良さ。面白い。『パタパタパタパタ』動いて」
鉄道ファン:「ネタの集まり。今は運行されていない行先や基本的には使われない行先も入っている。昔は、こんな行き先があったんだなと分かる」
京急川崎駅では、およそ35年前から「パタパタ」が導入されていますが、なぜ、今、改めて注目されているのでしょうか。
鉄道ファン:「なくなると聞いた・・・。昭和の遺産。なくなるのは本当に残念」
「パタパタ」の老朽化とパーツが不足していることなどから、来月の中旬で使用をやめるというのです。
しかも、京急電鉄に残る「パタパタ」は、この駅のみ・・・。運用を終えた後は、LED式のものに変わるといいます。
[匿名さん]
現ドンキの前の前の長崎屋(一階建て)で風船の自販機あった
[匿名さん]
宮前町のトヨタ、ワーゲンのとこらにセーブオン?セブンあったよね?なにげに桐生のコンビニ1号店じゃね?二股の道になってた
[匿名さん]
本町3丁目??にドミノピザあったし、
末広町にサーティワンもあった
桐生ってファーストフードの先駆け的な街だったのに、、、
[匿名さん]
昭和の思い出というより、今現在でも桐生の町並みは昭和感強い(笑)
[匿名さん]