逆にそういった馬鹿をコントロールする側の所謂数々の有名番組を制作した日本一の番組制作者は渋川市子持出身の安達元一さんと個人的には考えている。ある意味、皮肉な事ではある。
[匿名さん]
近くで生まれたから身をもって体感でも分かるけど、あんな地域で生まれて、偏差値教育の先端に常にいて洗脳の役割でもある教師とも上手く渡歩って来た様なタイプは段階を踏んで業界目指してテレビ業界に憧れてカリスマプロデューサーをセルフイメージして突っ走って来ちゃうのも気持ちとしては分からんでもない
でも、セルフエスティームとエフィカシーの関係
環境や周囲の大人の影響でそういうセルフエスティームになりがち
エフィカシーは下げられず済んだ事によって少年期、青年期と突っ走ってこれたタイプそれが安達元一
[匿名さん]
ポッドキャスト聴いたら話し方が少し教師っぺーなと思ったらミスター黒岩と言う中学時代の英語教師に話し方が似ていた
十中八九が洗脳されきった終わった人間で嫌いな教師の中では比較的まともな方だった
どれだけ悲惨な教師に囲まれていた学校だったかが分かる
安達元一はそういう意味では教師に恵まれたという事も出来るだろう
それが良かったかどうかはさておき
今は苫米地さんのお陰もあってその洗脳が少しは解けて良い方向に誘導された感があるけど
[匿名さん]
馬鹿の語源くらい調べろや
馬とか鹿の事じゃねーんだわ
簡単に言えば馬を連れてきたらそいつは
鹿だと言い張る馬鹿が昔の中国にいたみたいよ
[匿名さん]
ちなみに馬鹿の語源調べたら分かるけど、馬や鹿に罪はないからな。馬って頭いいし
簡単に言うと、昔中国に馬を連れて来て聞いたらそれを鹿と言った者がいたのよ。要は馬は馬だし、鹿は鹿なのに
そいつ馬鹿じゃん?そういう意味。
[匿名さん]
「がつがつ明日の日銭と億万長者ブログ」の人、2000万円勝ってるやん
[匿名さん]