本来の株って
短期じゃなくて
長期なんだけどな~
短期は投機
長期は投資
[匿名さん]
昨日負荷の高い足の筋トレして今日は筋肉痛
今日は夕飯の皿洗い前に片足スクワット10回ずつだけにしよ
[匿名さん]
ボウズの男性知的障害か?
気持ち悪い
そして店の床に商品段ボールの山で買いにくい
[匿名さん]
その男性のかた、ほんと良く働いてる!唯一、挨拶もしてくれるし。一生懸命で、私は一番感じが良くて応援してますが。
[匿名さん]
地面に段ボールだらけでおばさん遊んでるんだよな
男性は黙々と棚に詰めていくだけ
[匿名さん]
小学生から投資始めると金銭的にもだけど、経験と実力の複利効果パナそうw
[匿名さん]
なぜ、こんなインフレになってしまったのか。
新型コロナウイルスである。コロナショックで、人々もパニックになったが、政府も中央銀行もパニックになり、大規模金融緩和、大規模財政出動をしたために、むしろ景気が過熱してしまった。
そして、コロナが一時的に落ち着き、コロナの第1波、第2波と人々は慣れていき、コロナ波が来ても人々は気にしないようになり、消費は活発になった。需要が急増したのである。
一方、供給にも問題が生じた。生産現場で、コロナ感染リスクから生産ラインがストップするところが続出した。また、オンライン会議や自宅勤務の広がりで、IT需要の急増から半導体などが不足した。そして、これとは独立に、エネルギー価格が急騰した。脱炭素の過度の流行で、石油・天然ガスの開発が中止されたが、代替エネルギーの開発はそれほど進まず、炭素系の資源が恒常的に不足するようになり、インフレが進むという、いわゆるグリーンフレーションとなった。
これと同様のことが半導体などの部品、ほかの資源にも及んでいる。なぜなら、コロナショックで景気が急激に冷え込み、需要不足となると多くの生産者が予想し、あるいは景気悪化で生き残りを優先して、投資を一斉に控えたのに、需要が予想とは正反対に急増したことで、構造的な供給不足となってしまい、短期では対応できなくなってしまったのである。
[匿名さん]
ジョディ先生👓💜🚗³₃ 仕方ない事だけど辛いな… 私はコナンが大好きすぎて自分が死ぬまで完結しないで欲しいとすら思ってる。 例え真実がわからなくても終わらないままでも死にたいと… コナンが無くなったら私の生きる意味が無くなる。 そんな素敵な作品に出逢えたの😭
[匿名さん]