ジェネリック医薬品で利益を得ている調剤薬局と癒着しています。特定の薬局を優先的に案内して、キックバックを受け取ったり、豪華な接待を受けるんです。患者さんが自らの意思でジェネリックに『NO』と言うしかない
[匿名さん]
厳密にいうと全く同じ薬ではないです。添加物や製造過程が違うため、人によっては効き目に差を感じたり使用感の違いを抱く場合も。僕が担当した患者さんの中にも少数ですが、ジェネリック医薬品に切り替えて、効果の差を感じた人はおられます。副作用に関しては、効果の差を感じる人以上に少ないように思いますね
[匿名さん]
粗製品も精製品も中国への依存が強いので、外交的にこじれると、最悪は輸入がストップする事態も想定されます。少し大袈裟に言えば、日本のジェネリック業界、ひいてはわれわれの健康医療は、中国に首根っこをつかまれているわけです。
それについては日本政府も認識しており、主なジェネリックの原薬を「特定重要物資」に指定し、また多少の対策を実施しています。たとえば国内メーカーと協力して、いくつかの原薬の国産化を探っています。しかし本当に国産化するとなれば、輸入品と比べて2倍から5倍以上もコストがかかるともいわれています。現行の薬価では到底ペイしません。
[匿名さん]
💊まったく同じのもあるでしょう
少し古かったりするのかな?製造元も仕分け先の違いで同じ物を名前変えてる等(わざわざ造りまで変えるとコストが掛かってしまうから)
薬は必ず余る仕組み、無駄に廃棄になる、生産にはたくさんのエネルギーを消費しているのだから薬を無駄にする事は資源を無駄にしてるのと同じ
それが進行すると薬がどんどん高くなってってしまう方向へ向く、其れの抑制でもある
[匿名さん]