使用済みか確認してはじめて5引きできんだよ!テメー仕事じゃなかったら半殺しにしてやっから
お前らは馬鹿夫婦か?調子に乗りやがって!二度とくんな!
[匿名さん]
僕は珍宝と言います、皆さんの税金のおかげで生活他ナマポをさせて頂いてます。大田原市は私の様な社会的弱者に優しいです。茨城から引越しできて正解でした。
[匿名さん]
自己中老人!全ておいて迷惑行為
8割こんなのしかいないw
子供にバトン渡していけよw
[匿名さん]
今日も店頭に来た、馬鹿者達!大田原市のバカってホントにヒマなのねー
[匿名さん]
NPO法人ドック&キャッツ友の会のリュウジさんは、今日もホームレス支援の為、栃木県那須烏山市に通う。ホームレス達の中でもリュウジさんが気にしている方がいる。60歳ダガーさんだ(仮名)。リュウジさん立会いのもと、ダガーさんにインタービューをおこなった。「ダガーちゃん、差し入れの豚の脂と、モンカフェ受け取って」「おお、すまないね。いつも」ダガーさんは、豚の脂と、モンカフェにむしやぼりつき、至福の顔をし始めた。暫くすると、ダガーさんはホームレスになった経緯をぽつりぽつりと話しだした。なんでも、42、43歳の頃派遣切りにあい、YOU TUBE動画配信を始めたが、思いもかけず、バズって無職ながら月50万円も稼ぎだしていたという。いわゆるちょっとした有名配信者だ。「あの頃、新型肺炎のせいで、世の中おかしくなったでしょ。派遣切りの被害者に同情が集まって、それに俺、イケメンだから。西島秀俊、仲村とおる、キムタクとかに似てるって。みんな言ってくれて。だから、結構、独身の高齢女性からもオヒネリをたんまり貰っていい思いしたんですよ」 だが、ダガーさんはあることから状況が一変し、生活が出来なくなったという。「いわゆるアンチという人たちが、店舗や、会社に対する俺の過去のSNSのクチコミに目をつけちゃって、評判が落ちたんですよ。それに俺も天狗になっちゃって、なんせ、働いてなくても、女と金が寄ってくるからね。高慢になり、視聴者を馬鹿にする発言をしちゃったんですよ」この後、一気に配信閲覧回数が落ち生活できなくなって、愛車と共に、ここ那須烏山(那珂川)に流れ着いたという。寝泊は、40年前に製造され、タイヤもはずれ、窓もはずれたこの車の中だ。毎日、残飯の中からタマゴや、ブロッコリー、チャーシューを見つけマヨネーズと一緒に食べてるという。しかし、ダガーさんは全く後悔はないという。「だって、いやなら 俺の配信見なければいいでしょ」
[匿名さん]
誰が底辺レジ程度しか出来ないチンカス婆さんだーーーー
[匿名さん]
大田原市は鮎や那須の与一の里として良いイメージしかなかったが、あの動画制作者おかげで俺は嫌な行きたくない町になった。
[匿名さん]