まあ、アイツらマナーもルールもへったくりもねえからな
産まれ育った町だけど引っ越すかな
外人の少ない所にでも
あんな子汚い奴等に産まれ育った町を我が物顔で歩かれてると思うとヘドが出る
[匿名さん]
県庁を取られ外人に我が物顔で侵略されてるおらが町…
終わってるわw
情けねえ
[匿名さん]
栃木駅近くにマクナドルドがありました
そこには学○館の生徒がたむろしてて一般客が入れずに潰れました
[匿名さん]
昔むかし栃木駅に金がなく職もない惨めなイケメンがいました。彼はどうにか金を手に入れる方法を探していましたが周りはゴミどもしかいなく金にはありつけなく毎日コンビニのうまい棒で生きていました。流石にうまい棒がキツくなったのである小さなキモデブと仕方なくやることにしました!キモデブはそれはそれははしゃぎました今まで糞の人生を送って来たのでその見返りに彼は金を手に入りましたなんとうまい棒が軽く5本買える金を手に入れたからですもっと食べ物が欲しくなりキモデブとまたやることにしました。キモデブは前回よりはしゃぎましたキモデブは満足し前回よりも金をたくさん出しました軽くうまい棒が10本も買える程に 次回チョコレートの甘さ
[匿名さん]
昔むかし家も無し金が少し顔はイケメンの25才の男がいました24才の頃は、毎日キモデブを相手に金を稼いでいましたが流石にこのままでは駄目だと気付きチョコレートを買うことにしました!うまい簿が飽きてしまいチョコレートにてをだしました。しかしあのキモデブがチョコレートを持って目の前に現れました!?チョコレートはうまい簿の約10倍の値段をしたのでキモデブが持っていることに驚きました…次回チョコレートの甘さ②
[匿名さん]
チョコレートの甘さ②話キモデブがチョコレートを持って近づいて来ましたあげようか?と言ってきましたえ?またお願い!あーそいうことかーだが私は断り今からチョコレートを買いにいくと(捨て台詞を言いました)だがその時キモデブは、3つ持ってどうぞと言ってきましたえ?3つも!私は考えました一度だけならいいかと。キモデブとまたやりましただがキモデブは前回より激しさを増してましたハァハァハァ私がここまで疲れるとは思いませんでしたそのあと一旦お互いに帰ることにしようとした瞬間まさかの第14ラウンドえ~?私は限界だと言いましたがキモデブはなんと!?あめ玉を6つもどうぞと言ってきましたえ?次回あめ玉の価値
[匿名さん]
前回の続き…キモデブがあめ玉を6つ強引に渡してきました。そのすぐあと14ラウンドが始まり私も全力で、頑張りました!!もう限界を超え動けなくなるほどその場で寝てしまいました。だが体がフワッと持ち上がり、ん?なんだあー夢なのかなと思ったら知らない部屋にいて手足が動きませんでした。そのあと下半身の部分が気持ち良くなりこれは!なんとキモデブがあめ玉の価値が理解できたと言われ、キモデブに捕まってしまいました解放されたのは10日後その間はキモデブの家で24時間ぶっ続けました!!それだけあめ玉は貴重だったのです。解放されたときは金を渡されましたあめ玉6つを。次回うまい棒20個
[匿名さん]
前回の続きキモデブに尋ねましたあめ玉では無くて本当の金をくれとだがキモデブは金無いからあめ玉が金ね、流石に私も腹がたってしまいました。その時何かを差したのかキモデブがうまい棒を付き人の美少女のリュックから20本を無理矢理とりこれ付けるからお願いと言ってきました。私は仕方なく諦めて承諾しました!その後野宿するため林に入り小さな小屋を作り明日を迎えました。起きると子供達が学校に行く時間たいでした。お腹が空いたのでうまい棒を4つ食べて金を稼ぎに行きました現在の所持金156万2800円正直この金額では野宿から脱出出来ません。次回女5人とクッキーの旨さ
[匿名さん]
昔ベイシア(イセア)が合った場所かな(近くに)なまえはきんたろう、きんかどうって感じのなまえじゃねーかな小さい頃良く遊びに行ってた気がする
[匿名さん]
前回の続き野宿から明けた朝金を稼ぎにうまい棒工場に働きに行きました。うまい棒工場では1日うまい棒を1000本食べるという仕事をしました。実際に周りからはいいなーと言われるらしいが実際に食べるうまい棒に味は無いからきつく1000本食べられなければ金は貰えず厳しい世の中。だが私には友達がいたので(大食いの女)意外に1000本は達成出来るのだ。正しやはりたたでは女は協力してくれず要求があるのだ。私は実際にイケメンで歳もまだまだピチピチの20代だが友達はキモデブが親友なので残念ながらキモデブを助けてくれと言ってくる。だが今回は違った今回は地味な眼鏡5人と相手してあげてほしいと言ってくる!?まあキモデブよりましだなと思ったら女5人は特別な人格がありたいへんだった。中には好みの子もいたが相手にするとたいへんだったキモデブの14ラウンドが懐かしく思えた。だが嬉しかった事が1つだけあった貧乏人には絶対におめにかけられないクッキーがあったのだ!もしかしたら別の世界なら簡単に手に入るかも知れないがこの世界では、クッキー1つで4000万の家を買える代物なのだ。だが保管されていて盗め無いようだ。次回失われたクッキー
[匿名さん]
前回の続き5人の女とやりおえた後風呂に浸かっていたら部屋の方で大きな音がした。何だろうと風呂を出て急いで着替えて部屋を見るとクッキーがなくなっていたのだ!?眼鏡の金持ちの部屋でやっていたので疑われたのは貧乏人の私だった!?だが持ち物は振動するこれしかないと言うと眼鏡のブスの女が最後までいたのこの人だよと言われ犯人扱いにされてしまった。犯人を逃がさないように眼鏡ブスが帰さないように見張る事になった他の女は帰ってしまった。どうしようと考えているその時見張っていた眼鏡ブスが口を開いた…盗んだのアタシ何だよね!ん?ん?どういうこと?と聞くと振動が忘れられないから毎日したいと言ってきた!?もしOKならクッキーを返すからと脅してきたのだ。ふざけるなよと言いそうになったその時扉が開きもう1人が契約成立なの?と言ってきた。その人物はキモデブだった!?次回女の扱い方(眼鏡ブス編)
[匿名さん]
昔話話すわ!昔小学生の男と幼稚園児(女)がいてな親戚通し何だけど…男が幼稚園児を触り始めたんだ興味本位で最初は身体をハグその後手をズボンの中にペトペト触っていたらヌメっとしたみたいで手を嗅いだみたいでその後幼稚園児にちゅうした。幼稚園児は特に抵抗しなかった。1週間後幼稚園児が遊びに来たら今度は幼稚園児から来ないだのしよと言ってきた。男も良いよと言ったその後どこでやるか迷って天上部屋でやることにしたんだまた身体を触りマンコを触りちゅうを何度もした。で幼稚園児がトイレ行きたいというからめんどくさいからこの器にしなよと言ったんだ。で器にオシッコが入って楽しくなっんだ理由は分からないけどまた会うたびにオシッコを今度は器からペットボトルに入れていったんだけどそれを小学生になるまで集めたんだ。で、現在忘れて20年後思い出して隠してあったオシッコ20本堪らない臭いだよ
[匿名さん]
前回の続きキモデブがなんでここにいるんだと思ったその瞬間キモデブが勢い良く私を抱えてベットにもうやるからねと我慢できないからと6時間やりおえたその後キモデブは満足して帰った。眼鏡ブスが口を開いた私の言うこと聞いてくれればクッキーの件無実にしてクッキーもあげるよと言われた。クッキーくれるの!と私がいったらその代わり対価はでかいよ途中止めることは出来ないしやるなら内容も教えないよそれでもやる?と言われた。私はやりますと答えた。眼鏡ブスはニコっと笑いならこのクスリを飲んでと言われ飲んだ。その後どうやら寝てしまったのか目の前が暗く…ん?その時眼鏡ブスがくっついてきて言った今日から毎日セックスのと目の前が見えないままやっていった毎日20時間はベットにくくりつかれてやっているだが私も限界がきたようだそれでも眼鏡ブスは下半身を舐めてあれを立たせて穴に入れを繰り返しあれからどのくらい月日がたっただろうか分からない…これはよくよく考えると逆レイプ何じゃないかと思う。だが今日は眼鏡ブスが来るのが遅いと感じた!?いつもならまあ感覚だがこんなに寝たのは久しぶりだったからいつになっても眼鏡ブスが来ない!?だが少したったときバンと音がした。誰かいるのと声がした眼鏡ブスでは無いようだ!?貴方は誰と言われ私はイケメンですと言った…彼女は今はずしますねと言ったようやく真っ暗な部屋を久方ぶりに見たが目がボヤけているが可愛い女の子が目の前に立っている私はありがとうと言った…服を探してきたからこれ着てと言われた。服を着るのは久しぶりだったから懐かしく思えた。ごめん今年何年?と言った彼女は今は3251年だよと言った!そうかーあれから1年私はここにいたのかーと言うと彼女はえ?と言ったもしかして外の状況知らないのと言った…次回新世界
[匿名さん]
前回の続き…彼女と一緒に外に出て見た。これは!?街がやたら静かで風の音も聞こえないくらい静かのようだこの1年でいったい何があったのか彼女に聞いてみたすると彼女は、げほが現れたのと言ってきました。げほ?それは何と聞くと、あ!げほを知らない事に驚き詳しくげほが何なのか聞いて驚き冷静になろうとした。実際に見たいと言ったが遭遇は死を意味すると言われた。どうやら彼女は物資を探しに来たらしくてその時もっていたうまい棒とチョコレートが役にたったようだ。この世界は金がやくにたたない世界になったみたいだ彼女はこの世界は新世界となずけたらしい何故か私もそんなきがした。彼女は物資を集めながら北にある遊園地を目指しているようだ彼女が一緒に行きますか?と言ってきたので、はい!と答えた。次回新たなる旅立ち
[匿名さん]
前回の続き…歩いて2時間たったころ(彼女の時計を見て)彼女がどうやら武器を見つけたようだ気の棒の取っ手に布を巻いている2つ目も布を巻いて私にくれた!!げほに効くのと聞いてみたが分からないと言った。実際にみたの3回だけで自衛隊の銃が効いてなかったみたいだ彼女らを守っていた自衛隊は全滅したらしいでも無いよりましだと思い気の棒を持つみたいだ。そろそろ体力がなくなったので宿屋を探したが見つからないので野宿した。隠れて!?と彼女が私を起こして戦闘体勢に入っているように見えた。なんとなく私は小さな声でどったの?と言ったが彼女はそれをむし…何かいるのと周りを見回したがなにもいない…そしてあれから5時間がすぎて朝がやってきた未だに彼女は警戒している!?段々めんどくさくなったので思い切って立ち上がろとしたとき彼女に腹をおもいっきりドスっとされた…彼女は下がってと言ったその時無数の虫が固まって通り過ぎた。かなりの数だったから私は珍しいねと彼女に言ったら、あれほど優しかった彼女が恐い顔をこちらに向いて…あれがげほの初級段階だよと言ってきた。虫がげほなの?と私が言ったらあれは虫じゃないよ虫に見えるけど…虫じゃないよ…と彼女は何度も下を向きながら言った。その後何日も歩いたが人に会うことはなかった。6日後ようやく彼女が目指していた遊園地に着いた。うまい棒とチョコレートが底をついてしまたので物資を探しに行った。たくさんのうまい棒とチョコレートはあるがそれ以外の食べ物はなかっただが彼女が探しているものはどうやら物資ではなかったようだ。次回地下帝国
[匿名さん]
前回の続き…物資を探し終えた私が休んでいたら彼女がついてきてと言った。彼女の後についていくとマンホールを開けているようだその時私は思った…マンホールって簡単に開けられるの?と思ったが…取り敢えず中に入った。中は暗く見えずらいが彼女のマッチの火で何とか進めた。今日はここで野宿しようと彼女が言ったので、野宿した。朝の時間になったので外に出た。どうやら彼女はまた何かを探しているようだ。私は念入りに物資を集めながら探索した…扉が開いていたので入ってみたどうやらお土産コーナーのようだだが荒らされている彼女も後ろからきたと思い後ろを振り向いたが彼女ではなかった!?知らない女がうまい棒をよこしてと言ってきた!?私はお腹空いているよねと女に言ったがむしされた取り敢えずうまい棒を3本渡したら食べ始めた何日も食べてなかったようだようやく落ち着いて話ができたどうやら女もこの遊園地を目指していたらしい遊園地に着いたがうまい棒がなかったようだ何故だか分からないが(私が全部集めたから)その後彼女と合流して事情を話3人で彼女が探していた地下を発見して向かった!!地下を降りると街があるが人がいないし何日も使われてないようだなぜならうまい棒にカビが生えているから直ぐに分かった次回地下帝国②
[匿名さん]
前回の続き…街を3人で探索した食べられそうなうまい棒やチョコレートは無いようだ。保存食を少し見つけたが中に入ってあったのはキャビアくらいで正直人間が食べられる物ではなかった!!キャビアは昔高級とされたが現在では人間はおろか犬すらも食べないとされる保存食。探索していたらハシゴを見つけた3人でハシゴを登り部屋を見つけた。何か置いてある!?どうやら日記のようだ…私達はげほがこの街にくる合図を聞いたのでこの街を捨てるこの街から南に約30キロ進むと安全地帯があるらしい。もしこの日記をよんだあなた安全地帯で待っています。ちか子もしこれを読んでたら私はミナギクよ。待っています。どうやらここで終わっているようだ。3人はこれを参考に南に行く事になった。あれから10キロくらい進むとでかいマンションがあった…彼女が止まってと言った。私達の目の前に以前彼女が話してくれたげほが目の前で立っているどうやら人間型のげほのようだ。彼女が戦うしかないと言ったこの状況では逃げられないからと!?でも自衛隊でも勝てなかったのに勝てるのと言った。彼女は1人がおとりになり攻撃を受け止めている間に後の2人が背中に水をかけて。水?背中にパッチを開けて水をかけるのそうすると死にはしないけど動きを止められるからと彼女は言った…おとりは私がやると彼女が言って2人共水を準備した。敵が攻めてきた彼女が攻撃を押さえた。いまだ!!と彼女は言ったその瞬間2で無我夢中でパッチを開けて水をかけた。すると本当に動きが止まり彼女が逃げるぞと言って逃げられた。あれから南に20キロは進んだ頃遠くの方で爆発のような音が聞こえた。3人で爆発があった方に進むか相談したが目的地に行く事にした。上空にげほの初級段階が沢山飛んでいたどうやら爆発があった地点のようだ3人は確信したげほ初級段階には爆発も効かないことに…次回げほの真実
[匿名さん]
前回の続き…ようやく目的地に着いたが安全地帯というレベルではなかった周りは死体だらけでどうやら生存者は見るからにいないようだだいぶ時間がたっているように思えた。一応探索した…武器を見つけた銃の名前は分からないがいわゆるマシンガンとピストルを手に入れた補充分もあり少し強くなったような感覚になったが自衛隊ですら敵わなかった事を思い出した…これからどうするか3人で相談をして取り敢えず今日はここで野宿した。ものすごい音で起きた私彼女らはとっくに目が覚めていてマシンガンを構えている私も急いでマシンガンを構えた。げほがきたと彼女が言った隠れて!!私はげほを見たまさか!あれがげほの正体なのか!と驚き震えが抑えきれなくなったがげほは去っていった…私達は2時間以上この場所に動けずにいた…次回囲まれた3人
[匿名さん]
前回の続き…私はようやく緊張が解けげほの進んだ方向を見た!?空が暗く感じた。彼女が口を開いて言った安全地帯の先に進みましょうげほがきた道だったが後戻りは出来ない。げほを追ってもあれが一匹だけじゃないから進もうと彼女が言ったので私達もそうだねと納得して先に進んだ。あれから何日も歩きようやく人がいそうな建物を発見した。バリケードがある…建物で何か動いているのが見えたから私達は人がいると思って安心した。何とかバリケードを越えて建物に入ったがやたら静かだったがその時ドテ、ドテ、と歩いてくる音がした。何人者の音が聞こえたようやくひと安心したが周り後ろ天井に化け物が出てきた!?私達はマシンガンを構え銃弾を発射し続けただがどんどん増えてきた!?どうやら囲まれたみたいだもう終わりかとおそらく3人は思っただろう。その時ものすごい煙が目の前を覆った!?お前達ついてこいと言われ無我夢中で後を追った…どうやら助かったようだ私がありがとうございますと言ったらお前達は無謀すぎるマシンガンを使えば増えるのは当たり前だろうと怒鳴られたままおじさんの隠れ家に案内された…そこには30人くらいの人達がいた…次回作戦決行
[匿名さん]
前回の続き…隠れ家に来た私達はリーダーに会わされた。君たち良く来てくれた外は危険が多かっただろうだが我々はげほを倒すために集まったげほ討伐隊だもし君たちも我々に協力してくれればここにいていいがそうでないなら出てってくれ。3人で相談して討伐隊に入りたいですと言った!!リーダーはよかった歓迎するといいカムオさん彼らに食事と部屋をと言ってカムオさんに案内された(カムオさんは助けてくれたおじさんだ)久しぶりのベットとお風呂に入りぐっすり寝た。朝は早かった運動~始まり訓練~外の探索そして飯を食べて就寝した。ここに来て三ヶ月がたち作戦決行の日がきた私達が入った後何名かが私達と同じように入った全部で討伐隊は54名にもなった。げほの地下洞窟に向かうだが中は想像をはるかに広く1パーティー10名で別れて進む事にした以前討伐隊はおよそ138名で中に入り武器や物資を置いてきたこの日の為に洞窟の中には討伐隊隊長が部隊を率いて安全地帯を作っていたどうやらこの人が一番偉いのだと分かった。隊長がリーダー良く集めて来てくれた感謝すると言った…諸君今日げほの親玉を倒す全員出だ!!この集められた人数なら必ずや倒せるだろう…行くぞーーーー!隊長の声が洞窟内に響き渡った。そして戦闘開始… 次回体力の限界
[匿名さん]
前回の続きは新たにスレたてますので見たいかたはそちらで。
[匿名さん]