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[匿名さん]
声優の山寺宏一が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。4日に死去していたことがこの日発表された声優・TARAKOさんの急逝を悼んだ。
山寺はXで「TARAちゃんが天国に旅立ってしまった 信じられない」と心境を吐露。「声優としてはもちろん、舞台の脚本家・演出家としても素晴らしい才能の持ち主でした」とTARAKOさんの多芸ぶりを紹介した。
さらに「その作品はTARAちゃんの人柄そのもの 面白くて、優しくて、あったかくて、本当にあったかくて…」と、誰からも愛された人柄にも言及。「ただただひたすら悲しいです」と悲嘆に暮れた。
[匿名さん]
TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)は10日、国民的な人気を誇るフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜・午後6時)で主人公・まる子の声を34年間務めた声優でシンガー・ソングライターのTARAKO(タラコ=本名非公表)さんが4日未明に63歳で死去したことを報じた。
MCの「爆笑問題」太田光と田中裕二は、ネズミのキャラクター「爆チュー問題」として「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ「アララの呪文」をTARAKOさんと歌った。
田中は「レコーディングは別々だったんですけどうれしかった」としのび、太田もTARAKOさんの歌声に「プロは違うな」と感動したことを明かしていた。
[匿名さん]
テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』(毎週日曜 後6:00)で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんが3月4日未明、亡くなった。これを受け、TARAKOさんラスト出演となる1時間SPが24日に放送された。
【写真】2月には…『ちびまる子ちゃん』声優陣と元気な姿を見せていたTARAKOさん
オープニングテーマは代表曲「おどるポンポコリン」ではなく、1995~96年にかけて流れた「うれしい予感」(歌:渡辺満里奈)という粋な演出で、『ぜんぜん知らない親せきの人』の巻、『さくら家に謎の影!?奴の名はG』の巻、『たまちゃんのゆううつ』の巻、そしてTARAKOさんが出演した最後の新作『まる子、水の味がわかる?』の巻の4本が放送された。
[匿名さん]
まる子、水の味がわかる?」が、TARAKOさんが出演している最後の新作エピソードで、水道管工事で水が止まってしまうということで、「あの井戸水はおいしかった」というおじいちゃんの話で、水の味に興味を持つまる子の姿が描かれた。おじいちゃんと一緒に井戸探しをするが一向に見つからず。そんな時、佐々木のじいさんからおいしい湧き水の話を聞いたまる子たちのストーリーが描かれた。
物語は水を飲み比べするシーンがあり、まる子の本編最後のセリフは水を飲んで「ぷは~っ」だった。
そして4本目の後には、「TARAKOさん ありがとうございました」というテロップとともに、放送開始当初のエピソード冒頭が放送される粋なサプライズも。また、まる子がもしケンカしてもどうせわたしが悪いんだろうからさ、その時は謝りにいくから待っててね。いつまでも苦労かけるねぇ」と親友のたまちゃんに声をかけると、たまちゃんは「ずっと仲良しでいようね」というセリフが流れ、ネットでは「ラスト、グッときた」「これは泣く」「今までありがとうございました」といったコメントが寄せられた。
そして、次回予告もTARAKOさんの声で「お楽しみにね!」で番組を締めくくった。
[匿名さん]
TARAKOさんは1981年、アニメ『うる星やつら』で声優デビュー。83年には、シンガーソングライターとしてデビューした。90年より『ちびまる子ちゃん』で主人公のまる子役を務め、代表作は『まじかる☆タルるートくん』(タルるートくん)、『甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』(チビキング)など。96年、演劇集団WAKUを主宰し、舞台の脚本・演出を手がけた。
アニメ以外の声の仕事も精力的で、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『しあわせ家族計画』(TBS)、『銭形金太郎(テレビ朝日)など各局のテレビ番組のナレーションも多く務めてきたほか、明治乳業、バンダイ、森永製菓、ケーズデンキなど各企業のCMナレーションも担当した。
[匿名さん]
アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(100まんドルのみちしるべ)』(4月12日公開)の最新興収情報が発表され、公開18日間で観客動員644万人、興行収入も92億円を突破した。これを受け、これまでの劇場版シリーズの累計観客動員数が、27作目で大台の1億人を突破し、原作者・青山剛昌氏のコメントが公開された。
[匿名さん]
この記録について配給の東宝は「1億人という数字は日本の人口にも迫り、まさに国民的作品と呼ぶにふさわしい快挙となります。また1億人突破は、映画『ドラえもん』『ゴジラ』シリーズに続く記録ですが、27作目での突破は史上最速記録です!」と説明した。
あわせてメモリアルムービーが解禁され、劇場版第1作目『時計じかけの摩天楼』から、最新作である27作目『100万ドルの五稜星』まで、歴代劇場版の名場面を厳選した、思わず心が揺さぶられるような感動シーンが詰まった約100秒の映像で、28年間にわたる劇場版の歴史を感じることができる。
『名探偵コナン』は、黒ずくめの男らに毒薬を飲まされて子どもの姿になってしまった、主人公の高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、黒ずくめの組織を追いながら数々の難事件を解決していく推理漫画が原作。1994年から『週刊少年サンデー』で連載がスタートし、96年にテレビアニメ、97年に劇場版アニメが開始し現在までシリーズが続く、国民的人気作品となっている。
[匿名さん]
劇場版最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』は、公開1日で観客動員数63万人、興行収入9.6億円を突破。配給の東宝によると、シリーズ歴代NO.1ヒット作の前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』(2023年4月14日公開/興収138.8億円)対比で112%を記録し、さらなる歴代最高記録の更新を狙えるメガヒットスタートを切ったと説明し、前作『名探偵コナン 黒鉄の魚影』を超える勢いを維持している。
今作の物語は函館を舞台に服部平次と怪盗キッドが激突するストーリー。和葉への告白場所&時期を逸しまくっている平次に立ちはだかるのは因縁のキッド…。かつて平次はコンクパール「妖精の唇」を巡る事件の時、キッドが変装した和葉に思わず壁ドン、そのままキスしてしまいそうになった過去があった。
和葉が絡むとポンコツ探偵になってしまう平次が、劇場版最新作でキッドに借りを返し、和葉に告白するのか? 平次と和葉を見守る大岡紅葉、伊織無我、沖田総司も登場する。
[匿名さん]
■青山剛昌コメント
どーも 青山です!映画観客動員1億人、おめでとう&ありがとうございます!偶然にも今年の映画のタイトルの「100万ドル」が大体1億円なので、そういう運命だったのかも♪…え?円安だから1億円以上だって?そうカタいこと言わないで(笑)
[匿名さん]