⛩️ 北茨城市雑談

知ってる限りでは3軒。郷作は平日高齢者のディサービスやってるって聞いた。年寄り寝転がった座布団で食事はしたくない

俺は年寄り入った風呂には入りたくない（うんこや尿もらしてると思う）

>>0
お前に関係ないだろ

後継がいないと厳しいよな。

>>4
民宿と言わずそう思う。民宿なんか泊まんなら関の湯の方がずっとまし。

>>3
跡とらんかったんか

でも民宿と言うローカルなものが、都会人には受けるんだろうな。

>>8
民宿と言わずそう思う。民宿なんか泊まんなら関の湯の方がずっとまし。

>>7
後継者と跡目は同じだろ

>>8
隣でくしゃみ聞こえて、風呂は先に入ったほうが勝ち。しかも40分も待たされ。アカ風呂に入るなんてぜってぇやだ

生き残り民宿
学生専門の丸たか（親父はやくざかぶれ＝最近不動産もやってる）
相模屋（オーナー大のアユ釣り好きで子供にもアユの名前つけた程
魚彦（1回に1組しか予約取らない強気店＝奥さんのでか声は3軒先まで聞こえる）＊オーナーは30年？程前に東京の吉兆で修業したと聞いている、あの有名なつぶやき女将の所
かね久（よくわからない＝独特の昔風の民宿っぽい）
一番上手に経営しているのは長浜の暁園（釣り客や昼間のランチなど）景観よろし
どうでもいい民宿
やまに郷作（老人ディホームと勘違いしてしまう）
黒沢（誰がどう調理しているかわからない＝噂では娘と聞いているがどこで修業してきたのか？って感じ）
篠はら（国民宿舎買い取ったが不発に終わる。しかし、ここ数年オーナーは東京の八丁掘りで”しの源”を経営で大当たり？）メヒコ前は客室の網戸を取っ払うほどの状態。
もう思い当たるところはないか？５0年前は泊り客の足元の（通称）”べんじょげた”見て民宿を見分けてた時代が懐かしい

マジ減った

>>13
もっとあるだろ、砥上屋、友の湯、益谷、浜庄、長浜。

>>15
砥上屋＝元女郎屋で天井低い・友の湯＝とても民宿って感じの場所でもないし話も全く聞かない・益谷＝ここが？って感じ
浜庄＝泊り客がいても夜は経営者関係は留守でどうぞ勝手にお帰り下さい・長浜＝全くわからない（ロケーションは最高なのに）
平潟で生き残れるのは（多分）暁園（釣り客）・まるたか（合宿）・旅館まるみつ（一人勝ち）の3つ

>>16
大概の民宿は、全国旅行割の恩恵で結構県外からの客で満室で予約取れんと聞いた。地元民は地元の民宿にとまるメリットは全くないがね。

>>17
おっしゃる通りです

地元民は湯かっぺがちょうどええわな

該当する民宿には申し訳ないが、墓地のすぐ近くは個人的に嫌です。

カネない田舎モンより都会の金持ち相手にしたほうがいい

みんなであんこう食べて平潟を救え！

出番ですよ　T　T　T　

コロナ規制緩んでどうなるか

潰したお店の人達は何処で働いてるやら

まさか働かずにいるんか

さびしいな